この店はかなり変わっている。店の名はビレッジ/バンガード、ときどき立ち寄るが入った途端に頭がくらくらする。でもここはWakiにとっての貴重な情報源である。本屋のようであるがオモチャ屋のようでもあり、雑貨屋のようでもあるがお菓子屋のようでもある。つまり若者の好みそうなものは何でもあるという変わった店だ。所狭しと小間毎に並べられた品物は雑多ではあるがよく見るとジャンルごとに関連商品が並んでいる例えば岡本太郎の本があればそこには美術書に画集や単行本が、井上ひさしが話題のなればその関連書が、水木しげるが話題になると彼の漫画が並ぶといった具合。因みにこの店舗。近場では寝屋川のビバモール、大日のイオンモールにあって府下に16店舗、全国に404店舗も展開している。
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たしかに情報は多いですが捉える側がコンセプトをはっきり持ってセレクトする必要があります。
Montさん。
この店はかなり前から知ってますがだんだん大きく拡大していますが興味のない人にはガラクタ店と映るでしょうね。
ところで、今年は春の七草を買いそびれました。今朝食べるものでしたね。
地球上の何処で何があったか等は瞬時にして分かる時代。書籍にしろ通信、インターネット等々、めまぐるしいばかりで知ろうと思えば苦労なしで幾らでも収集できる。
しかし、余りにも情報が多すぎて何が必要であるかを検索するのにシッカリと目的を決めてかからないと自分にとって正確な情報にならないし、また同じ様な情報の中から信じていたのがとんでもない判断ミスであったり等と識別、判断にそれなりの能力がないとダメだと最近特に感じる様になってきた。だいぶ頭の思考力が落ちてボケ、認知症の領域に入り掛っているのかな???、
ボケない為に常に情報に興味を持つように気をつけよう。