おとといは子供たちの電車の絵画作品が主要な駅のコンコースに展示されていることを伝えたが昨日は所用で大阪へ出た帰りに乗り合わせた電車が偶然にも子供たちの作品を吊りビラ方式で掲示した電車であった。電車は新造車両の準急で外観は濃紺でロマンスシートもある急行や特急にも使われる快適車両で作品は今月一杯展示される。なにしろ吊り広告の収入を返上してでもこのようなイベントを行う京阪電鉄の心意気は素晴らしい。子供も大人も何回も乗って自分の作品を探すことだろう。
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子供たちの絵を見ると大人の我々は心が癒されますが、何でかと考えると、子供たちは決して上手く書こうとか構図がどうだとか一向にお構いなしに感じた通りに自由奔放に心の思うままに描く純粋な気持ちを表しているので引き付けるのでしょう。
大人も純粋な心を以って物事に対処することが出来れば争いごとなんか起きないようになると思いますね。
今日も右足の膝が痛くて難儀しています。