W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

どう見ても廃屋  「ドンキーは奇抜な店で度肝抜く」

2013年01月10日 | TOWN

 ここは国道筋にある「びっくりドンキー」の店だ。子供も大人にも人気のある全国展開しているハンバーグチエーンの枚方店だ。広大な敷地にはユニクロと回転すし、それにゲームセンターがはいっている。「びっくりドンキー」は1968年12月、岩手県盛岡市に誕生したわずか13坪の店からスタート。その後「手作りの温かさを表現したい」という思いで、スタッフ総出で内装を手掛けるようになり、店舗ごとに店づくりのテーマを決め、非日常感であったりドキドキ・ワクワク感などお客様に楽しんでいただける趣向を凝らした独創的な店づくりを心掛けているそうだ。店舗装飾は、アンティークやジャンク古物を中心とした店舗ディスプレーがを行なわれて、びっくり!する空間、不思議な空間など独創的なディスプレー演出をしている、とのことだ。Wakiは出来ることなら府下のドンキーの店を周ってカメラに収めアルバムを作りたいと思っている。正月明けの平日には開店前から行列ができていた。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大発見の書 「王義之の文字... | トップ | 寝屋川戎 「戎さん商都の景... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
奇抜なアイデアが人目を引く!!! (KUSA)
2013-01-10 09:13:42
 一見ガラクタを寄せ集めた様なデスプレイ、見た瞬間はなんだこりゃーと吃驚するが、これが人目を引く仕掛けと思うとやるものだな~と感心する。

 これに似たものものとして大東市の道筋に家を逆さまにした造りの飲食店があったが、最初に見たときは家がひっくり返っていると錯覚して車を止めてしげしげと眺めたのだが、人目につきやすい奇抜なアイデアはそれなりに効果があるもので生きざまにおいて参考になると教えられる思いだ。

    
返信する
店の外観が・・・ (Mont)
2013-01-10 14:43:51
この名前の店は泉北2号線沿いにもあります。どんな店なのかしらと思うだけで、入ったことはありません。歳のせいでハンバーグはあまり食べようと思わないからです。

奇抜な外観の店の一つとして、KUSAさんが挙げておられる、「逆さまにひっくり返ったような」店は、岡山県の、国道2号線沿いにもありました。店内の装飾品も何もかもが逆さになっていました。そのせいか入って暫くすると、気分が変になる、といいますか、頭か軽くふらふらしてきます。はじめは珍しさから大勢客が入っていましたが、やがて閉店しましたね。
返信する
追伸 (Mont)
2013-01-10 16:02:15
カレンダーを送りましたので、ご高覧ください。A4サイズの、ごくシンプルなデザインです。
返信する
一見の価値あり (Waki)
2013-01-12 06:15:17
KUSAさん。
このチエーン店のデザインポリシーが一貫しているところが凄いです。西部劇のセットのようです。

Montさん。
岡山の店はまくなりましたか。
ステーキに比べて食べやすく子供たちは大好きですね。
こちらから送ったのと対照的でシンプルでいいですね。シリーズで続きもぜひ!!
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事