WAKIのトンボの目にはときどき野鳥が登場する。これはトンボと同じように空中を自由に飛ぶ鳥がWAKIが好きでたまらないということに由来する。そう思っていたところに、(株)デアゴスティーニ・ジャパンからバインダー式の「野鳥の世界」が発売された。今後週刊で多岐に亘る鳥類の情報が美しいカラー刷りで発行される。今はまだ2巻目であるがWAKIは楽しみにしている。野鳥のことをとりあげるときはNet検索でできるだけ鳥類に関して正確で詳しい情報を得てBlogに取り上げているがこのバインダーによってさらにくわしい知識が得られる。美しい写真は(財)山階鳥類研究所の協力もあって今後も楽しみだ。
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我々人間どもからすると、その意味で羨ましいい限りだ。
しかし、鳥達としても生存競争が激しくて大変だろうな~と想像するのだが、人間が思うほどではないのだろうか???。
小生の住まいする住之江区の南港野鳥園にしばしば足を運んで野鳥の観察に行くのだが、最近はめっきり鳥の数が少なくなって仕舞った。
おそらく港湾工事で鳥達がおびえて近ずかなくなったのではと感じるのだが、折角作った野鳥園を鳥達が近寄る雰囲気作りに神経を使ってもらいたいものだ。
WAKIさん新しい図鑑によって、鳥の情報を伝えてください。期待しています。
彼岸の入りの今日は義父母の墓参に行って来た。お彼岸参りの家族連れが数組公園墓地に既に来ていた。ついでに我が家の巻き石だけを組んだ墓地の草引きをして来た。濃紫の可愛い花をつけているスミレは残しておいた。
「濃紫、菫 花咲く、彼岸入り」・・・Hide
Hideさん。先日近所の以楽公園で鶯の初鳴きを聞きました。可憐なスミレきれいですね。