Wakiの隣地には官庁の社宅があったが更地になって宅建業者が買取りそれを7区画に分けて売りに出たのが2年前それが売れて順次建築が済みあと1区画となってそれも完売、最後の1戸の建築が始まった。土地の基礎を堅固にするためパイプを地中に埋め込む工事が始まった。以前は何日も掛かった工事も今は一日だ、パイプの先端にスクリューを溶接して機械でねじ込んでいく、最初は硬そうだが途中ですーと入ってゆくところを見ると土質が判る気がする。この家がどのように建つか興味があるのでトンボの目で定点観測をしてみようとおもっている。
おおさか川柳 12月12日(月)産経新聞夕刊掲載 礒野いさむ 選
お題 「机」「議長さん机叩いて野次止める」 枚方市 WAKI
この事を考えてみると利便性を重視して、かつて郊外に出ていた人たちが原点回帰の様に帰って来ている事の表れとか、加齢で体が思うように動かなくなると利便性の良い所にと思うのは自然の成り行きだろう。
ところでwakiさん川柳入選おめでとうございます。
議長が机を叩いて野次をを止める情景は組合活動をしていた時の事をまざまざと思い出しますね。我々現役時代の組合員であった昭和30~40年代の組合活動が活発であった頃、よくこの様なことが頻繁にありましたね。事実にもとずいた川柳で説得力があります。
相変わらず「川柳」頑張っていますね。これはどこの議会でしょうか。どこだったか議長が木槌を打って合図していましたが。
不景気のときほど土地や建築資材は安く手に入り意外と活況です資金のある大企業はこんな時の拡大するのが常のようです。
川柳は新聞を買いそびれて友人から載ってるでと言われて近所の図書館でコピーしてきました。
Montさん。
そうですサイレント工法でしかも早いですね。この地盤工事をしたのは7軒のうち数軒のようでした。
アメリカの議会や韓国の議会では木槌を叩いていますね。
ことしはアカトンボのほうがよく抜けて面目なしでした。