W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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あでやかな春先の花 「春を呼ぶ花は可憐に咲いていた」

2016年02月02日 | TOWN


 春の花を求めてカメラをぶら下げて歩いていたら、そこここに水仙の花が咲いていた。昔ながらの水仙に加えて八重と言うか花の重なったものも咲いていた、そして水路の脇にはロウバイの若木が可憐な花をつけていた。ロウバイも成木になると梅の花の香りがして春の近さを伝えてくれる。

コメント (3)
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