W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

続く炎暑  「炎天下人影もなく汗しきり」

2012年08月03日 | TOWN

 ここは家から2分中央公園の小広場。午後の3時といえば猛烈な暑さでさすがに人はおろか猫の子1匹居ない、夏の花百日紅が抜けるような青空に映えて美しい。台風が鹿児島に抜けて湿気を押し上げて暑さに輪をかけている。それでも奥の野球場では少年野球のチームが練習に余念がない、砂ほこりが舞うなかで監督さんが「気分の悪いやつは遠慮せんと休んで!水を飲め!」といたわっている。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする