W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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大空への夢 「街なかにセスナが一機鎮座する」

2005年07月21日 | TOWN
WAKIの利用する京阪電車の大和田駅のすぐ横のビルの屋上にセスナが一機、そして「こどもひこうき博物館」とある。WAKIは勇気をだして、このビルに電話をした。「済みませんあの屋上の飛行機は見せていただけるのですか」と「どうぞどうぞお越しください」と返事が返ってきた。早速伺うとそこは小児専門の歯医者さんで上階はマンションであった。そして「どうぞごゆっくり乗っていただいてもいいですよ、」と屋上の鍵をかしていただいた。一応記名して上にあがった。それがこの写真だ。コックピットのパネルのスイッチを入れると航空無線が聞えるようにしてあるのが心憎い。帰りに鍵を返しにいくと、待合室はおよそ10組ほどのお客さんで大繁盛だ、子供たちが所望すれば見ていただくとのことであった。(WAKIのトンボはどこへでも飛んでいくぞ。つぎのURLをアドレス(D)に貼り付けていただくと、トンボの飛翔がご覧いただけます。出てきた写真をクリックしてください。)
http://myalbum.ne.jp/cgi-bin/a_menu?id=fe237864&album_no=2

コメント (2)
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