「ぶちょおっ」
「なに?」
「私、ぶちょおと一緒にお風呂に入りたくなりました」
「えっ!? きょきょ 今日は最終回だぞっ 君と私の感想を楽しみにしてる人も多いだろうに・・・
そこ? それでいいのか!」
「別にいいんじゃないんですか~。 てゆーか、ぶちょおは私と一緒にお風呂に入りたくないんですか?」
「いや、そんなことはない。むしろ入りたい、よしっ今夜は一緒にお風呂に入ろうっ」
「あっ!」
「なんだ?」
「私ドラマ見る前にお風呂に入ったんだった、今日は最終回だからお風呂入って、歯磨いて準備万端で見ようと思って」
「そうなんだ(ガックシ)」
「ぶちょおガックシしてます?」
「別にしてないもん」
「ふーん、そうなんだ。 じゃあ 一緒にお風呂致しま・・・」

もう~素直じゃないんだから。。。
「やっぱりぶちょおと一緒にお風呂入りたいな、明日どう?(可愛く言ってみた)」
「君がそこまで言うんなら入ってもいいよ」
「やったー」
「いやー今日の最終回面白かったな、近藤先生、颯爽とオペ室に現れてカッコよかったな」
超ご機嫌なぶちょおです(^^;
「近藤先生は病院辞めてフリーランスの医者になるとか、田舎帰るのかとか想像してたんですけどね」
「組織を利用してやりたいことをやる。やりたいことが出来るように力をつけていくってことだな。結構したたかというか、真っ直ぐでブレないんだな。2ステップ後退してもオペを選んだし、医者としての精神と向上心を持ったいい男じゃないか」
「最終回にして初めて褒めてますね(^^;」
「そうだっけ? でも面白いドラマだったな」
「オペも成功してめでたしめでたしだったし、爽快感のある最終回でよかったです~入浴シーン見れたし、卓球シーン見れたし」
「だな(微笑)」
だけど・・・やったーって喜んでみたけど冷静に考えると恥ずかしいかも。温泉の混浴風呂なら一緒に入ったことあるけど、うちのお風呂は小さいんだよね(^^;
勢いで感想(か?)書きましたが明日もう少し書きたいと思います。
「なに?」
「私、ぶちょおと一緒にお風呂に入りたくなりました」

「えっ!? きょきょ 今日は最終回だぞっ 君と私の感想を楽しみにしてる人も多いだろうに・・・
そこ? それでいいのか!」
「別にいいんじゃないんですか~。 てゆーか、ぶちょおは私と一緒にお風呂に入りたくないんですか?」
「いや、そんなことはない。むしろ入りたい、よしっ今夜は一緒にお風呂に入ろうっ」
「あっ!」
「なんだ?」
「私ドラマ見る前にお風呂に入ったんだった、今日は最終回だからお風呂入って、歯磨いて準備万端で見ようと思って」
「そうなんだ(ガックシ)」
「ぶちょおガックシしてます?」
「別にしてないもん」
「ふーん、そうなんだ。 じゃあ 一緒にお風呂致しま・・・」

もう~素直じゃないんだから。。。
「やっぱりぶちょおと一緒にお風呂入りたいな、明日どう?(可愛く言ってみた)」
「君がそこまで言うんなら入ってもいいよ」
「やったー」
「いやー今日の最終回面白かったな、近藤先生、颯爽とオペ室に現れてカッコよかったな」
超ご機嫌なぶちょおです(^^;
「近藤先生は病院辞めてフリーランスの医者になるとか、田舎帰るのかとか想像してたんですけどね」
「組織を利用してやりたいことをやる。やりたいことが出来るように力をつけていくってことだな。結構したたかというか、真っ直ぐでブレないんだな。2ステップ後退してもオペを選んだし、医者としての精神と向上心を持ったいい男じゃないか」
「最終回にして初めて褒めてますね(^^;」
「そうだっけ? でも面白いドラマだったな」
「オペも成功してめでたしめでたしだったし、爽快感のある最終回でよかったです~入浴シーン見れたし、卓球シーン見れたし」
「だな(微笑)」
だけど・・・やったーって喜んでみたけど冷静に考えると恥ずかしいかも。温泉の混浴風呂なら一緒に入ったことあるけど、うちのお風呂は小さいんだよね(^^;
勢いで感想(か?)書きましたが明日もう少し書きたいと思います。