Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

ドクターx ope8

2013-12-13 20:59:29 | ドクターx
「見てみたいんですよ、てっぺんからの景色を」

「かっこいー近藤センセ」

「この台詞昨年の大河ドラマで、平清盛が言っていた言葉じゃないか」

「そうでしたっけ」

「君は途中で見るの止めて最後2,3回見ただけだから」

「そうでしたね(^^;]

「そんなふうに言うやつほどなかなか見れないと思うんだが(^^; いや平清盛は見たよな、清盛的にはもっと上から見たいものがあっただろうけど。
大体さ、てっぺんに行ったら後は降りる(落ちる)だけだからな。人間少し上を見て歩くような人生がいんじゃないかな」

「そうですね、目標があると頑張れますもんね。あれ食べたいとか、これやりたいとか、直人に会いたいとか

「君はゴロゴロしてたいだろ(笑)」

「そりゃそうですけど、仕事に関してはちょっとは上昇志向ありますよ~」

「うん(微笑)」

「やったー近藤先生が執刀して手術が成功しましたよ、これでトラウマ克服していいドクターになりそうです」

「いいドクターというのはてっぺんが見たいなんて言わないと思うがな(^^;」

「ぶちょおのいけず~」

「まっ でもこれを機になんか変わるんじゃないか、来週最終回だし」

「そうですね、来週の最終回楽しみです。近藤先生の行く末に大注目です」

「俺は超難解なオペがどうなるか、大門未知子の行く末に大注目だけど」

「えータイプですか~?」

「はっ? 主役だぞっ 殆どの視聴者がそこに注目してるだろっ」

「それにしても大門未知子と近藤先生のツーショットの素敵なこと。やっぱ美男美女は絵になりますね」

はっ 私とぶちょおのツーショットはどうなんだろ?ぶちょおは美男だけど、私は美女なんて言われたことないし、
せいぜい可愛いどまりだ。
CMで見る綾瀬さんはとても綺麗なのに、あれが女優オーラってやつかな、顔が似てるといっても干物女の私とは違って当然か。。。

「俺とホタルも絵になると思うぞ、俺は美男だし、ホタルは美女だし」

「えっ!?」

「俺にとってはホタルが世界一の美人だ(微笑)」

「私もぶちょおが世界一の美男です!」

「俺たちって・・・」

「ラブラブのバカップルですね(笑)」

「だな(笑)」


近藤先生活躍の回でした(嬉)近藤先生が今の病院にきたのは3年前ですよね。手術失敗したというのは地方の病院でのことかな。どういう経緯で今の帝都医大に来たのかなって思うけど来週最終回だからそれが開かされることはなさそうです。

「医者は失敗しちゃいけないんだよ」の未知子カッコよかったです。
それをまたしれ~とパクった近藤先生ですが(^^; 未知子にいい影響受けてますね。
看護士も蛭間教授の娘さんも近藤先生のこと本当に好きみたいですよ~(笑)
教授選もだけど、女二人はどうするんだ? 大事なオペがあるからそこに尺は無さそうだけど。

なんとなく最終回の予想はつきますが、魅せてくれるドラマなんで最終回とても楽しみです。
来週19日(木)に最終回見て、20日(金)に感想書いて、21日(土)に大阪に行く。
忙しすぎる・・・20日(金)の感想飛ぶかもしれない(ごめんね)
なんせ前日は子供の遠足状態なんで(^^; 無事に感想書けたら沢山拍手してください(爆)

そういえばこんなアンケートを見つけました(7月のだけど) こちら です。

「ホタルちゃん、こんな結果が出ましたよ」

「私は世界一の果報ものです(嬉涙)」

「どうでしょう、これを機に脱干物女、素敵主婦への転身を図るというのは?」

「私は・・・私は・・・干物女をやめたり致しません!」

そりゃあ1位になるはずだわ(^^;
それにしても透き通るような白い肌に大きな瞳、ナイスバディな蛍ちゃん。
ただの干物女ではぶちょおをゲットできないなと痛感しました。

以上高野家の玄関よりまりりんアナ(おい)のレポでした。

コメント (2)
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ドクターxはお休みだけど。

2013-12-05 20:39:42 | ドクターx
「私、失敗しませんから!」

すごいな~でも実際にこんなこと言うドクターはいないよね。うん、これはドラマだ(^^;

でも、私も少しでも大門未知子のようなドクターに近づけるように頑張らないとね。

「真智は負けてないよ」

「えっ? お帰り~早かったね。で、なにが負けてないって」

「真智もいい足してるじゃん、美人だし~」

「房ちゃん、お小遣い足りてないの?(おい)」

「感も鋭いしっ頭もいい! 最高の奥さんときたもんだっ ういっ~と」

なんだ、酔ってるのか(^^;

「もう~こんなとこで寝たら風邪ひくよっ」

まつ毛長っ そういえば昔、一晩中房ちゃんの寝顔見てたことあったな(笑)

若かったな~あの頃、今そんなことしたら仕事になりませんと。

そういえば房ちゃんの財布・・・やっぱり空っぽだ~ 少し入れておくか。



ふむ、これは男にとって最高の嫁だな。

いねーだろっ いまどきそんな女。

けしからん、甲斐性無さすぎだな。

あっ私の財布の中身がときどき増えているのはぶちょおが足してくれてるのかな。

結婚するならぶちょおが一番!

えー話がそれました(^^;



「先生、急患です!」

「先生、お願い、みーちゃんを助けて」

「大丈夫、まっててね」

うわぁ~思ってたより傷が深い。。。 えーいっ負けるなっ 頑張れっ私。



「みーちゃん、すっかり良くなって退院したんだって」

「うん、ほっとした~」

「お疲れっ シフォンケーキ焼いたんだ、食べる?」

「うん、食べる食べる」

「みーちゃんの怪我酷くて絶対助からないと思ったのに、真知先生凄いってみんな言ってたよ」

「いい経験になったというか、自信になったと思う」

「うん」

「房ちゃん・・・仕事の方は 最近どうなの?

「今撮りたいものがなくて模索中というか、まっ充電期間ってやつ」

「そうね、芸術家に充電期間は必要よね」

1年の大半が充電期間なんだけど(^^; いい写真撮るんだけどな、ちゃんと評価もされてるし。
でもたまにしか働かない 元々房ちゃんは根がぷー気質なんだよね。
色男、金と力はなかりけり ってか!?

「シフォンケーキ美味しい?」

「うん」

「よかった(笑顔)」

はぁ~房ちゃんていくつになってもなんて可憐で可愛いのかしら~昔からちっとも変わらない。

この笑顔が見れるなら・・・身を粉にして働きます!

「クリームついてるよ」

「どこ?」

「そこじゃなくて・・・ここ」

くっ 唇!?

「うん、甘いっ」

「なっなにもクリーム舐めなくても、房ちゃんもケーキ食べればいいじゃない」

「だってこっちの方、真智の唇についてたクリームの方が甘いかなって思って(笑)」

こういうことしれっというんだから! ドキドキし過ぎだよ。


「真海、スキー合宿楽しんでるかな」

「今頃枕投げしてたりして」

「ペンションに泊まるんだよ、いまどきの子は枕投げなんてしないよ」

「そっか、そういえば今日は久々に二人きりの夜だね(微笑)」

「そうね・・・ごちそうさま、さぁ片づけようっと」

さっき触れられた唇がまだ熱くて困る。。。

「片付けは後でいいから

「ん・・・」

熱かった唇が更に更に熱くなった。

「雪ってあったけぇーな」

あの時から、今も、これからもずっとずっと・・・私はあなたに恋してる


                    *

「私、失敗しませんから」

「なんかさ、ちょっと恭子さんにキャラ似てるよね」

「えっ? そうかな~ 失敗しませんなんて言ったことないけど・・・私ならできます! なら言ってたかも」

「でしょ 白衣着て颯爽と歩く恭子さんは惚れ惚れするくらい綺麗でカッコよかった」

「キスしたくなるくらいに?」

「うん、一目惚れしたんだから」

「なんかさ、未だにそれって信じられないんだけど~」

「いつになったら信じてもらえるのかな」

「だって 一目惚れなんてされたことないし」

「だから僕が恭子さんに一目惚れした最初で最後の男ってことで(笑)」

「そっか(笑)」

「あの頃・・・医者としてバリバリ手術していた時を懐かしく思ったりする?」

「こういう医療ドラマなんか見るとふと思い出すことはあるけど、地域医療に邁進する今の自分が好きだから、あの頃に戻りたいなんて全然思わないな。でも・・・」

「僕もそうだよ、今の時代、一番大事なのは子供の教育だと思うんだ。その為にやることはまだまだ沢山ある。だからあの頃に戻りたいと思わないよ」

「うん」

「そういえば子供たちは?」

「今日は二人だけで寝るんだって子供部屋に行ったみたい」

「そうなんだ、恭子さんっ

「キャッ」


「あーっ! パパとママだけで仲良くしてる、ずるーい、私にもちゅう~」

「僕にもちゅ~」

「今日は二人だけで寝るんじゃなかったの?」

「だって~」

「よーしっ 今日はパパと寝よう」

「わーい、おやすみのちゅう~してね」



「なるべく早く寝かしつけるから、続きは後で(小声)」

「うん」


「おそ~い」


3人で寝てるし(^^;


「恭子さん 待ちきれなくて覗きにきた?(微笑)」

「もう~寝たふりして~」

「しーっ 今寝たとこだから(小声)」

「はい、待ちきれなくて覗きにきました(小声)」

北の大地の冬は寒いけれどな二人の住む家はいつも温かいのです。
が、夏は北の大地にしては少々暑すぎるようです

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ドクターx ope6

2013-11-22 21:19:07 | ドクターx
「ぶちょお~ エビちゃんが可愛かったです~」

「凛ちゃんの次はエビちゃんか、 ん? エビちゃんは役者が違うだろ~それを言うなら忍ちゃんとか、しーちゃんとか、しのちゃんとか(どうでもいいことだが)」

「だってそんなキャラじゃないし、可愛くないし」

「へぇ~そんなに好きじゃないんだ」

「違いますっ 白衣姿は素敵だし、それに見ててはらはらするというか、危なっかしくて母性本能くすぐられます」

「あっ そっ」

「ただ可愛い大人の男性はそうはいませんよ、ていうか私にとって可愛い男性はぶちょおだけです」」

「俺?」

「ぶちょおが可愛いのは私しか知らないから、そこがいいんです~」

「そう(微笑)」

ん?・・・

高野は可愛いよな~俺高野のそういう可愛いとこが好きなんだ byフタちゃん。

あいつは俺のなにがそんなに可愛いと言っていたんだろう? ホタルに時々甘えることはあっても(そうなんだ)二ッ木に甘えた記憶はないんだが。うーん、深く考えるのはよそう(^^;

「忍先生はやっぱりお父さんのことが心配だったんだ~と思ったんですけどちょっと違ったんでしょうか」

「あそこはいろんな思いが交錯したんじゃないのかな」

「いいお父さんでしたね、なんだか梵ちゃ・・・お義父さんのこと思い出しちゃいました」

「うん」

顔は全然違ったが(^^;

「あっ昨日お義父さんから葉書がきたんですよ」

「へぇ~今ベルギーにいるのか、大体この葉書はなんだ?高野蛍様宛だし、俺のことは一言も書いてないし、別にいいけど」

「お義父さんもたまには日本に帰ってくればいいのにね」

「動けるうちは好きなことしてればいいさ」

「そうですね(微笑)」

凡太郎め、「誠一が蛍ちゃんと結婚するならもう思い残すことはない」と言いやがったからな、なんせ親父は蛍が大好きだから・・・親孝行出来てよかったよ(微笑)


「忍先生はこれからどうなるのかな~」

「君はどうなって欲しいんだ?」

「そりゃあぶちょおと同じ顔のよしみで幸せになってほしいですけど・・・でも」

「でも?」

「忍先生の幸せってなんなんでしょうね? やっぱり出世なんでしょうか」

「そうかもな、ただ医者として純粋に人の命を助けたいという気持ちもあるんじゃないのかな、だって俺は人の命に係わる仕事なんて責任大きすぎて絶対に無理だし、ミスしたじゃすまないし、血見るの苦手だし、内臓グロいし、人並み以上の知力、体力必要だし、生半可な気持ちじゃ医者にはなれんだろう」

「そうですよね、誰もが最初は純粋な気持ちで医者になったのかも知れませんね・・・うん、そう思いたいです」

「そうだな(微笑)」


お父さんのオペは未知子に任せてもよかったような気もしますが、えーと直前になってビビったってことでしょうか(^^; 勿論お父さんのことが心配でもあったんでしょうが。
忍先生の弱い部分が出て、あらっこれまでかしら?と思いきや、なかなかの強運の持ち主のようです。
台本読んだら泉谷さんのイメージにピッタリだったんでしょうね。味のあるいいお父さんでさすが泉谷さんでした。

看護士は結構純粋に忍さんの事好きみたいだし、蛭間教授の娘もああ見えて実は忍さんに一目ぼれしてたりして、でもプライド高いから高飛車な態度とるツンデレ娘なのか、いややっぱり太ももチラ見せの毒娘なのかな。
忍さん、最後は一人のような気がしますが、もう1回くらい色っぽいシーンないかな~もうないかな~。
未知子との色っぽいシーンは100%ないでしょうが、少しは仲良くなるのかな。喧嘩友達程度には(^^;
それにしてもエビちゃんこと海老名教授、あのガッツポーズとか携帯握りしめているところとか可愛すぎました(笑)つい応援したくなっちゃいます。3人くらいで書いているみたいですが上手い脚本だな~と思うし、脇を固める役者さんたちが上手くて面白いし見応えありますね。
6話は忍先生の出番多くて満足度高かったですが、ときどき髪型が残念でした(^^;
TV誌がいろいろと出ているようですが、こちら早くて明日です。明日は本屋に行かなくっちゃね。
明日は土曜日じゃなくて祭日だったてことは週明けの月曜日まで見れないんだ


Web拍手コメントで私も夜の部ですというコメント頂きましたが、よろしかったらメールくださいね。

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ドクターx ope5

2013-11-15 21:24:57 | ドクターx
「ギャハハギャハハ、メロン2個だって~あはは(大笑)」

箸が転がっても可笑しい10代女子というが、我が妻は40になってもそれは変わることなく、箸が転がっても可笑しくて笑うのだからメロン2個なら3分は笑えるな(^^;

「今日も面白かったなドクターx、客商売だし高視聴率の話題のドラマはチェックしようと思って3話から見たんだけど、皆の言うとおり凜太郎に似てるよね、あの女たらし(おい)のドクター」

「そうかな・・・」←凛ちゃんは4話から見てます。

「凜太郎のバスローブ姿なんて見たことないのに、こんな感じ?って思わず興奮しちまったし」

それでか・・・(^^; ←ほにゃららとなにかあったらしいです(想像してねん)

「髭剃って白衣着ればそっくりだよ。それと最近昼ドラに出てる若い男の子も店長に似てるわよっていうから見てみたんだよ。そしたらこれが全然違うんだ、しいていえば髪型と髭が似てる程度で。大体20才の頃の凜太郎はあんなんじゃなくて(ごめんよT君)、貴公子然とした美青年でうっかり一目ぼれしちまっ・・・あっ」

「へぇ~俺に一目ぼれしたんだ」

「だっ だって、あの頃の凜太郎見たら大抵の女の子はぽっとなるだろっ、けどその綺麗な顔とは裏腹に口は悪いし、態度はデカいし、腕はいいしで、一週間後には一目ぼれした自分に自分で蹴りいれたくなったよ」

「おまえだって、ちっとは可愛い顔してたのに随分とガサツな女だったたぜ」

「ふーん、私の顔はちっとは可愛い程度の顔だったんだ」

「いや、結構可愛かったと思うよ」

「言い直して結構止まりかい」

「けど20才の頃より綺麗な40女はそうはいないぜっ」

「ほんと? じゃあ美魔女コンテストに出たらいいとこいくかな?」

「おうっ俺がヘアメイクしたらぶっちぎりで優勝間違い無し!」

「やった! でも美魔女コンテストで優勝するより旦那様に綺麗って言われるのが一番嬉しいや」

「綺麗だよ(小声)」

「えっ? 聞こえない~もう1回」

「無理! 2回も言えるか」

「たく~ 昭和の男はこれだから」

まっそこがいいんだけどね。←平成の男に甘い言葉囁かれて喜んでいたのは遠い過去のことらしい(^^:

「男は無口な 人がいい~♪ 肴はあぶった イカでいい~♪」

「それっ歌詞違うし! 女は無口な 人がいい~♪ 灯りはぼんやり ともりゃいい~♪」

「桜歌います! しみじみ飲めば~しみじみとぉぉ~おぉおと~♪」

「いよっ 今日もこぶしが絶好調!(笑)」

一緒に仲良く舟歌を熱唱する二人は昭和の演歌が大好きなのです。


えーいつにもましてドラマの感想には全くなってません


「ぶちょお~ 来週が楽しみです!」

「5話の感想はないんかいっ!」

面白かったです。こういう展開と予想は出来ても、いろんなネタがあって上手い脚本だし、芸達者な役者さんたちは上手いしとても楽しめます。
5話は出番少ないだろうなと思っていたんですが、ちょこちょこ出ていました(嬉)

視聴率も上がりましたね、来週も上がるといいな。3話の倍返しだ←冗談です(^^;
でもさ、視聴率低いのをわざわざニュースにしなくてもいのに、主演の女優さん若いし、なんかお気の毒です。

来週はとても楽しみだけど、終わりが近づいているかと思うと寂しいですね。

HOT NAO更新してます。その2もあるのかな?
その2があるのかと見にいったらVOICEが更新してました。へぇ~イメージ通りなんだ。
先日そのお名前を聞いたときには、育ての親?と思った私をお許しください(爆)

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ドクターx ope4

2013-11-08 22:42:17 | ドクターx
「えっえっーまさかの展開にビックリです。私、海老名教授のこと応援してたのに~」

「大型犬が噛みつくのかと思いきや忠犬八公だったな(^^; 実にいい芝居だったが」

「でもあの手帳、コピーとってないのかな?」

「普通はとると思うけど、どうだろ?」

「面白くなってきましたね」

「うん」

「心配なのは近藤先生ですよ、蛭間教授の娘はお嬢様かと思ったらあんなだし」

「女運悪そうだな」

「あれですよ、モテモテの人生送ってそうに見えるけど、今まで本当に誰かを好きになったことがない可愛そうな人なんじゃないかしら?」

俺にはどうでもいい話しなんだが(^^;

女っていうのは想像したり妄想するのが好きな生き物だからな by凜太郎


「それはそうとドラマは面白いけど、あんな病院行きたくないな(^^;」

「ホントだな(笑)腕のいい外科医に当たればいいけど、そうでないときもあるだろうし。知り合いに聞いた話なんだけど、ずっと入院してた病院で癌が見つかって、それで大学病院に転院したら、大学病院だから患者も多いし、なにかの菌が移って(肺炎かな)、それが原因であっという間に死んでしまったそうだ」

「こわーい」

「病院が、医者がどうこう言う前に病気にならないことだな」

「それには正しい食生活に適度な運動、それにストレスを溜めないことですね」

「そのとおり」

「私、ぶちょおと結婚しないで適当な食生活続けてたら近い将来血液ドロドロになってましたね」

「うん、俺もホタルといると楽しくてストレスたまらないし」

「えへっ」

「溜息は出るが」

「溜息というと・・・あっ私のちらかった部屋やちらかした物、失敗した洗濯、失敗した料理を見たときですか?」

「わかってるんだな(^^; 昔はそれがストレスになったこともあったが、いやー 人間、慣れるもんだな」

「ですね~慣れって便利ですね~」

「・・・・・・・」

「いえ、ぶちょおの優しさに甘んじることなく少しは精進できるよう努力したいと思ってます」


「うん、そこそこ頑張りたまえ(←そこそこでいいらしい)それと病院に行かなくてすむようにお互い健康には気をつけような」

「ぶちょお・・・」

「なに?」

「今、ふと思ったんですけど、ぶちょおって注射が苦手なんじゃないですか?」

「そっ そんなわけないだろう!」

怪しい~ぶちょおにしては凄く動揺してる。

「注射嫌いが健康志向に繋がるんならいいじゃないですか」

「苦手じゃないもん」

やり~久々に聞いたぶちょおの「もん」可愛いっ


オチも閃きもない感想というか、二人の日常会話です(^^;


黒皮の手帳回じゃなくて、海老名教授の回でしたね。
西田さんと遠藤さんのお芝居は見応えがありました。さすがエンケンさん上手いです。
最後のハグ・特にチューはアドリブなのかな?あれがアドリブなら普通にお芝居続けてる皆さんは流石役者です。
海老名教授より一歩前に出たかに見えた忍さんは今後どうなっていくのかな。どう出るのかな。
あのお嬢さんはとんでもないお嬢(さすが蛭間娘)だし。
看護士も純な可愛い女じゃなさそうだし、4話ではパリの学会に行ってた女帝も帰ってくるし。どうなるんでしょうか・・・楽しみ 心配だわ。
4話は出番少ないのかなと思っていたけど、ちょこちょこ出てて表情がいろいろで魅せられるし、スタイル抜群のスーツ姿は素敵だし、八つ橋が高級なお菓子に見えた(^^;
そして相変わらず腹黒いです。
このドラマ、太ももサワサワやテーブルの下や、紙を食べちゃったり等の予想外の演出にビックリします。漫画やお笑いで紙を食べるというのはあっても、ドラマでしかもシリアスに進んでたシーンで紙を食べるなんて驚きでした。
私、最終回でこんな台詞言って欲しいなというのがあるんですが、ないかな~あるといいな。

NHK杯・男子シングルショート、大ちゃん会心の演技でした!素晴らしかったです
失敗して舌をぺろりと出す大ちゃんばかり見ていたので、なんか感慨深かったです。
試合後のインタもいつもと違ってましたね。自信を取り戻す今大会だそうです。明日も
順位やオリンピックも気になるけど私が一番見たかったのは大ちゃんの改心の演技だったんだなと思いました。
大ちゃんじゃなくてフルネームで書きたいんですがフルネームで書くと検索で大ちゃんファンが沢山くるので、少ししか書いてないのでそれは申し訳ないからです。

イベの当確が出ましたね。当日無事に行けますように、直人に会えますように

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ドクターx ope3

2013-11-01 22:04:27 | ドクターx
パターンその①

「ぶちょお~手がいやらしいです!」

「俺じゃないし!」

「冗談ですよ(笑)でも夫と同じ顔の近藤さんが看護士の太ももサワサワしてるのを見るのはなんか複雑な気分です」

「そう?」

複雑というより楽しんで見てるように見えるんだが(^^;

「太ももって・・・」

「ん?」

「感じやすいんですよね」

「そう、太ももは感じ・・・ホタル!君はなにを言うんだ!? 君はそういうこと言うキャラじゃないだろ、全国のホタルファンの皆さんが驚いてるぞ」

「へへっ」



「あちゃー近藤先生は手術の腕は大したことないんですね(ガックシ)」

「普通の外科医なんだろ、あっちはスーパードクターだし、場数踏んでるし」

「そっか~ 腕の違いを見せつけられて呆然としてますね。可愛そうに・・・」

ニヤリ

「そうでもなさそうだな」

「あららっ 近藤先生たらっ いろんな人利用して立ち振る舞って大丈夫なのかな~失脚しちゃうかも」

「失脚ならまだしも終いには誰かに刺されるんじゃないか?」

「えー死んじゃうんですか~」

「そこは大門がオペするから大丈夫だろうよ」

「よかった」

「いや、適当に予想してるだけだから(^^;」


パターンその②

またの名をドクターx

よかった~間に合った。ぶちょおは今夜野球好きのクライアントとスポーツバーで接待だから一緒にドラマ見れないけど・・・これはラッキーかも、思う存分ガンミできるわ(^^;

「あーパクッた~わーるいんだ」

さてCMの間にジャージに着替えちゃお、でも折角のハロウィンだし、ぶちょおに見せてからにしようかな。

キャッ 近藤さんのバスローブ姿だ

じー ← ガンミ中です。

顔がそっくりなら身体もほぼ同じような気がする(^^;

あー太ももサワサワしてる~エロいんですけど

近藤先生の胸板に萌え~
サラリーマンのぶちょおと比べると、役者の藤木さんはやっぱ身体鍛えているのかしらん

やっぱいい男よね、爽やかな顔も悪い顔もですにゃん。


「ただいま~」

あっぶちょおだ。

↑この瞬間、近藤先生は何処かへ行ってしまったかも~(当たり前だけど)やっぱぶちょおが一番なのです。

「おかえりなさーい! ぶちょおなんだかご機嫌ですね」

「楽天が勝っただろう、クライアントが楽天の大ファンで、難航してた契約だったんだけど、勝った勢いで気をよくして判子押してくれたんだ」

「それはよかったですね!」

「今年のハロウィンはチャイナドレスなんだね、うん素敵だ、よく似合ってる」

「へへっ」

「そうだっホタルにお土産があるんだ」

「わぁーハロウィンのお菓子だ~可愛い~美味しそう~」

お菓子が大好きなホタルちゃんは眼を輝かせて大喜びです。

「ぶちょお~大好き! ちゅうしちゃおう~」

「えっ(笑)」

「ちゅ~ キャッ あの~ぶちょおは野球見てたんですよね」

「そうだよ、なんで?」

「だって・・・太ももサワサワ」

「だってチャイナドレスなんだもん」

「あっ・・・」

「僕のこと誘ってるでしょ?」 ← ぶちょおじゃなくて須賀ちゃんになってるぞ(^^;

「そんなつもりじゃないもん。でもぶちょおに見て欲しくて脱がずにぶちょおのこと待ってました」

「いい子だ・・・ここ 感じてる?(微笑)」

恥ずかしいのでここら辺でendとさせて頂きます


視聴率下がっちゃいましたね、それでも高いのですが。2対1のまま終わればよかったのにな。
だって折角の近藤先生したたかに活躍する3話、沢山の人に見て欲しかったですから。
そこがちょっと残念でしたが3話、面白かったです。あれやこれやと美味しいシーンが多く堪能しました
話もここから動き出しましたね。ドクターxは1話完結だと思って3話を見ずに野球見てた人は、あれって思うかも(^^;

忍さんが「大門先生、これからもよろしくお願いします」と行ったら、「出世の手伝いは致しません」の後の忍さんの爽やかな余裕のある顔にへぇ~でした。
これが道夫くんや社長ならこういう表情はしないと思います。
近藤忍、したたかな男です。そして女たらしです。いつか刺されるぞ~。
どこまで上っていくのかな~そしてどうなる?楽しみです。
ドクターx1はスカッとする痛快なドラマでしたが、2はそれだけじゃなく練ってますね。
ドラマとしても楽しみです。

そうそう前回のドラマの感想読んだら、ぶちょおのふなっしー言葉に衝撃を受けて夢にふなっしーが出てきたという苦情のメールが直友さんからきたんですが。
あっもしかして苦情じゃなくて、ふなっしーに夢で会えて嬉しかったのかも知れませんね。
↑それは違うと思うぞ(byぶちょお)

ドラマに感化されてちょっとエッチな(←久々に聞いたフレーズだ・笑)感想になりましたが楽しんで頂けたら嬉しいです。

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ドクターx opeⅡ

2013-10-25 20:02:20 | ドクターx
「ぶちょお~近藤さんは一緒に万歳しなくていいんですか?」

「しなくていいだろ、そもそもあそこで万歳する方が驚きだ。彼は地方の国立大出ということで出世ラインから外れてるのもあって、皆とは一歩離れたところにいるんだろうけど、大人しそうに見えて上昇志向、出世欲が強そうだな」

「ぶちょおって普段ドラマ見ないのに結構楽しんでます?」

「うん、医療物は割と好きなんだ、ERとか白い巨塔とか」

「へぇ~。私は近藤さんに大注目です。そういえばぶちょおも出世欲ってありました?」

「一生懸命仕事してたら出世欲が沸く前に部長になっていた」

「30半ばで部長だもんね」

「SWDは社員も若いし、社風も自由でのびのびやらしてもらえたし、結果を出せば評価されたし、でもああいう大学病院だといろいろ大変なんだろうな。ドラマだからデフォルメされてるんだろうけど」

「派閥とか私には知らない世界です」

「昔俺も大学に残らないかって誘われたけど、大学も派閥とか結構あるし(^^;」

「へぇ~私の知らないぶちょおの話しってまだまだあるのかな~」

「そりゃあ俺はホタルより13年長く生きてるからな」

「じゃあ、あの近藤さんみたいに悪い顔するぶちょおも過去にいました?」

「それはないな、誰かを利用したいとか蹴落としたいとか思ったことないし、そもそも俺は恵まれてたから。頭はいいし、背は高いし、顔良しでモテモテの人生だったし」

「その割には干物女と結婚しちゃいましたね」

「そう、干物女と・・・て、自分でそれ言うか~!」

「あっ・・・」

「ホタルといるとホント飽きないな(笑)」



「あー!」

「なに?」

「予告で近藤さんがバスローブ着てました。バスローブ着てなにするんでしょう?」

「それはだな、数少ない自分の経験を思い返してごらん(ドラマではやらないだろうが)」

「あっ・・・いや~ん。テヘッ(思い出してます)」

そういえばぶちょおと近藤さんは同じ顔だけど、バスローブの下はどうなのかしらん?


「多分、あっちのほうが痩せてると思うぞっ」

「なっなに言ってるんですか!二人の裸を見比べてみたいなんて、そんなハレンチなこと思うわけないじゃないですか!」

相変わらずわかり易い女だ(^^;

「ぶちょおこそ、大門未知子のスカートが気になるんじゃないんですか?」

「はっ、女性のスカートが気になるなんてそれはまるで変質者じゃないか、日本語可笑しいだろ?それを言うなら、スカートから出てる綺麗な足が気になるんじゃないですか? だろ?」

「やっぱりあの脚線美にみとれてたんだ」

「違うなっしー、妻の脚線美で間に合ってるなっしー」

「ぶちょお、それ全然可愛くないです」

「やっぱり


医療物だし、高杉といずみちゃんもいいかなと思ったんですが、結構難しくてです(^^;

やっぱりぶちょおとホタルですね。この二人を書くのは楽しいです。
ドラマ見てから書くので来週も書くかは未定です。

プラスアクトミニで直人がネタバレしてるというのでドラマ終わるまで見るの我慢しました。
いやーグラビアが大ヒットです。7度見返してしまいました
あれだけのアップが絵になる40代はいませんよ。
インタビューの内容も、直人の考えてることとかわかってよかったです。
私が聞きたいこと、知りたかったこともあってです。
インタビュアーさんがいいよね。直人の作品をちゃんと見てて的確に直人を語ってくれて感激です。

TVtaroは表紙で(嬉)中の写真もいいし、米倉さんとの対談もいいし、TVtaroさん、ありがとう~です。
ラスシンのときもTVtaroさん、ありがとう~と書いてました。

少し下がるかなと思った2話の視聴率も上がりました
忍さんが段々話の中に入ってきて、これからどうなっていくのか楽しみです。
白衣も術着もカッコいいです(スタイルいいわ)。術着のときは眼しか見えないんだけど、それがまたいいです。眼で演技する役者ですもんね。それにしても綺麗な眼です。

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ドクターx opeⅠ

2013-10-18 20:22:52 | ドクターx
「ぶちょお~今朝の朝ごはんは私が作りますから」

「えっ・・・」 折角のいい天気なのに雨が降るぞ(^^;

「せっかくの休みなんだからぶちょおはゆっくり寝ててくださいね」

「じゃあ、そうするかな」

「大丈夫、私失敗しませんから!」

その台詞が言いたかったのか、わかり易い女だ(^^;

「いただきまーす」

「こっこれは形の整った目玉焼き、黄身がくずけてない! 味噌汁のわかめも繋がってない、ちゃんと切ってある」

「私も失敗しないという信念のもとで作ればちゃんと出来るんですね」

そんな信念を持って朝ごはん作るのはホタルくらいのもんだな。。。

「確かに失敗はしてないが、この目玉焼き・・・固ゆで玉子のような黄身。味噌汁も微妙な味だし、超ゲロマズな味噌汁と比べれば多少はましだが、やはり料理は美味くないとな」

しゅん。。。

「あっいや、とにもかくにも失敗はしなかったんだから上出来上出来」

「はいっ次は失敗しないに加えて美味しくなるように頑張ります」

「うん」

しかし頑張らなきゃ作れないものなのか、目玉焼きって。。。

「それにしてもカッコよかったな~大門知未子、とてもあんなふうにはなれないけれど、自分の仕事くらいは失敗しないように頑張らないとね」

「うん、そうだな」

「そういえば私にクリソツな女優の綾瀬さん、今年の紅白の司会に決まったんですって」

「へぇ~」

「あの人、ちょっと天然でしょ、司会なんて大丈夫かしらん」

「大丈夫だろう~アホタルの君だってやるときにはやるんだから」

「ですよね~」

「それに可愛い子は失敗しても可愛いから、逆に微笑ましいくらいだし」

「うっそだ~私が失敗すると直ぐにアホ呼ばわりするじゃないですか!」

「それはだな、ほらっよく言うだろう、アホな子ほど可愛いって」

「そっか~私がアホだから可愛いんですね」

「そう君はアホだから可愛い、綾瀬さんは天然だから可愛い」

う~ん、なんか誤魔化された気がするな・・・まっいっか。


えっこれがドラマの感想という突っ込みはおいておいて(笑)

ドクターX 痛快で面白かったです。視聴率も秋ドラマでTOPをとりました(朝ドラ除く)
やはりドクターXは大門未知子ですね、そこがブレなければ大丈夫ですね。
脇の皆さん、濃いわ~忍さんはちょっと薄いくらいで。
でもラストの表情であらら~でしたね。段々本心が出てくるのかな。
なんか悪そうな匂いがするけど悪いというより野心があるんだろうね。
痛快な面白さを楽しみながら忍さんの行く末に大注目です。
それにしても米倉さんの脚線美には惚れ惚れです。
そして一番怖かったのが馬淵内科統括部長でした

前に夜光の階段をやっていたときに考えていた話があって、その話の主要キャラが馬淵先生にピッタリだという。実年齢50才代という条件がつきますが(^^;
その主要キャラはある業界で女帝と呼ばれていて、その女帝は地位と名声を守る為に直巳(直人イメージ)を利用し、直巳は女帝に弱みを握られているのと、お金の為に女帝に従うわけです。けど大人しくいつまでも従っている訳ではなく・・・
この女帝は直巳のことが好きで好きでたまらないのだけど、二人の間にはなんの関係もありません。それは女帝はもの凄くプライドが高いので、好きな男に見せられる身体じゃないと自制するわけです。
夜光の階段と、CRIME OF LOVE からイメージ沸いて考えた話なんで、ヘビーでドロドロなお話です(笑)ラストがまとまらなくて書くの止めたんですが、いつか書こうかなと思ったんですが、気にいっていたシーンや台詞とかすっかり忘れてしまった。メモくらいとっておくべきだわと反省です。

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