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Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

EYES更新

2017-02-28 19:52:32 | naohito
どんなんだろう~(わくわく)今月中には詳細出るかな~発表されるかな(願)

火曜日は9時から「嘘の戦争」10時から「カルテット」と楽しみに見てるので緒用事を済ませてテレビの前でスタンバります。

先週の嘘の戦争7話がドキドキの展開であっという間の1時間、続くカルテットは緩やかな淡々とした感じで流れていき「うんうん」と見ていたところ、最後のまさかの展開に「えーーー!」と思わず声が出ていたかも(^^;

私は1日に見るドラマは大体いつも1時間と決めています。仕事から帰ってきて2時間ドラマ見るとなにも出来ないし、普通にテレビは2時間以上見てますがドラマはちゃんと見ないとわからなくなるから。だけど火曜日は譲れません、二つともリアルタイムで見たいです。

久々にHOTNAOが更新してます。これはとてもHOTですね~が、正面から綺麗な画像で見たい・・・そのうち見れるのかな。

嘘の戦争の公式ツイでは美味しそうな差し入れが~まとめてupしてるのかな。スパムおにぎり食べてみたい、色んなおにぎりも美味しそう~。高級バナナも食べてみたいです(笑)

パソコンは壊れてなくて「ほっ」。ですが今朝ヤバっ 銀歯が外れた~ しかも外れた銀歯を見たら2本分だった
治すのにお金も時間もかかるけど歯は大事だからちゃんと治さないとね。




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いろいろと

2017-02-26 13:53:30 | naohito
嘘の戦争公式の7話のみどころを読んでジーンときました。迫真の演技でしたね。
うん、いいシーンだわ〜でもつい邪な見方もしてしまいます(笑)
切なかったですね、最後は晃さんと笑い合うシーンが見たいです。誰にも言えない話だけど秘書のことは信用しているんですね。会長秘書はいろいろと知ってそうだけど、社長秘書は何処まで?秘書として社長を全力でサポートするってことかな。なにも裏はないのか、なさそうですね(^_^)

EYE更新〜やっと、ついにです(笑)

7話の隆さんはかっこ良かったです。わざと2000万騙し取られる作戦で浩一を警察に突き出せる証拠を掴んだとはやるな〜です。これをどう使うか、8話で使うんだろうけど。撮影の方はいよいよクライマックスシーンだということでドキドキから^o^ どうなるのかとても楽しみです。

「母になる」は見ようと思っていたドラマなんですが直人が出るとは思ってなかったので驚きました。しかも元夫で引き込もっている役とは。元々出来る男の役が多いですが、2作続けてそうだったし厳しい顔が多くて次は優しい役がいいなとか、ほっこり気楽に見れる作品がと思っていましたが。引き込もってるってこれぞ今まで見た事もない役でどう演じるのかどんな演技が見れるのかとても楽しみです。
準教授ってことで出来る男だったんだけど、息子が行方不明になった事実を受け止められなかったんですね。繊細というか弱かったのかな、やはり奥さんを支えなくては駄目ですね。子供がいなくなって別れてしまう夫婦はいますが。「母になる」というタイトルですが「父になる」と言う部分も描いてもらえたらいいなと思います。お母さんや大学の教授も出るからそれなりの役だよね。3人の女優さんがバーンと出てるからちょい役?と思ったけど、大事な役ですね。それにしても沢尻さんと夫婦役になる日がくるなんて思いもしませんでした。女優さん方の演技も楽しみなドラマです。

今日のイズムは直人的には特に見所はなさそうだけど、ムロツヨシさんの話は面白いでしょうね。ドラマの公式ツイ、佐江内氏でムロさんとのツーショットをあげてくださってますね。ありがとうございます。
パソコンが壊れたんでiPad からの投稿です。

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嘘の戦争 7話

2017-02-22 23:33:51 | naohito
「うわぁ~ん、なんか高野に絶好言い渡された気分だよ

「ないから、これはドラマだから」

「この役者の顔が悪いんだよ、どっからどう見ても高野じゃないか」

「それを言うならフタちゃんも安田さんにそっくりよ(^^;」

「そりゃそうだけど」


「なんんか切ないね、隆社長はお兄ちゃんのことが好きなのに、誰よりも家族のことを思ってるのに」

「うん・・・なんだか今無性に高野を抱きしめたくてしょうがない」

それは迷惑だって(^^;

「よしっ メールしよう」

「なにって?」



「ん?二木からメール・・・なんだこの気持ち悪いメールは!」

「なになに~」

「愛してるよ、高野

「いやーん、ちゃんと返信しなきゃ」

「するかっ あっ俺の携帯勝手にいじるなっ」

「送信~」

「なんて書いたんだよ」



「俺もだよ


「高野からのメールだ、さっちゃん見て見て~」

「あら~よかったわね」 ホタルね(^^;


                                   *

「うわぁ~覚えてたんだ、さすがの精神力というか執念というか」

「喋れるようになるのが先か、二科家の崩壊が先かってとこだな」

「なんだか隆社長みたい・・・カッコいい~

「はぁ? あんな傾きかけてる会社の社長と俺を一緒にするなよ、俺は年商100億(1000億だったかな?)の会社の社長だったんだぜ」

久々に聞いた俺様節(^^; 十倉節、好き

「あなたはできる男だもんね」

「まあな(えへん)」


「切ないね・・・」

「うん」

「兄弟か~私は一人っ子だからわかんないけど・・・」

「俺も一人っ子だよ」

「あなたもそうよね」

「でも今は口煩い姉貴だったり、甘えん坊の妹だったり、家事が苦手な妻だったり」

「なによそれっ(笑)家族っていいね」

「うん(微笑) 1本開けるか」

「あっ ビールにしない」

「いや、ワインの気分なんだ・・・ん?俺のワイングラスは?」

「さぁ~ こっちのグラスも素敵じゃない」

「みやび!」

「ごめんなさい! うっかり割っちゃいました」

「はぁ~?」

「本当にゴメン、今度一緒に買いに行こう、あなたの好きなの買うから」

「パリだよ」

「へっ?」

「パリで買った一点ものだよ」

ヤバイ

「グラス買いに行くんならパリだな」

「いいわね、そういえば私たちって新婚旅行行ってなかったわね」

「うん」

「行きた~い」

「病院は?」

「そうよね、何日も休みにできないのよね」

「じゃあ温泉でも行くか」

「温泉にワイングラスは売ってないでしょ」

「そうじゃなくて今の会話の流れは新婚旅行だろ」

「あっそうか、そういうことか」

「でも下手な温泉の料理だとまたぶつぶつ言うんじゃない」

「その可能性は大いにある」

「えぇ~温泉に行ってまであなたの食べ物のうんちく聞きたくない」

「だから蟹にしよう、蟹なら料理の腕はさほど関係ないからな」

「いいわね~蟹三昧しましょう」

「蟹の代金はそっちもちだからな」

「えっ・・・そんなに高かったのあのワイングラス?」

「アンティークの一点ものだ」

「そんな高いものなら使わないで飾っておけばいいじゃない」

「使う為に買ったんだ」

「さすが元年商100億の社長だこと」

「漫画が趣味のみやびにはわからんだろうな、アンティークなんて高尚なものは」

「あっ漫画のことバカにしたわね、漫画やアニメは日本が世界に誇れる文化なのにっ」

「別にわからなくていいもん」


次の日、みやびが仕事に行っている間に漫画を読む十倉さん。

「うん面白い、まさか漫画がこんなに深いとは・・・食わず嫌いだったな」


「先生、私素敵なアンティークのお店知ってますよ、行きます?」

「うん、行くわ」


「いらっしゃいませ、ようこそアンティークへ」

「えっ ここってケーキ屋さん?」

「そうケーキ屋さん、でもお店の中は素敵なアンティークでいっぱいなの」

「ホント素敵なお店ね、ケーキは最高に美味しいし」

「ジタバタしたくなるでしょう」

「うん、わかるわかる」

カタカタ

「え・・・ねえ、あの白い服着た人は?」

「あっ小野さんだ、この店のパティシエよ。天才パティシエってそりゃあ有名なんだから、でも店には滅多に出ないから。たまたまケーキの補充してるのね、今日は小野さん見れてラッキー それにしてもなんて綺麗な横顔なんでしょ

「うん」

世の中には同じ顔の人が3人いるって本当だったんだ~。私の旦那様に俳優の藤木さん、そしてパティシエの小野さん、なんか周りに金粉が舞ってるくらいに麗しかったな~


「ケーキ買ってきたの、食べる?」

「うん、へぇ~アンティークっていうんだ」

「アンティークのお店に行ってみようと思ったらケーキ屋さんだったの、でも素敵なアンティークも沢山あったわ」

「そっか(微笑) 漫画って面白いな」

「えっ 読んだの?」

「食わず嫌いだったみたいだ」

「世界が広がるっていいね、今度はちゃんとしたアンティークのお店に行ってみようかな」

「俺が連れてくよ」

「うん、ケーキ食べよう~美味しいよ~ここのケーキ」

「うん美味いっ! これは感動的な美味さだ」


書きたいことはいろいろあるんですが、もう寝る時間なんでまた後日書きたいと思います。さすがにこれはドラマの感想が殆ど書けてないので(笑)


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PON

2017-02-20 20:15:59 | naohito
って放送される地域が少ないよね、ガックシ

直人ファンの皆さんは「とある」がなにか知ってるのかな~と思っていたんですが私は全然わからなくて、直友さんに聞こうかな、でも明日になればわかるしいいやと。そしたらとある女優さんの名前でわかりました。そっか、なるほど馴染みのスタッフさんが多いですね。PONは入らないけど日テレは録画しよう~と。

それにしても忙しいね、嘘の戦争が佳境に入ってきた~てところで情報解禁なのね。どんな、なんの役だろ?って気になりますが、詳細を見た(読んだ)後は嘘の戦争に集中です。

さて7話は誰が出てくるでしょうか(笑) 好きで書いてますが楽しんで頂けるととても嬉しいです。

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とうまくんがてれたりゆう

2017-02-19 22:45:36 | naohito
それは、あいてがふじきなおひとだからです。

変換できないんじゃなくて、変換しないほうがいかなって(笑)

映画で共演してる桐〇くんなら照れないけど、最初笑いをこらえる(失礼)のに大変だったんじゃないかと予想してみる(^^;

ツイがとても賑わっていて、ファンの方も喜んでたみたいですね。直人ファンの私としてはジャケットが邪魔で顔がよく見えないのと、がっつりハグしてる感じが伝わってこなかったのが残念・・・て、なにを期待してるんだ~

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嘘の戦争 6話

2017-02-15 20:22:52 | naohito
「うわぁ~あれじゃ食事なんて喉通らないわ」

「俺が作った料理でも?」

「へっ?」

「三ツ星レストランのシェフが作った料理でも?」

「そういう問題じゃないと思うけど(^^;」

「そうかな、いつ、いかなるどんなときでも美味い料理はあると思うぜ」

「でも料理って体調に左右されるじゃない、心身共に調子のいいときが一番美味しく味わえるわよ」

「それもそうだが美味い料理は人を元気にするぞ」

「うん、そうよね。あっCM 終わったっ」

黙れってことだな(^^;

「さすが隆さん!」

「blogの内容を余程熟知してたんだな、やるな」

「ねぇ~」



「おー遂にご対面か」

「なんか背中が丸いんだけど」

「さすが医者だな」

「誰でもそう思うと思う(^^;」

「オーストラリアから呼び寄せたのか」

「最初から準備してたのね、用意周到、さすが詐欺師ね。それにしても折角ここまできたのに」



「みやび、出番だ!」

「もう~こんな緊迫した場面で茶化さないでよ、真剣に見てるのに~」

「俺もちゃんと見てるよ、面白いドラマだよな。それにドラマを見て一喜一憂するみやびの顔も相当面白い(笑)」

「感情豊かなのっ」

「会長は死んだのか、生きてるのか」

「一命は取り留めたとしてしばらく意識は戻らないんじゃないかな」

「一ノ瀬は直ぐに救急車呼ばなかったよな、それ会長は見てたんじゃないのか」

「見てたとしてもあの混乱の中だと、事実はよく把握できてないんじゃないかな。ちゃちゃ入れながらちゃんと見てるのね」

「ドラマって滅多に見ないけど、これは面白いよ。同じ顔のよしみで隆社長を応援するし」

「だよね~ あっママがくれたチョコレートもう食べたの?」

「あれ凄く美味くてさ」

「私のは?」

「明日食べる(^^;」

「ママは料理もお菓子作るのも上手くて、私は全然ダメ」

「お母さんがご飯やおやつ作って、君はひたすら勉強してたんだろ」

「そうなんだけど、気がついたら家事全般苦手で(^^;」

「いいんじゃない、人には得て不得手があるし」

「料理が出来て家事全般得意なあなたと結婚して私ってホント幸せ」

「俺は仕事している君が好きだから」

「ありがとう・・・でもその言葉に甘えてばかりいないで少しは努力しなきゃね」

「まあ、そういう気持ちは大事だけどな」

「うん、妻として頑張る」

「無理しなくていいけどな」

「私、何が出来たら嬉しい?」

「うーん(なんでも俺の方が得意だし) そうだな」

「なに?」

「たまにはセクシーな下着で俺のこと誘惑して欲しい」

「えっ・・・マジ?」

「ちょっと飲んでるけどな(笑)」

「持ってるわよ、黒と紫どっちがいい?」

「うん、どっちも捨てがたいがデザインも大事だよな」

「男の人はどんなのが好きなの?」

「それはだな」

「うんうん」

「いや、そこはメモらないで驚かせて欲しい」

「そっか、そうよね」

「なんか酔いがいい感じにまわってきたかも・・・」

「あぁ・・・・・でも今日は普通の下着だから」

「いいよ(微笑) えっ? 滅茶セクシーじゃん」

「ふふ、驚いた?」

「ビックリだよ」

だってバレンタインデーだから・・・と、用意周到なみやびちゃんです。

「好き?(こういうの)」

「うん、大好き

「やった」

こうして  な夜は更けていくのでした。 おひまい



ドラマの感想はもうちょっとちゃんと書こうと思っているんですが、甘い二人も書きたくなってです(笑)

バレンタインデー無差別殺害予告inラストコップに拍手やコメントくだった方、ありがとうございます。ん?ここは「方」じゃなくて「方々」ですよね
VOICEを読んで、ん?と思ったんです~。毎年のVOICE更新ありがとうございます。送らなくてごめんね~だけど嬉しいです。
昨日はお疲れ様でした。そして楽しみに待ってます(ドキドキ)

バレンタインデーでわちゃわちゃやってるラストコップの面々を書きたかったんですが、それだけだとお話にならなくて、でも10年前の事件と繋げたらどうかと閃いたんです。それでなかなか上手く書けたんじゃないかと自分でも気にいってます。松浦さんが好きで、松浦さんを書きたいなと思ってました。松浦さんは勿論、京極さんや亮太、若山と凄く映像で浮かびました。それぞれキャラが立っていましたね。松浦さんにはとても大きな娘さんがいるので色っぽい話は書けませんが、松浦さんと松浦パパさん大好きです

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バレンタインデー無差別殺害予告 inラストコップ

2017-02-13 19:30:28 | naohito
「ついにききたよ、ついにきたよ、30年ぶりのバレンタインデーが!」

「京極さん、そんなに楽しみですか~」

「あったりめぇ~だよ、なんてったって30年ぶりだぜっ ハロウィンがあれだからバレンタインデーもさぞ華やかになったんだろうな」

「種類は増えたと思いますが、一番変わったのは友達同士でチョコをあげる友チョコとか、頑張ってる自分にご褒美チョコとか」

「へぇ~んなのがあるんだ、亮太~ゆい以外の女からチョコもらうんじゃねえぞ、他のチョコは俺に回せっ なんてったって一番チョコレート貰うのはこの俺様だからなっ ガハッガハガハッ」

またあの手この手で汚い手使って沢山のチョコレートゲットする気だな(^^; ゆいちゃんに頼んで俺が買ったチョコを婦警の皆さんに配って京極さんに渡して貰おうかな~。亮太くんて優しい~て、ゆいちゃん言うだろうな~デヘッ。




「おはようございます」

「おはよう(微笑)」


「ひゃ~あの微笑から甘い薔薇の香りがしたわ

「私には気品溢れる水仙の香りがしたわ~

「前の松浦警さんはちょっと近寄りがたかったけど最近の松浦さんはやわらかくなって素敵よね~」

「うん、素敵~」

「そんじゃそこらのなんちゃってイケメンとちがって松浦さんは・・・美しい」

「あ~それわかるっ」」


知らなかった・・・意外と松浦は女に人気あるんだな ←松浦さんに笑えと言ったことを軽く後悔してる京極さんです


                                     *


「はい、こちら警察です」

「バレンタインデーのチョコレートに毒を入れた、食べれば大勢の人間が死ぬことになる。直ちにチョコレートの販売を中止しろ」

「もしもしもしもし!」

「逆探知!」

「高円寺駅にあるの公衆電話です!」

「最近はスマホのボイスチェンジャーアプリで簡単に声色を変えられるからな、厄介な世の中だ」

「バレンタインデーは明日ですよ、どうするんですか!」

「行くぞっ 亮太」

「どこへ? 調べようにも途方もない数のチョコレートが出回っているんですよ」

「その通りだ」

「松浦・・・」

「バレンタインデーのチョコレートとなればラッピングが強固だから簡単に毒を入れるのは難しいだろう。バレンタインデーで浮かれてる人間を混乱させたい。恐らく犯人の目的はそこだろう、犯人は時間をおかずに必ずまた電話を掛けてくる、それを待つんだ」

「ここでじっとしてられるか! 高円寺駅の公衆電話だな、行くぞっ 亮太!」



高円寺駅・・・

「なんかあの男、怪しくないか?」

「その根拠は?」

「刑事の感だ!」

「はいはい」

「ちょっと道を尋ねたいんだが」

「えっ・・・あの、あの・・・」」

「こらー逃げるなっ! やっぱりあいつが犯人か、ビンゴだな、行くぞっ亮太!」





「松浦さん、松浦さんの娘さんの大学の同級生という方が松浦さんに会いたいといらしているんですが」

「私に?」


「杏奈さんのお父さんですよね」

「ああ、私になんの用だろう」

「すみません、実は安奈さんとはそんなに親しい訳ではないんですが、杏奈さんのお父さんが警察の偉い人だという噂を小耳に挟みまして」

「で?」

「思い切って杏奈さんに相談したら、父は難しい顔してるけど。あっすみません、誠実でなによりも市民の安全を第一に考えてる人だから相談してみるといいよと言われました。ただ忙しい人だからなかなか会えないかも知れないって、どうか会えますようにって念じてきました」

「うん、娘の言うように私は忙しい。今大事な電話がかかってくるかも知れないから相談は後日ということでいいかな(^^;」

「私、電話が出来なくて困ってるんです」

「はっ?」

「警察にとんでもない電話を掛けてしまって撤回しようとしたらスマホが壊れててスマホのアプリが使えなくて、それだとボイスチェンジャーで声色変えれないからさっきの電話の主だと信じてもらえないかと思って、だから直接警察に来たんです」

「そのとんでもない電話とはバレンタインデーの?」

「申し訳ありませんでした!」

「若山、犯人から撤回の電話があったことを皆に知らせるように」

「はい、自首じゃなくて電話の撤回でいいんですね」

「スマホが壊れなきゃただのいたずら電話だったってことで済んだだろう」

「はいっ!」



「さて、どうして君はそんな電話を?」

「羨ましかったんです。私にはチョコレートあげる彼氏も友達もいないし、苦学生で奨学金だけじゃ足りなくてバイトして、バイトと勉強で忙しくて疲れてて、ついイラっとして」

「ストレス発散になった?」

「後悔ばかりでよりストレスが溜まりました」

「ボイスチェンジャーが使えなくても、公にしてない誰も知らない話だから電話すれば信じたよ。逆探知はするが、むしろ悪戯電話だったということでホッとしたと思う。だが警察に来れば顔が割れる。事情聴取しない訳にはいかない。君はバカがつくくらい正直者だ(苦笑)」

「そうですね、私ってバカですね、私ってどんな罪になるんでしょう?」

「威力業務妨害罪、 威力を用いて他人の業務を妨害する罪。 刑法第234条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。」

「どうしよう、私50万なんて持ってない・・・」

「心から反省しているか?」

「もちろんです」

「噂通り私は警察の偉い人だ。君はストーカーにあっているような気がして友人の父親である刑事に相談に来たということにしよう(^^;」

「ありがとうございます!」

「私もバレンタインデーなんて嫌いだ」

「えっ?」

「小学生の時の担任の女の先生がチョコレートもらわなかった子は前に出なさいって言って、それで前に出た生徒に先生がチョコレートくれたんだ、凄く恥ずかしくて嫌な思い出だ」

「それって今だったら炎上しますよ、その学校も先生も叩かれます」

「そうだな(笑)」

いやーん、なんて素敵な笑顔

「でももてなかったなんて信じられません」

「小学生だとスポーツの出来る子や走るの早い子がもてて、私は走るのが遅かったから(^^;」

「そうだったんですか、今の立派な(素敵な)お姿からは想像できません」


                               *

「ただいま・・・」

「お帰りなさい」

「杏奈か、キッチンにいるからお母さんかと思ったよ」

「チョコレート作ってるの」

「彼氏にあげるのか?(ドキドキ)」

「そんな人いないわよ、私のお父さんが警察の偉い人だって噂が流れて、それでなんか男の子に避けられている気がするもん」

「それは悪かったな」

「いいわよ、そんな男はこっちから願い下げよ」

「うん、そうか」


駄目だな~刑事の癖に娘の嘘見抜けないんだ、娘だからかな? 彼氏いるよ。お父さんとは真逆の弱弱しい、でも凄く優しくて一緒にいると楽しくて、笑うと可愛くて、ん? 笑うと可愛いのだけお父さんと一緒か(笑)



2月14日・・・

「京極巡査部長お手柄でしたね」

「おう、俺は30年眠ってたから10年前の未解決の強盗殺人事件の犯人のことなんて知らなかったんだが、いわゆる俺の刑事の感がビビビツてきたってわけよ」

「犯人逃げるのに疲れてもう捕まってもいいかなって思っていたそうです。途中で走るの止めちゃって、ラッキーでしたね、京極さん」

「ラッキーじゃなくて刑事の感だっ」

「はい、そうでしたっ」

「いやー思わぬ荷物が増えちゃって、今日はバレンタインデーだったとは知らずに困ってたら交通課で紙袋くれてよ、チョコレートって結構重いもんだな、ガハハ」

「松浦さ~ん、交通課で紙袋譲ってもらいましたよ、これ全部松浦さんのチョコレートですからね、ちゃんと持って帰ってくださいね」

「ありがとう、若山。手間かけて悪かったな」

俺のよりデカい紙袋が二つも・・・負けた、松浦に負けた

「京極さん、なにショック受けているんですか。チョコレートの数がなんだっていうんですか。10年逃げてた強盗殺人犯を逮捕したんですよ、京極さんの株グーンとうなぎのぼりですよ」

「おう、やっぱデカは犯人逮捕してこそだよなっ」

「お父さん、すごーい」

「おお~ゆい」

「私も早くお父さんみたいな刑事になりたいな」

「そっかそっか、頑張れ~」

京極さんの扱いには手慣れた亮太くんです


「人生初だな、こんなにチョコレートもらったのは。うん悪い気はしないな(微笑)」←松浦さん。


            *

数日後・・・


「ご無沙汰してます。10年という歳月がかかってしまいましたが漸く犯人を逮捕することが出来たことを改めて報告に参りました。遅くなって申し訳ありませんでした」

深々と頭を下げる松浦さんです。

「いえ松浦さんにはずっとお気遣い頂いて、主人の命日の前後にいつもお花が添えられていたのは松浦さんがお参りにいらしてくださったんですよね」

「今年も犯人を逮捕することが出来なくて申し訳ありませんと謝罪に来ていました(苦笑)」

「いえ、そういう松浦さんの思いが犯人逮捕に結びついたんだと思います」

「娘さんはお元気ですか?」

「ええもう大学生になりました。あっ帰ってきたみたいです。真理子、覚えてる~松浦さんのこと?」

「えっ・・・」

「君は・・・」

「お母さん、なんか焦げ臭い」

「あっお鍋火にかけてるんだった、大変~」

「母はそそっかしくて(苦笑)」

「そっか、そういうことか」

「・・・・・・・」

「君はバレンタインデーに縁がないからではなくバレンタインデーが嫌いだった。何故なら2月14日は君のお父さんが殺された日だから。そして10年経っても犯人を逮捕できないふがいない警察を憎み困らせてやろうと思った」

「はい、その通りです」

「君のしたことは間違っている。だが結果として君のついた嘘によって犯人を逮捕できたんだ」

「えっ?」

「逆探知で高円寺駅の公衆電話と出て、一目散にそこに駆け付けた血気盛んな刑事(見た目は50代で中身は20代の)は怪しい男を見つけ職務質問しようとしたところ逃げたので追いかけた。捕まった男はもう逃げるのに疲れたと自首した。君の嘘・・・いや犯人を逮捕して欲しいという強い思いが犯人逮捕に結びついたんだと思う」

「指切りげんまん・・・」

「えっ?」

「10年も前のことだから忘れてたいたけれど思い出しました・・・」


回想・・・・・・

おじちゃんが必ず犯人を捕まえるから、指切りしよう。

うん

指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます。

指切った! おじちゃん、早く犯人捕まえてね。



「私も思い出した・・・君があのとき指切りした少女だったんだね、嘘をついたのは私もだな。もっと早く捕まえられると思ってた」


犯人はすぐそこにいたのに、「ひき逃げだ!」の声に振り返ると子供が血を流して倒れていた。子供の命を優先するしかなかった。


「ありがとう・・・おじちゃん」

「私が犯人を逮捕したわけではない」

「ううん、きっと犯人は松浦さん・・・警察から逃げるのに疲れて自首したんだよ。警察はなにもしてないわけじゃなかったんだね」

「うん」

「バレンタインデーにチョコレートあげる彼氏も友達もいないんじゃお父さん心配するね」

「そうだな(微笑)」

「来年は手作りチョコをお父さんのお墓に供える。それに彼氏はともかく、友達作らなきゃ。今までずっと下向いて生きてきたから」

「その伊達メガネ外してごらん」

「えっ?」

「空はもっと青く見えるし、メガネしないほうが可愛いよ・・・きっと(照)」

「ありがとうございます(笑) あっ私苦学生って言いましたが嘘です。父は生命保険に入っていたから贅沢しなければ母子ちゃんと生活できてますんで」

「そっか、よかった」

「では失礼します。お母さん~鍋焦がさなかった~?」


携帯が鳴る・・・

「松浦さん! お休みのところすみません」

「どうした!」

「M銀行品川支店で銀行強盗が行員を人質にして立てこもっていると」

「わかった、すぐそっちに向かう」


回想・・・・・・・


「お父さん、今日はいい天気だね」

「ずっと雨だったから久しぶりの青空だな」

「気持ちいいねー」

「お父さん、今日は非番だからキャッチボールしよう!」

「やったー!」

久しぶりの青天の下それぞれが思い思いに楽しんでいる。

「お父さんは守りたいんだ、この景色を。みんなが安心して笑って暮らせるこの町を。いつも忙しくてあんまり聡と遊んでやれなくてごめんな」

「ううん、大きくなったら僕もお父さんみたいな警察官になる!」                              end


甘いお話ではないですが、楽しんで頂けたなら嬉しいです。



嘘の戦争の公式の「6話のみどころ」はネタバレらしいです。ネタバレNGな方は気をつけてくださいね。私も読んでないです。

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嘘の戦争 5話

2017-02-10 21:12:33 | naohito
「フタちゃんにそっくりの安田さんていい役者さんよね」

「うん、味のある演技をするな。晃は弟に無能呼ばわれしてるけど優しいし、いい奴じゃないか」

「フタちゃんは優しいし仕事もできるけどね」

「それほどでも~」

相変わらずラブラブな二人です。

「嘘・・・」

「なんてこったい・・・」

「根はいい人なのに、若気の至りというか、あまりにもアホすぎる」

「う~ん」

「あの兄のあれこれをかばってきてたのかと思うと、弟も気の毒ね」

「うん」

「でも私、弟の気持ちわかるわ。フタちゃんになにがあってもフタちゃんは私が守るっ 世界中敵にまわしても私はフタちゃんの味方よ」

「ありがとう~でも俺はそんなにアホじゃないから(^^;」

「わかってるって(笑) なにがあっても弟は兄のことが好きなのよね」

「俺も高野のことが大好きだ、でもあの弟は好きになれんな」

「もう~ドラマなんだから公私混同しないでよ(笑)」


                               *

「ぶちょお、私考えたんですけど」

「なにを?」

「あの女秘書さんは殺されたOLの妹とか?」

「また随分と年の離れた妹だな」

「姪とか?」

「あの秘書は35歳だとして30年前にはまだ5歳だ、誰かに恨みをだくような年齢じゃないだろ」

「そっか、そうですね(^^;」

「なにか関係があるとか、どこかで繋がっているとかはあるかも知れんが」


自分で妄想して自分で打ち消しました(笑) 因みに演じている女優さんを調べたら26歳と滅茶若かったです(^^;

晃さんも関わっているのかなとチラリとは思いましたが、そうであって欲しくないなと思っていたので「あちゃー」でした。隆さんの苦労が偲ばれます 一ノ瀬(陽一)は晃のことを利用しているだけかと思っていたらそうじゃなかったんですね。友達とか野球とか聞いて嬉しそうでしたもんね。それだけに事実がわかったときの哀しみが胸を打ちました。天涯孤独な陽一と、問題は多々あるけど親兄弟、妻、娘もいる隆さん。なにも持たないから強いのか、守るものがあるから強いのか(強くならざるを得ない)

まだ5話あるんですよね、まだ知らない事実が隠されていそうだし非常に楽しみです。突っ込みどころはあるけどテンポよく進んでいくし、人として銀行マンとしても最低な男をやっつけるのはスカッと面白かったです。

先日悩みに悩んで書いた記事ですが書いてよかったです。温かい言葉も頂きありがとうございます。、これからも好きに書いていこうと思います

私の会社は土曜日は第2土曜日と第4土曜日だけ休みなので、その第2土曜日が祭日と重なるのは残念で仕方ないです でも2日休みなんでゆっくりして肩こり治したいです。少しよくなってきてます。

バレンタインデー小説は13日の月曜日にupします。

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いろいろと

2017-02-08 21:58:59 | naohito
VOICE更新(昨日)1年中スポーツの秋ですね(笑)最近そんなに一生懸命になれるスポーツがないから羨ましいくらいです(^^; 

最近HOT NAOやEYESが頻繁に更新されるので嬉しいです。今日のEYESは・・・どんなシーンなんだろう?どんな台詞が?と昨日の今日なんでかなり気になっちゃいます。

PABLO のインタビューは読みごたえがあって、写真が綺麗で大きくてカッコいい!笑顔が素敵 大満足です

イズム直人は滅茶可愛くて 去年はピコ太郎さんのことが全然わからなかったんですが漸く少しわかってきました。男前だから照れちゃうね発言に好感度upです。
ヤスケンさんがホタル1で眼を合わせてくれないって言っていたけど、確かサダヲさんも顔を見てくれないって最初言ってませんでした?サダヲさんは綺麗な人が苦手と言っていたような。苦手というのは緊張するという意味で。ドラマ中に仲良くなったみたいですが。

アンティークのときの小野さんの「じっと見つめる」という設定は、Pさんが打ち合わせのときに「フジッキーはじっと眼を見るんだよね、眼をそらしたら負けみたいな(笑)」ということであの設定になったんですよね。直人と一番多くにらめっこ、見つめ合ったのはきっぺーさんかも(^^;

に当時きっぺーさんは「藤木くんはとても魅惑的な男性、見つめられるとドキッとするね(笑)」と言ってらして、そんなきっぺーさんが大好きになりました(笑)きっぺーさんの演じたオーナーはとても魅力的でした。

嘘の戦争の5話の視聴率は11.5%だったそうで安定してますね。もうう少し上がってもいいくらいだけど、まず落ちることはなさそうです。だって滅茶続きが気になるもの。直人が出てないシーンでも見入ってしまうし、ハルカちゃん可哀想、騙されてる楓ちゃんも可哀想と他キャストにも感情移入してきました。ドラマ始まる前はよく三角関係がどうのこうのと言われていたけどそこは少しだけで、一ノ瀬と隆、仁科家を軸に話が進んでいて、まだ5話が終わったばかりで更にいろんなことや、まだ知らないことがありそうで楽しみです。

旦那が昨日の「嘘の戦争」を見て「来週最終回か?」て(笑)まだ5話あるからっ、きっとまだ知らないこととかいろんなことがあるんだよ」って言っておきました。

先日拍手コメントにあるコメントがありまして・・・

ホタルとぶちょうの感想を楽しみにしていますという皆さんがおられる一方でそうでない方もいると。それはいいんですよ、どう感じるかは人それぞれ個人の自由ですからね。私も自分のblogなんで好きに自由に書きたいと思います。

ただそのコメントに問題がありまして、例えば「ホタルとぶちょおの感想だけでなく、ときにはまりりんさんの言葉で感想が読みたいです」というコメントであったならば、「そっか~」と思ってたまには下手な感想を書いたかも知れないです。

ただそうではなく、直友さんたちにメールしたら「これは酷い!」というものでした。これは言葉の暴力だと思います。書いている方に悪気はなかったのだとしても、コメントを読む方の気持ちを考えて少し言葉を選んでほしいと思いました。こんなことは初めてです。いつも楽しくコメント読ませて頂いてます。

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嘘の戦争 4話

2017-02-05 12:21:22 | naohito
「ぶちょおぶちょお、一週間経ってどうにもならなかったらどうなるんですか?」

さあ・・・と言いたいところだが(^^;

「社長のあの狼狽ぶりからみると六車という男は相当やばい男なんだろうう、血が流れるとか」

「隆さんは一ノ瀬浩一はまだ誰も殺してないって言ってましたよね」

隆さんて・・・馴れ馴れしいな~身内かよ(^^;

「だからなんとしても血を流すようなことだけは避けたい。父親にこれ以上罪を重ねて欲しくない」

「ですよね~今週も隆さんが可哀想でした」

「まあな、家族三人殺された一ノ瀬が一番可哀想ではあるんだが」

「修羅の顔になる一ノ瀬浩一が怖いんだけど可哀想で、業を背負った隆さんも可哀想で」

「話し合えばわかる二人なんじゃないか・・・な」

「なるほど最後には二人で巨大な悪に立ち向かうんじゃないですか?」

「なんなんだ、その巨大な悪っていうのは(笑)」

「まだなんかあるのかな~て」

「あの施設の園長も怪しいし、オーストラリアにいる千葉陽一をやたらとプッシュする会長の秘書もなんだか怪しいし」

「ですよね、仁科コーポレーションって大きな会社なんだから海外に支店とかないんですかね?」

「オーストラリアはともかくアメリカにくらいあってもいいよな、電話してただけだし」

「ドラマの突っ込みどころってやつですね」

「だな」

「でも巨大な悪といってもあの会長以上に怖い顔の人(失礼)ってなかなかいないかも」

「確かに」

「朝ドラではあんなにいい人だったのに~役者さんて凄いです」

「うん」

「それにしても5億円全部寄付しちゃうなんて」

「あの政治家の金だから1円も使いたくなかったんだろうけど、マスターは面白くないよな。金にならない復讐の手助けをしてくれる人間はそういないよ。それは一ノ瀬もわかっていることなのか、復讐することで頭がいっぱいでマスターの裏切りに気付かないのかどっちだろ? お互いに詐欺師だから騙し騙されつつなのかもな」

「なるほど~」

「来週はもう一人の大学生だった男への復讐か」

「詐欺とか復讐とかは嫌だけど、次の展開が気になるドラマです」

「ああ」

「隆さんに幸せになって欲しいな~」 

「俺はバルサに幸せになって欲しい(小声)」

「なんか言いました?」

「いや、ホタルは幸せか?」

「もちろ~ん ぶちょおは?」

「もちろん俺もだよ(微笑)」


苦悩する隆さんや切ない隆さんも素敵ですが、時にはほっこりな二人に会いたくなります。

インタで強い役が続いていると言っていたけど、確かにそうですね。次は優しい口調で喋る役が見たいです~。

モシモノふたり可愛かったですね~ほっこりと癒されました。あれやこれや見れて嬉しかったけれど、もっともっと見たかったです。剛くんファンも大絶賛の二人でした。猿と呼ばれた男のときの二人のインタビューが感じよくて、それから直人がスマスマに出たときに剛君がもっと仲良くしたかった~みたいなことを言っていて、直人のこと気にいってるのかな?と思っていたんですが、相性もよさそうだしまた共演して欲しいです。この二人がドラマではああなるのか~役者ですね

仕事の峠は越えてほっと一息です。こってしまった肩はなかなか治らないので 去年買ったマッサージ機をフル活用してます。今日は休みなんで久々にPCを立ち上げました。blogを更新しないのならiPadで事足りるんですよね~便利なもんです。

今日のイズム直人が可愛い~ お洋服も可愛い~楽しみです。

コメント (2)
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