VOICE更新

大変だーでもより良いものになりそうで楽しみです。

いやホントに大変なんだろうけどちゃんとVOICEで報告してくれるのは嬉しいです。

明日は沢山の直ファンが行くよ～

私はいけないけど、初日には縁がないです～行きたかったな（無理だけど）

やる方も見る方もドキドキするのは間違いないですね。

行かれる皆さん楽しんでくださいね。私は気もそぞろでイズム見てます(^^;

今日は制作会見があったってことで。

こちら まんたんWEB

こちら テレ朝NEWS

それにしてこここ3日暑くて（30℃超えてるわ）今日も仕事で疲れた～しかし明日は天気もいいしやることが沢山ある。自分。
明日はここら地区の運動会があって花火で起こされるだろうから早起きは三文の得な日曜日にしようかな。
こころはさいたま芸術劇場に飛んでますが、直友さんよ、肩が重って感じたら私が乗ってるかも～（笑）

ニイノくんは小さいんだね、髪切ったら滅茶15才に見えます。発言（感性）が面白いです。
舞台やる毎にドンドン成長していくんだろうな。
舞台って私は殆ど見たことがないんだけど、冬の絵空は時代劇で、初日の次の日に見たときは登場人物も多かったんですが出てくる人、出てくる人皆さんとても上手くて・・・うわぁ～どうしような感じでしたが(^^;
カフカはまた全然違うだろうし、直人の芝居も他の共演者の皆さんの演技も豪華なセットや美術や音楽も楽しみです。
20分の休憩入れて3時間45分ということはあまり削れなかったのね。
　　

「かんげき」

「ぶちょお～ビールの美味い季節になりましたね！」

「まだ5月だけどな、今日は汗ばむくらいの陽気だったからこんな日はビールが美味いな」

「はい～(ごくこく）」

「明日は31℃まで上がるそうだぞ」

「じゃあますますビールが美味しいですね」

「今年は冷夏になるって言われているけどな、今は暑くて7～8月は涼しかったりして(^^;」

「じゃあ今のうちに飲んでおきましょうよ」

「君は一年中飲んでるだろ」

「えへっ」

「あっ 来月の親戚の結婚式」

「来月といえばジューンブライドですね」

「ああ、ちょっと遠い親戚なんだけどな、彼は小さい頃こっちに住んでいて一緒に遊んだりして弟のように可愛かったんだ。親戚ってあんまりいないし大事にしたいと思ってる」

「はい、結婚式楽しみです」

「で、次の日は」

「大阪美味いもんめぐり！」

「それも予定に入れるけど、午後から観劇なんかどうだろ？」

「かんげき？　ひできかんげき！ か・ん・げ・き」

「君は一体いつ生まれたんだ？　西〇秀樹にセーラー服と機関銃の薬〇丸ひろ子か(^^;」

「で、どちらのかんげきですか？」

「感激じゃなくて観劇だ、舞台鑑賞だ」

「ぶたいかんしょう？」

「君は聞きなれない言葉になると平仮名になるんだな」

「私だって観劇くらい知ってますってば」

「知り合いからチケットをもらってな、これがその観劇のチラシだ」

「こっ これは！？」

「そう君の好きな私にくりそつな役者が出ている」

「行きます！行きます！見たいです！」

「そっ」

「ところでぶちょお、海辺のカフカってなんですか？」

「君は村上春樹を知ってるのか？」

「名前くらいは～」

「読んだことは？」

「もっち、ありませ～ん」

「だろうな、まずはこれを読みたまえ」

・・・海辺のカフカ・上下巻・・・

「ぶあつっ！しかも挿絵が一つもない」

「当たり前だ、これは漫画でも絵本でもない、世界各国で読まれている有名な小説だ」

「私にはこんな分厚い本2冊も読むなんてハードルが高過ぎです。いつものようにぶちょおがわかりやすく解説してくださいよ」

「難解な本だから舞台を見て？？？とならないように読んでおいたほうがいいぞ」

「とりあえず簡単にザックリと」

「うーん、超超簡単に言うと15才の少年カフカが旅に出る話だ、道中いろんな人との出会いがあり、藤木演じる図書館司書大島はカフカ少年を導き助ける役回りだ」

「それだけわかれば十分です」

「いや、それだけでは世界の村上春樹氏に申し訳ない」

「時間があったら読んでみますね」

時間があったらゴロゴロしてるくせに、この干物女がっ。


二人は大阪公演に行くみたいですよ（笑）

初日、近づいてきましたね。段々と緊張感が高まってくるのかな。
演じる方も見る方も初日は特に緊張しますよね。
私も初日行きたかったな～日曜の昼の公演ならまだしも夜は絶対に無理です。
HOTNAOが珍しく続けて更新されましたがもうしばらくは無いんだろうな(^^;
と思ったらHOTNAO更新してました。大島さんです、HOTです。

HOT NAO更新

2枚更新してます。喉によいと言えば昨日見たTVでひろみGOさんが喉のケアについて話をしていて。

コンサート中は音楽を聴かないそうです。それというのは歌わなくても声帯が音楽に反応して歌っているのと同じ刺激を声帯に与えてしまうそうです。
私は初めて聞いた話で全然知らなかったです。スタジオには歌手の方はいなかったし皆さんも「へぇ～」でした。
直人（周りのスタッフ）は知っているのかな？気になってしまいました。
直人は本読んだりノートPC見たりゲームやってる印象があって音楽はあまり聞いてないかもですが、聴かないでね。

SODAのインタビュー、同じような話もあったけど、より深く語っていて二度読みしてしまいました。
もう1冊のも買いましたよ。写真は好きだけど2Pにまたがっているのが残念。
そしてその後に行ったドラッグストアで雑誌もポイントがつくとのこと、しかもポイント5倍セールをやっていて「しまった～」と損した気分になりました(^^;

ぶちょおが選んだのは・・・

「えっ？ ③番のぶちょおが寝付くまで本を読んで差し上げます。ですか？」

「そうだよ」

なんか意外・・

「で、なんの本を読むんですか」

「これだよ　ル・コルビュジェ、吉阪隆正訳『建築をめざして』、鹿島出版会、1997年」

「はぁ・・・これを私が読むんですか」

私にはハードルが高すぎる本だ

「もちろん俺が寝付くまで本を読んでくれるんだろ」


「はい～では読みますね。建築は今日その初心を記憶していない。建築家たちは何々様式をつくるか、または構造について論じ過ぎる。顧客も大衆も見なれたものを土台にして感じ、不十分な教養によりかかって判断する。われわれをとりまく外界は機械のためにその姿の上にも使い方の上にも猛烈な変化を示している。我々は新しい視野、新しい社会生活が与えられたのに、それを家屋には採用していない。
建築とは芸術的な事実、感動を起こす現象、構築の問題の外、それを越えた所にある。構造は、「こわれないようにする」ことだ。建築は、「感動を与える」ためだ。建築的な感動とは、作品のひびきが、われわれが支配をうけ、それを認め、それを讃えている宇宙の法則の音叉をあなた方の心の中でならす時である。ある一定の比例が達せられると、われわれはその作品のとりこになる。建築とは〈比例（ラポール）〉であり、それは〈精神の純粋な創作物〉である。。。。。。。。。。」


「ホタル・・・ホタル？」

「ぐーぐー」

「早っ もう寝たのか。作戦成功～大の男が添い寝してなんて言えるか」

なるほど～

「この場合だとホタルが俺に添い寝じゃなくて、俺がホタルに添い寝だけどな。朝起きたらどんな顔するか楽しみだな～と」

してやったりのぶちょおです。

「ぬぉ～～～！」

寝相の悪いホタルちゃんの足蹴りをみぞおちにくらい痛がるぶちょお(^^;

この勝負？はやっぱりホタルちゃんの勝ちのようです。

5番というコメントをいくつか頂きましたが、ひねりを入れて（こら）3番でした。
まりりんさんのいけず～ですね、失礼しました

本日発売の雑誌の一つVoCEですが、こちら Web記事で読めます。
未公開ショットが素敵でインタビューも充実していて、ただで読めるなんてなんて親切な雑誌なんでしょうね。ただほど怖いものはないって昔からいうけど、こんなによい無料もあるんだわ（笑）
本屋は明日行きます。今日行ってもまだ入荷してないだろうから。

いっぷく

ちょっと照れながらのいっぷくポーズの可愛いこと可愛いこと

太一さんが思わず可愛いですね～と言ってしまうのも無理ないです。

トークは聞いた話が多かったけどあの顔が見れただけで大満足でした。動く大島さんも初めて見ました。
チラリと見えたグリーンのTシャツのお稽古前（後？）の直人もよかったね。

いっぷくポーズの顔見たら沸々と。。。



「可愛いぃぃ～！ ねえねえぶちょおもあれやって～」

「え～～～」

「やって～」

「やだっ　大体40過ぎた男があんな可愛い子ぶりっこのポーズ普通はやらん」

「それはお仕事だから」

「俺は仕事じゃないし」

「ふーんだ、私やってみようかな・・・にっ（いっぷく）」

「可愛いいじゃないかっ」

「やったっ じゃあ今度は一緒にやりましょうよ」

「うーん」

「ビバ！」

のせられて・・・

「いっぷく」

「なんか・・・思ったほど可愛くない」

しっしまった～私ってば正直過ぎ

「きっ 貴様～！」

「すっ すみませ～ん」


同じ顔なのになんでこうも違うかな～　と洗面所の前でこっそり「いっぷく」をやってみるぶちょお。

あれだな、顏は同じでも中身は違うからな、表情も違ってくるんだろうな。

ぶちょおは直人より老けてるもとい落ち着いてますからね(^^;


「ん？ 本日のお詫びカードです。一つだけ選んでください」

①　マッサージ

②　膝枕で耳掃除

③　ぶちょおが寝付くまで本を読んで差し上げます

④　明日の朝食作り

⑤　添い寝

さて、ぶちょおは何を選んだんでしょうね（笑）

昨日のイズム

お洋服もお顔も私好みでへらへら（にやけて）見てました。

ロケもたっぷりあって満足です。実にいい笑顔だ～

前にもシラス漁あったよね、でも誰がゲストのときか覚えていません(^^;

宮川さんとはシバトラで共演してるしフレンドリーでしたね。

シラス美味しそうだったな～はい、好きです。スーパーで売ってるのしか食べたことないですが。

HOT NAO更新してますね。愛彦さんだ。スルーされるのかと思ったてたわ。
レトロな感じでいいね。

真央ちゃんが休養宣言したそうで大ちゃんと一緒ですね。
ずっと走り続けてフィギュアスケート界を引っ張ってきた二人に休養は必要だと思います。
ゆっくり休んで普通の生活も楽しんでね。

なかなか大ちゃんを見にいくことは出来ませんが、幕張でのアイスショーがBS朝日で放送されるそうで激嬉しいです。

幕張とか横浜とか行けませんよ（チケット取るのも難しいだろうけど）やはりここはTV放送無し、DVD化無しのカフカを優先します。
大ちゃんにはサンドーム福井に来てほしいわ。そしたら2～3万円のS席だって買っちゃいます。
遠征費がいらないとなればね。

私に直人がいる限り、大ちゃんに遠征費用は出ないのだ。
大阪くらいなら行くんだけど、今週の日曜日に大阪で臨スポイベントがあってチケットは抽選だったんですが見事に外れました。応募者多数だったとは思いますが、こんな私は宝くじは買っちゃいけないわと。でも買わないくせに当たったらどうしよう～と妄想するのは好きです（笑）

VOICE更新

とても元気そうなVOICEで私も元気が出ます

昼休みにツイ見てたらカッコいい～可愛い～と賑わってましたね。番組も面白かったみたいで（直友さんサンキュ）お煎餅も喜んでもらえてよかったね。

谷原さんは昔から直人のこと大好きだと思います。随分昔の雑誌になりますが、花男子映画のオーディションのときに、道明寺の役が最後だったのかな？段々不安になってきたときに、優しく大丈夫だよって励ましてくれて凄く嬉しかったって書いてありました。うろ覚えですが笑顔がどうのとか子犬のような眼でとか書いてあった(^^;

花男子以来ガッツリ組んだ共演がないのが残念ですが、ちょっとタイプが似ちゃうからかな～。
私の書いた小説の中では「天使の虹⑤と最終章」に出てくる弁護士の水原さんが谷原さんをイメージして書いています。うん、ピッタリだと思います（笑）

イズムのゲストも楽しみ～です。

EYES更新

今日はイズムの収録だけどお稽古は休みということでよかったよかった。
やっぱ気になるよね～。

ブランチが見れなくて淋しいな～と思っていたら来週の水曜日のTBS「いっぷく」に出演ということでぅ嬉しい～です。

ちぇっと思っていたところの出演情報は格別かも。もし「いっぷく」情報が先でブランチが後だったらまた違っていただろうな(^^;

それでも見れない地域の方もおられるかもしれませんが。。。

こっちはTBS系列・朝日TV系列は入らないんですが、ケーブルテレビを付けることによって見れるようになりました。
多くの家がつけていると思っていたんですが、友達の家が付けていないことを知ってビックリしました。
子供が3人いるんですが、つけて～て言われなかったのかな。あれが見たいこれが見たいという子供達じゃなかったってことか。
うちは子供より先に親が直ぐにつけました。そりゃあテレビを中心にお仕事してるおひとのファンなんだもん(^^;
12～13年前に丹南（我が町）ケーブルテレビが出来たのでギリギリセーフで高校教師をリアルで見れましたと。

舞台のチケットはいつ届くのかな～。

冬の絵空のときはチケット一度に全部届いたと思っていたんですが、どうも記憶違いだったようです。6年前のblogを見てきました。以下↓に抜粋です。

本日大阪公演のみ届きました。
今日休みで本当によかったです。土曜日は第2と第4土曜日だけ休みなんですよ。
それ以外の日にあの何通もの書留が届いたらって考えるとゾッとします
郵便局の方も「あの～沢山あるんですけど～とせっせと確認してました。
今日はそういう郵便局員さん多かったでしょうね。ご苦労様です。

てなこと書いてます。一つの公演につき一つの封筒できたのかな～（カフカはわかりませんが）
絵空のときは12月6日が初日で11月22日に届いてます。
そう考えると今週の土曜日辺りに届いたりして・・・明日仕事なんですけど。
あっさいたまは申し込んだの一つだけだった。ギリギリになるまで行くか（行けるか）ちょっとわからないんですが。
封筒一つならいいわ。絵空は大阪に集中して申し込みしたのよね。

昨日のイズム

上田さんがお休みの会で直人と泉ちゃんでMCやったのは一昨年なんですね、「楽しくやってましたよ」って言ってくれて嬉しかったです。
ホント阿部ちゃんの話は面白いし直人は聞き上手で和気藹藹とフレンドリーに楽しかったですよね。
昨日の阿部ちゃんも面白かったです。しっかし何故トーク番組にBGMが流れるんですか？それが気になって気になって苦情電話いれたくなりましたよ。マジで今度苦情メールしようと思います。
私最近耳鳴りがして聞こえにくい音があるんですよね。阿部ちゃんのような低い声はちょっと聞こえにくかったりするというのがあります。

ロケの直人可愛かったね～楽しそうで滅茶笑顔だったし、会社の方もテンション高かった（笑）阿部ちゃんも喜んでたしよかったです。
直人ってハサミがしっくりくるなと思ったら美容師役二度もやってたんだわ。阿部ちゃんもカットお上手でした。

加湿器はこちら湿気の多いところなんで加湿器を持っている家は殆どないので何台も持ってるのはビックリなお話ですが、こういうこだわりの話は面白いよね。これこそイズムだわ。
毎回ゲストさんに一つくらいこだわっているものの話聞かなきゃね。始まったころはそうでロケもそれに沿ったものが多かったような気がする（遠い眼）

EYES更新してますが・・・多分こっちでは見れない番組だと思う。午前中は入るけど午後からは地方の番組になるってあれだよね（ガックシ）

プラスアクトが発売されたんだ、明日には入荷するかな～。

森光子を生きた女

「ねえぶちょお、あれって好きだから別れたんでしょ」

「そうだな、好きだから守りたかった、好きだから自由に羽ばたたせてやりたかったんだろうな」

「わかるわ～（しみじみ）」

「えっ！そんなにしみじみとわかるのか？」

「私も好きだから別れたほうがいいと思ったことありますもん」

「へぇ～恋愛経験片手でも充分余るくらいの君がね」

「だってこんな干物女じゃ申し訳なくて」

あっ俺か(^^;

「俺も結婚という枠に嵌めちゃいけないんじゃないかとか、別れて自由に生きた方がいいんじゃないかとか思ったことはあるけど」

「でも私たち結婚しましたね～永遠に別れる予定もないし」

「そだな(微笑）・・・けど干物女と森さんを並べて考えちゃいかんと思う。。。」

「はっ そうでした、天国の森さん失礼しやした。でも同じ女として愛彦さんと幸せになってほしかったです」

「うん」

「妻を求めているんじゃないって言ってくれてるんだから、家事なんか手抜きしてもっと気楽に考えればいいのに」

「それはなんでも完璧にやりたいという性格で、妻と女優どちらかがおろそかになると自分で辛くなるんだろな」

「はぁ～私は干物女でよかった」

おいおい(^^;

「はっ というよりぶちょおと結婚したから干物女で私らしくいられるんですよね」

よかった～そこを忘れられちゃぼくちんガックシだもん

「今だと男性の理解もあって女優さん含めて結婚と仕事を両立する女性は随分と増えたと思うけど、あの時代はまだまだ難しかったんだろうな」

「それにしても愛彦さんのプロポーズの言葉くさかったですね（笑）」

「甘いんじゃないのか？ 女性はああいうの嬉しくないのか？」

「だって～現実に君を一生離さないなんていう男性います？なかなかいませんよ（笑）」

「それもそうだな」

「もうちょっと飲みます？」

「明日休みだしもうちょっと飲もか」

「じゃあビールとってこよ」


ビールっビールっビールっ


「えっ！？」


「ホタル・・・君を一生離さない（ビューネくん抱きで）くさいか（笑）」

「キャー！ ドキドキMAXです～」

「俺もこんなこと言うの照れるしドキドキしたんだけど、どういう反応するか見たくなったんだ（笑）」

「耳まで赤くなりました。たまには良いですね～くさい、もとい甘い言葉も」


プロポーズの台詞はちょっとくさいかも(^^;って思ったんですが、これがこんなに絵になるのは流石直人だな～。恋愛パートをやらせたら右に出るものはいないと思う。

仲間さん熱演でしたね、活き活きと演じていてとてもよかったです。
ただ美人過ぎて脇に見えないなとか、立ってるだけで華があるよねと見えてしまいました。

久々に見た美男美女のシーンはいいですね。また共演して欲しいです。
コメディも得意なお二人だけど大悲恋ものとか見てみたいです。この二人なら王道のラブストーリーが似合うだろうな。