「ぶちょお~ エビちゃんが可愛かったです~」
「凛ちゃんの次はエビちゃんか、 ん? エビちゃんは役者が違うだろ~それを言うなら忍ちゃんとか、しーちゃんとか、しのちゃんとか(どうでもいいことだが)」
「だってそんなキャラじゃないし、可愛くないし」
「へぇ~そんなに好きじゃないんだ」
「違いますっ 白衣姿は素敵だし、それに見ててはらはらするというか、危なっかしくて母性本能くすぐられます」
「あっ そっ」
「ただ可愛い大人の男性はそうはいませんよ、ていうか私にとって可愛い男性はぶちょおだけです」」
「俺?」
「ぶちょおが可愛いのは私しか知らないから、そこがいいんです~」
「そう(微笑)」
ん?・・・
高野は可愛いよな~俺高野のそういう可愛いとこが好きなんだ

byフタちゃん。
あいつは俺のなにがそんなに可愛いと言っていたんだろう? ホタルに時々甘えることはあっても(そうなんだ)二ッ木に甘えた記憶はないんだが。うーん、深く考えるのはよそう(^^;
「忍先生はやっぱりお父さんのことが心配だったんだ~と思ったんですけどちょっと違ったんでしょうか」
「あそこはいろんな思いが交錯したんじゃないのかな」
「いいお父さんでしたね、なんだか梵ちゃ・・・お義父さんのこと思い出しちゃいました」
「うん」
顔は全然違ったが(^^;
「あっ昨日お義父さんから葉書がきたんですよ」
「へぇ~今ベルギーにいるのか、大体この葉書はなんだ?高野蛍様宛だし、俺のことは一言も書いてないし、別にいいけど」
「お義父さんもたまには日本に帰ってくればいいのにね」
「動けるうちは好きなことしてればいいさ」
「そうですね(微笑)」
凡太郎め、「誠一が蛍ちゃんと結婚するならもう思い残すことはない」と言いやがったからな、なんせ親父は蛍が大好きだから・・・親孝行出来てよかったよ(微笑)
「忍先生はこれからどうなるのかな~」
「君はどうなって欲しいんだ?」
「そりゃあぶちょおと同じ顔のよしみで幸せになってほしいですけど・・・でも」
「でも?」
「忍先生の幸せってなんなんでしょうね? やっぱり出世なんでしょうか」
「そうかもな、ただ医者として純粋に人の命を助けたいという気持ちもあるんじゃないのかな、だって俺は人の命に係わる仕事なんて責任大きすぎて絶対に無理だし、ミスしたじゃすまないし、血見るの苦手だし、内臓グロいし、人並み以上の知力、体力必要だし、生半可な気持ちじゃ医者にはなれんだろう」
「そうですよね、誰もが最初は純粋な気持ちで医者になったのかも知れませんね・・・うん、そう思いたいです」
「そうだな(微笑)」
お父さんのオペは未知子に任せてもよかったような気もしますが、えーと直前になってビビったってことでしょうか(^^; 勿論お父さんのことが心配でもあったんでしょうが。
忍先生の弱い部分が出て、あらっこれまでかしら?と思いきや、なかなかの強運の持ち主のようです。
台本読んだら泉谷さんのイメージにピッタリだったんでしょうね。味のあるいいお父さんでさすが泉谷さんでした。
看護士は結構純粋に忍さんの事好きみたいだし、蛭間教授の娘もああ見えて実は忍さんに一目ぼれしてたりして、でもプライド高いから高飛車な態度とるツンデレ娘なのか、いややっぱり太ももチラ見せの毒娘なのかな。
忍さん、最後は一人のような気がしますが、もう1回くらい色っぽいシーンないかな~もうないかな~。
未知子との色っぽいシーンは100%ないでしょうが、少しは仲良くなるのかな。喧嘩友達程度には(^^;
それにしてもエビちゃんこと海老名教授、あのガッツポーズとか携帯握りしめているところとか可愛すぎました(笑)つい応援したくなっちゃいます。3人くらいで書いているみたいですが上手い脚本だな~と思うし、脇を固める役者さんたちが上手くて面白いし見応えありますね。
6話は忍先生の出番多くて満足度高かったですが、ときどき髪型が残念でした(^^;
TV誌がいろいろと出ているようですが、こちら早くて明日です。明日は本屋に行かなくっちゃね。
明日は土曜日じゃなくて祭日だった

てことは週明けの月曜日まで見れないんだ

Web拍手コメントで私も夜の部ですというコメント頂きましたが、よろしかったらメールくださいね。