悟志さんと真人の回想シーン良かったですね。なんて優しいんでしょう。痛みを知る人って優しいんだよね。強い人は優しいし、優しい人は強くなれるんだと思います。
高田さんて呼ばれたら返事しない悟志さん。そういうお茶目なところや爽やかな笑顔に癒されることも多かったんだろうね。職場でいい出会いがあってよかったね真人。
彼女を守りたかっただけというのも本当なんだろうな。全く後悔してないかと言えばそうじゃなかっただろうけど、でも全ては桃子に出会う為だったと思うって。そうだね、神様は見てるんだね。職場に悟志さんがいて、桃子と出会って。頑張って生きてきたから、よかったね! 世の中神も仏もないのかと思うことも多々ありますが。。。
お母さんの話もじーんときました。ふっとむこうにいきたくなったのかなって。そういうものなのかも知れません。でも生きてたらこんなに楽しいことがあったのにって。お母さん、頑張ったよ、お母さんにもこれからうんと幸せになって欲しいですね。いつも和久井映見さんとのシーンはもらい泣きしてしまいます。
そんなに襲われることってないと思うけど(ドラマだから)殴られながら必死に桃子を守る真人を見て泣いちゃいました。二人はもう大丈夫だね。
ハグされたことを思い出してはにやつく日南子さんは可愛くて、悟志さんが仕事辞めるかもという話を聞いて、知らなかったという日南子さん。昔の話を聞いたら切なくて、でも大丈夫!全て悟志さんに出会う為だったんだと思えることが待ってるから、予告参照(笑)
プロポーズだけじゃないよね?二人でじっくりと話すシーンもあるよね。
いろんな人の幸せを描くのはいいけど、悟志さん、日南子ちゃんカップルの尺をしっかりととってくださいね、今までの出番が少なくてホントそこが心配だわ。
イズムの松下くん、オジキというのはフジキからきてたのか、全然知らなかった。事務所の後輩から見ると兄貴じゃなくて叔父貴なの?と思ってた。フジキや兄貴や叔父貴とかいろんなものをかけているのかもね。イズムのキャンプは楽しかったけど、リモラブのキャンプは、そげな展開かと。最終回前に落としすぎじゃないとか思ってしまったわ。
恋する母たちが割と気に入って楽しく見てたんですが、それぞれがハッピーエンドと言っていいのかな。笑顔で終わった最終回でよかったです。女優さんたちが魅力的で上手かったです。男性陣も味があって面白かった。息子たちも皆かっこよくて上手かった。登場人物多いけどドタバタした感じはしなくて、それぞれがドラマの中で印象的で原作のあるドラマだけど大石静さんの脚本が上手かったです。このドラマで一番いい男だったのが阿部サダヲさんで、演技力なのかな〜流石でした。小泉孝太郎さんて好感度の高い俳優さんて感じでしたが、この役に関してはめんどくさい、こんな男嫌だわと思ってしまった(笑)実はいつも爽やかな孝太郎さんはめんどくさい男で結婚できないのかもと思ってしまったという(こら)、いや素晴らしい演技でしたね。途中でひよっこのあの男の子が赤坂くんなんだ、あの子ってこんなに色っぽかったんだと思ったり、割とどころかかなり楽しんで見てましたね^ ^
夏への扉の新しい予告映像、いいですね!ぽすたーも素敵!期待がどんどん膨らみます。三木監督がマメな方でいろと発信してくれそうなんでそれも楽しみにしています。
全国津々浦々の映画館で舞台挨拶のライブビューイングを是非ともやって欲しいです(願)