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Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

できしな最終話

2016-06-18 20:14:15 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
「私、結婚しないんじゃなくてしないのっ」


「はぁ?それじゃ3ヶ月前と同じじゃないか」

「同じじゃない、今の私は恋してる。・・・・・俺様で超毒舌で口は悪いけど時々優しくて、人の心がわかる人なのに自己中でリモコンの場所が1ミリずれてても我慢できないの」

「やめとけ、そんなめんどくさい男、結婚しても上手くいかないぞ」

「かもね(笑)でもね、結婚とかそういうんじゃなくてただ一緒にいたいの」

「・・・・・・」

「私あなたが好き・・・」

十倉にキスするみやび、固まる十倉。

えっ・・・・えーーーー! 私、今なにした?40年女やってきて自分からキスするなんて無理!有りえない!いっそクマ(意味不明)になりたい。

これぞ小悪魔からリラックマのみやびちゃん。

「ごめん、帰る」

「待てよ」 みやびの腕を掴む十倉

「なに」

「俺はおまえには落ちない」

「わかってるわよ」

「だがおまえほどの女にキスされたら大概の男は落ちる」

「へー珍しく褒めてくれるんだ」

「だが、俺は落ちない」

「2回も言わなくていいでしょ!」

「だから・・・・・教えてやろう! 俺がおまえに落ちる本物のキスを」


キス キス キス


ただただキスシーンが見たかったという妄想だけで書きました しかも2回も(笑)

さっきラストシーンを見てたんですが、二人なんて楽しそうなんだろう~と幸せな気持ちになりました。できしならしい二人らしいラストでした。このときの直人の細かい表情が素晴らしいです。みやびが講演してた大学に突如現れた(何故?笑)十倉さんのカッコいいこと、そしてみやびさんの嬉しそうな顔、可愛いよ~みやび。
ハグからエレベーターのシーンができしな1番の二人のラブシーンでしたね。あーんドアが閉まっちゃうよ~(涙)でした。おのときの二人が切なくて、直人もいいけど特に中谷さんの表情が秀逸でした。中谷さん、素晴らしい女優さんです。みやびと十倉、最高のコンビでした。中谷さんと直人じゃなきゃ成立しなかったでしょう。別の作品でも二人のラブストーリーが見たいです。もちできしなのSPもね。
この三か月間とても楽しかったです。できしなスタッフの皆さん、キャストの皆さん、ありがとうございました! 

おや、縁側の方からなにやら賑やかな声が聞こえてきましたよ。ちょっと覗いてきましょうかね。

「今日も暑かったー ぶちょお、ビールが美味しい季節になりましたね」

「うん」

「乾杯!」

「て、なにに?」

「できしな最終回のみやび十倉エンドにですよ」

「予想できたと思うんだけど(^^;」

「そうですけど、なんかいいな~てほっこりしました」

「恋したくなった?(笑)」

「それは愚問です。だっていつもぶちょおに恋してるから」

「えっ・・・」

「わぁー耳が赤くなった~照れてる~」

ホタルにも出来るんだな・・・小悪魔。いや、ホタルにそんな芸はできない。素直な気持ちってことだな(照)

「でもさ、チューくらいすればよかったのに。あー思い出した!」

「なに?」

「あのときですよ、お帰りここが君の縁側だよって言ってくれたあと、私が寝転がっていたら、起きろっ起きないとチューするぞって言うから起きないで寝てたのにチューしてくれなかったんですよ」

「ああ、あったな」

「でもあのときチューしてたら結婚してなかった気がします」

「なんで?」

「うーん、わかんないけどなんとなく、何事にもタイミングってあるのかな」

「だな・・・

「キャッ(ちゅうだ~) これもタイミング?」

「したくなったんだよ、縁側にビールにホタルの3点セットを見たら(笑)」



「来週末大阪に行かないか?」

「大阪?食い倒れですかっ」

「ジャーン」

「こっこれは、世界的演出家N川氏の遺作とあって入手困難な舞台のチケット、尺には尺をじゃないですか」

「大阪の劇場の設計を手掛けたことがあってコネがきくんだ、君の好きな藤木さんの主演舞台だぞ」

「行きます!行きます!」

「これが尺には尺をの原作だ、読んでおきなさい」

「原作は読まないで真っ新な状態で読んだほうがいいと思うんです」

「漫画以外の文字を読むと眠くなるからだろ」

「へへ」

「しかし、なんといってもシェイクスピアは台詞が難しいからな、絶対に読んでから見たほうがいいと思うんだ」

「読みます、読みます、これですね」

「読む気ないだろ~」

「ばれてます?(^^;」

「まっいっか、もう1週間しかないからな」

良い子の皆さんは読みましょうね(^^;

VOICE更新~ 感想お待ちしてまーす。 最後の1行が可愛いぃ

できしなDVDの格言タオル、私は冒険をしないので2番の「逆に楽しい」を選びました(笑)ディレクターズカットバージョンで、最終回のラストシーンの後の未収録の部分が入っているそうです。なんだろ?あるある詐欺だったら怒るよ(笑)楽しみに待ってます。

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できしな9話

2016-06-12 21:42:52 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
「なるほど~小悪魔からのリラックマ、これはいけるかも」

「なにがいけるんだ?」

「ほらっぶちょおも小悪魔からリラックマの私を見て結婚してもいいかな~て」

「思う訳なんだろっ 大体何年の何月のいつ君が小悪魔になったというんだい? 俺はそんなもの一度も見たことない、小悪魔でもなければリラックマでもな」

「そうだったかな・・・」

「君は出会ったその日から干物女だ! (会社では普通の女子社員だったが) それからずっと結婚前も結婚してからも干物女のままだろ」」

「そうでしたね(^^;」

「君はその縁側で新聞紙かぶって寝ていたんだぞっ」

「そこからよく結婚にこぎつけましたね、私たち」

「どうしてかな~」

「あっさっき、いけると言ったのはときどき後輩に恋愛相談されるんですよ」

「君が? そんな相談されても困るだろ」

「だから十倉さんの格言をメモしてるんです」

「へぇー」

「私はSWDあの伝説の高野部長を射止めた女ってことで一目置かれているんですよ」

「ふむ」

「あっぶちょお、今鼻の穴膨らみましたね、さすが俺って思ったでしょ」

「別に思ってないもん」

「そういう俺様なところ、十倉さんとぶちょお似てる~」

「あれほどじゃないぞ」」



「あーー!え~~~もしや十倉さんてみやびさんのこと好きなんですか?」

「好きと思っていたわけじゃないけど、自分のそういう感情に気付いたってことかな」

「それで海外いくんだ、これって恋愛ドラマのセオリーですね」

「行ったな、俺もホタルも(笑)」

「はい~(笑)」

「みやびさんの気持ちはどうなんだろ?」

「ホタルはいつ俺のことが好きだと気付いた?」

「えーと・・・」

「随分と時間がかかったよな・・・まあ彼女はホタルみたいなアホじゃないからもう少し早く気がつくと思うが」

「でも桜井さんはどうするんでしょ?」

「あーエベレストがいたな(^^;」

「十倉さんのこと応援したくなります~顔が同じっていうのもあるけど、口は悪いけど優しいところとか、面倒見がよかったり~笑顔が素敵だったり、ぶちょおと似てるんだもん」

「妻に逃げられて離婚したのも同じだな、はは」

自分から言わなくていいのに

「なによりもみやびさんは十倉さんといるときが一番自然で楽しそうなんですよね、二人の掛け合いもっと見ていたいな」

「ああ、俺達には負けるけどな(笑顔)」


直人いい芝居しますね~十倉さん、最高です!

VOICE更新! お疲れさまでした~ 今日のイズム直人滅茶カッコよかったです

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できしな8話

2016-06-04 22:55:43 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
「( ゜∀゜)アハハ八面白い~今夜も十倉さん絶好調~ 」

「このドラマの一番面白いとこだな、二人の掛け合い」

「あーーー!」

「なに?」

「もしかして私やっちゃってました?AKKKNM理論、あれ?これ?結果的に駆け引きになっちゃってます?理論」

「はぁあ~? いつどこで、何年の何月何日だ?」

「私が香港に行っていた三年間ですよ・・・・・女は基本、待ちの姿勢で。電話もするな。メールもするな。メールが向こうから来ても返事はするな。
メールをすぐに打たないよう、本当に忙しくしろ。すると、その男を考える時間も少なくなり、結果的に連絡を取るタイミングが自然に遅れていく。
結果的に適正距離を保つ。「結果的にそうなった」を心がけるべき。まるで私のことじゃないですか~」

「ねるほど~確かに当て嵌まる。だが君の場合一番の理由はめんどくしゃかっただけだろ?」

、でもやっぱりAKKKNM理論とはちょっと違うかな、だって電話してぶちょおの声聞いたら仕事放り出して日本に帰りたくなるじゃないですか」

「メールくらい打てるだろっ」

「メールで、ぶちょおって打つだけでぶちょおのこと思い出して・・・」

「それはちと違うだろ(^^;」

「すみません、不器用な私は外国で仕事するだけでいっぱいいっぱいでした」

「わかってるよ、俺は・・・あの会えない3年間があったから高まっちゃったのかな、高まっちゃった婚がどうのこうのと言ってたな(笑)」

「それで私に直ぐにプロポーズしたんですね~

「ホタルは高まらなかった?」

「私は自分が結婚できるなんて思わなくて、脱干物女が出来ない私はそのうちぶちょおに捨てられると思ってたから。だから縁側でプロポーズされたときはもう死んでもいいってくらい驚いて」

「気絶してたな(笑)」

「こういう恋愛ドラマ見てると昔のこと思い出したりしてちょっとキュンとしますね」

「懐かしいな~ミポリン」

「なんですかそれ?」

世代のギャップが(^^;

「あーん、十倉さん、かわいそう~(涙)」

「子供の前であれは酷いな」

「あんなに娘さんのこと思ってたのに、やり直したかったのに、離婚だなんて・・・離婚だなんて酷すぎる!」

「だな」

はっ!ぶちょおも離婚したんだった、離婚て続けて2回も言ってしまった

「喉乾いちゃった、なんか飲もうかな~ぶちょおは?」

「ホタル」

「なに?」

「俺は今幸せだから(微笑)」

「はい(笑顔)」

「喉が渇いたというよりちょっと小腹が空いたな」

「雑炊が食べたいです。食べたいというより作り方教えてください、ぶちょおが具合悪いときに雑炊くらいパパッと作れるようになりたいです」

「ホタル・・・成長したな」

「えへっ」

「水に出汁の元・・・みそ汁は鰹節を削るところから始めるが、雑炊はパパッと早く作ることが大事だからな、出汁の元と醤油みりんを入れて、米から炊くと時間がかかるからご飯でいい。ご飯を入れコトコト煮て沸騰してきたら溶き卵を回し入れて蓋をして約1分、仕上げにネギを散らす。」

「美味しそう~いただきまーす」

「これは私が食べるんだ、自分の分は自分で作りなさい。自分で作らないと練習にならんだろ」

「了解!」

「ちょっとトイレ(^^; 卵を入れるタイミングが大事だからな」

「はーい」

「これは・・・べちゃべちゃのご飯の上に、固くなり過ぎたスクランブルエッグが載っているとしか思えない代物が

「どうしてかな~」

「返してもらおう」

「へっなにを?」

「ホタル・・・成長したなと言ったあの言葉だ」

「はぁ?」

「思うだけなら誰でも出来る、ちゃんと作ってから褒めるべきだった」

「そうですよ、ぶちょおが珍しく私のことを褒めるから手元が狂っちゃったんですよ」

「どの口が言う!手元が狂ってるのはいつものことだろ!明日もやるからな、雑炊作り!」

「ラジャー!師匠!よろしくお願いします!」


8話の十倉さんはどのシーンも素敵で可愛くて見応えがあって最高でした

だけどマジで十倉さんが可哀想で、またあのときの演技が素晴らしくもらい泣きしそうでした。

直人は切ない演技が上手いけどあれは切ないというレベルじゃなくて可哀想過ぎた(涙)ちょっと見たことないような顔が見れてうわぁ~と思ったけど、うん見返すの辛くなるくらい絶品の演技だったね。そこ以外ももろもろよかった。

みやびと話していると十倉さん、元気になってきて、もはやそれが生きがいってくらいにね(^^; 長谷川さんが8話で退場て聞いてたからなんかあるかな?でも子供いるしなと思ってました。既に私の頭の中にはこんなラストがいいな~ていうのがありますが、さあどうなるでしょうか。ラストは気になるけど後2話で終わるのが寂しいです。

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できしな7話

2016-05-30 21:35:52 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
視聴率上がりましたね、是非二桁いって欲しいです~こんな時代になったのね(二桁いくドラマが少ないんです)

昨日録画したのを見ました。お髭なアンジェロ様を見てきたせいか、いつもより十倉さんてばお肌がつるつる、若い、可愛い、綺麗~に見えました。

そして十倉さんは庶民的でフレンドリー。貴族で公爵代理のアンジェロ様と比べればみんな庶民だけど(笑)

今週も面白かったです。特に中谷さん、凄いね~美人は表情が乏しいっていうのは中谷さんには当て嵌まらないね。

おー!なラストでしたがまだまだ先が読めないですね。来週の十倉さん、冷えピタ貼って可愛い~楽しみだ



「ねえ、ぶちょお」

「わかってる、遊園地に行きたいっていうんだろ?」

「言いませんよ」

「違うのか」

「だってぶちょおと一緒に遊園地行っても絶叫アトラクション乗れなくてつまんないもん」

「まあ、そうだが」

「でももし結婚前で私が乗りたいと言ったら無理してでも乗った?」

「うーん・・・(絶叫アトラクションはきょわすぎる)」

「(即答しないんだ)別に私の為に無理しなくてもいいですけど~」

「無理してるじゃないか、部屋が汚れてても、たまに作る御飯がまずくても、アイロンかけたはずのシャツに新たな皺が付いていようと怒ったりしないだろ」

「私はそんなにぶちょおに無理させてたんですね

「いいよ、たまに反省してくれれば」

「ぶちょお~

久々に出動したか、頑張るホタルさん、何日いてくれるかな

君といると毎日が楽しい・・・・・・だな(微笑)


楽しみにしてる人が3人くらいいるかなと思って今日もちょいと書いてみました。え?30人くらいはいますか(^^;


NHKのクローズアップ、尺尺の映像が入ってました。超ネタバレなんでお気をつけて、舞台見てない人はまだ見ないほうがいいです。 尺尺の台本とシガー・ロスのBGMにジーンときました。お孫さんとの写真、とてもいいお顔でした。

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できしな6話

2016-05-21 20:31:43 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
「ねえ、ぶちょお」

「なに?」

「私に教えて欲しいことってないですか?」

「ないっ」

「いや、一つくらいは」

「君に教えてもらうことなど一つもない、一ミリもない」

「しどい・・・教えることはなくても、ぶちょおが出来なくて私にしかできないことってあるじゃないですか」

「例えば?」

「四角い部屋を丸く掃除するとか、一日中ゴロゴロしてるとか、洗濯機の中で白いシャツを違う色に染めるとか」

「さてと風呂に入るとするか」


ちぇっなんかないかな~私にしかできないこと・・・・・あっそーだ! えーと、確かタンスの奥にしまったはず、山田姐さんから貰ったあれが。



「ぶちょお~、ウフン、アハン~」

「どうしたんだ、熱でもあるのか?」

「違いますよ、見つけたんです。私にしかできないこと」

「ん?」

「それは・・・あ・か・ちゃ・ん」

「あっあああああ・・・・」

「ぶちょおには産めないでしょ?」

「そりゃそうだ」

「だから赤ちゃん、産むんです」

「じゃあ、今夜は俺の部屋で寝る(久々に)」

「はーい」

よっしゃー!

「へぇー持ってたんだ、こんなの(どんなんだ)」

「萌える?」

「ああ、萌えるよ(微笑)」


ホタルとぶちょおみたいににはならないのね~とわかっちゃった十倉さんとみやびでした。

もう冒頭の二人の掛け合いが面白くて楽しくて、それ以外はさほど面白くはなく、ポスターの二人が大きいのは恋愛関係にならなくても二人がメインのドラマなんですね。それに恋愛関係になったら普通のドラマになっちゃうか(^^;

十倉さんは奥さんと娘さんが帰ってくるのを待つことに決めて、みやびの指南が功を成したのか奥さんちょっと嬉しそうだったし。うん、二人の恋愛は諦めよう、だからといって諒太郎くんは止めてね!年下は嫌だわ、ラスシンのトラウマが。。。

優しい洋介さんでいいわ・・・優しすぎるのが玉に傷だったりするけど。

もし十倉さんとみやびが言い合っているのを十倉さんの奥さんや、洋介さんが見たらちょっと嫉妬しちゃうかもってくらいに二人は楽しそうに見えますね。

エリ、あれはないわ。「好きだから結婚したい」という素直な感情はいいんだけど、それをエリに繋げたのはなんだかな~でした。みやびの友達はさすが母親、いいこと言ってましたね。

足ながおじさん作戦にベルバラのアンドレも加えてください(笑) 紫の薔薇の人には直人も反応しただろうね。

泣かないと決めた日の桐野さんは紫の薔薇の人のイメージでってPさんに言われたんですもん。速水真澄もアンソニーもアンドレも直人のイメージにぴったりだよね、少女漫画から抜け出たようなビジュアルと言われて20年、昨日のラジオ公開収録に言った直友さんたちが「とにかく美しい」と。30年近く美しいって凄いことだね。

そういえば紫の薔薇の人・速水真澄はマヤの一回りくらい上だと思っていたんだけど、6歳くらい上なだけなんですって。連載当初からずっと30代のイメージだよね。てゆーか、まだ連載してるんだ、いつ終わるんだろう・・・美内先生、お元気なうちに最終回書いてくださいね。

もうすぐ叡古教授だ~楽しみ楽しみ、でもバレーやってるし、映画あるし、視聴率は全く期待できませんね。録画でもいいから沢山の人に見て欲しいです(願)

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できしな5話

2016-05-14 20:44:11 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
「グサッグサッグサ~あ~心をえぐられるようで辛い・・・」

「いじゃないか、今君は結婚と言う闘いに勝利して幸せな結婚生活を送っているんだから」

「そうですね」

そうなんだけど過去のあれこれ(そんなにないけど)思い出して辛い(^^;

「最近ぶちょお、あんまり怒りませんよね」

「何故だと思う?」

「愛してるから

「それもあるが・・・」

「他は?」

「教えてやろう!」

「キャー十倉さんだっ十倉さんだ

そんなに喜ばれると複雑なんだが

「私はありのままの君が好きだ、だから干物女のままでいいと言った、確かにそう言った」

「うんうん」

「だからと言って干物女が好きな訳ではない、しいていえば干物女の生態に慣れた。もっと言うと諦めたということだ」


ひぇ~十倉さんの言葉より胸に刺さる~  これは頑張るホタルさん、出動させねば!


ここ最近家の中が綺麗だな、さて何日続くやら


5話の十倉さん、飛ばしてましたね~声出して笑っちゃいました。あれって一体何ページあったんだろ、凄い台詞量でした。

諒太郎くんを好きになる過程がなくて(ないように見えた)ちょっと戸惑いましたが、恋愛で失った自信は恋愛でしか取り戻せないってことで、好きになったというより、恋を始めてしまえ、好きになろうかなってところから段々気になる男の子、男性になったってことかしらん。

あの子の良さがわからないという直友さんたちのツイを見てそうそうと思ったけど、はたと気が付く。

私が直人の次に好きな顔は健くん(演技も好きだけど)バリバリ年下じゃん、健くんに「大丈夫?」と言われたらキュンキュンします

映画はなかなかいけないけど(るろ剣は行った)ドラマは全部見てます。猫がなんちゃらも見たいんだけど行く時間がない、だってまだまだ続くよ、藤木月刊です

エリの妊娠は本当だけど父親が洋介さんじゃなかった。でもなんだろ?洋介さんとの結婚はない気がするんだよね。

十倉さんの奥さん、元妻じゃなくて現妻だった。強烈でしたね、絵的には面白いけどパンチはないよね

千花ちゃんに向ける笑顔が優しくて素敵でしたね。ラストのエレベーターのシーンも可笑しかったな。

「みやび、橘みやび」と言ったときの十倉さんは別人のようで、一瞬「どうした?」と思うくらいでこれも面白かった~。1時間の間にいろんなことがありつつも、殆どのシーンで十倉さんがいて楽しかったです。そのいろんなことはどう決着がつくのかな?なかなか先の読めないドラマです。

スタッフダイヤリー、泣きました。ありがとうトサ〇くん 初めてハートマーク付けちゃった(^^;

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できしな4話 & VOICE更新(追記)

2016-05-07 20:50:40 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
面白かったです。冒頭の十倉さんをまちぶせするみやびが可愛かった洋服も髪型も

無視する十倉さん、犬をけしかけられて焦る十倉さん(笑)可愛い~冒頭の二人が可愛すぎて一気に眼が醒めました。ここ最近TV見てうたた寝ばかりしてたけどやっぱできしなは違うね。

4話は二人の掛け合いが多かったせいかテンポもよかったです。ドヤ顔で指南する十倉さんに忠実に実践するみやび、いいコンビだ。この二人距離がいつも近いよね。そこに恋愛感情は微塵も・・・ないね、いまのところは、先はまだわかりませんが。

十倉さんの指南はあれでいいのかは置いておいて・・・さすがにアニマル餌付けはないわ。まあ大体なるほど~と思うことと、いやそれはないだろうと思うことが毎回ありますが。十倉さん(直人)が言うからいいんだよね。他の誰かなら聞きませんと。

ストロング女、洋介さんの元カノが一人でみやびに会いにきて、「行け!みやびー!」という趣旨のことを十倉さんが言ったときは私も、「みやび、行けー頑張れっ!」て思いましたよ。でも「おなかに子どもが・・・」に、えーーーそんな展開?と力が抜けました でも妊娠は嘘かな?いや、わかんないけど。妊娠初期なら飛行機乗るの止めようよって(^^;

諒太郎くんは可愛いな綺麗だな、おばちゃんキュンとはならないけど(笑)可愛いなと思います。

なにもない朝チュン←ドラマに多いパターンです。

十倉さんの元、まだ現?奥さん出てきたけど、ご対面~しただけで5話に持越しです。ちょっと残念~。

回想シーンの歌はミスチルでしたね、桜井さんの声が若い。知ってる歌だけどタイトルが出てこない・・・そんなことが多い今日この頃です(^^;

毎回、中谷さんの演技力に魅せられます。できしなとは別にしっとりした大人のラブストーリーを中谷さんと直人で見てみたいです。

VOICE更新・・・頑張れ~錦戸選手! 直人の為に・・・て、ごめんなさい 正直に書き過ぎました

舞台のお稽古、大変だろうけど。テニスはがっつり見てるんだね。舞台の稽古は多分何時から何時までって時間が決まっていて、ドラマの撮影みたいに朝早いとか夜遅いとかなくて規則正しい生活しているのかな。マメにVOICE更新してくれて嬉しいです。

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できしな3話

2016-04-30 20:47:35 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
1、2話のようなテンポ感や面白さはなく、ちょっと中だるみしたけど(^^; 終わってみれば面白かったです。うん上手く出来てるドラマですよ、どうしても十倉中心で見ちゃうからね。

Mrアベレージ君がああいうと思わなかったな~婚約者だって言ったみやびさんも悪いんだけど。鈴木さん上手かったですね。

高校時代の切ない二人を見てると、みやびさんと洋介さん、上手くいってほしいなと思うんだけど、最後に二人が結婚するという絵が浮かばないのは何故? だからといって十倉さんと結婚するとも思えませんが(^^;

最後のみやびさんの「若いぃぃ~」可愛いです~(笑)

感想書き始めたけれど・・・3話は十倉さんの壁ドンが全てでした

あの壁ドンはいいわ~洋介さんのはなんかがっついてるって感じだったもんね。十倉さんのは冷たい眼で脅かし系 相手は妹だけど(ドラマが違う)

そこで考えたというか妄想しちゃいました。誰に壁ドンされたいですか?

私はね~やっぱ須賀ちゃんです 壁ドンが一番絵になる男だと思います。当時は壁ドンがなかったからそういうシーンはなかったけれど滅茶妄想し易いです。

ベッドに連れ込まれなくても(死んでも生まれ変わっても無理)、壁ドンで「ねえ、教えてよ」と言われたらなんでも話しちゃうわ、そんな情報持ってないけど(^^;

逆に楽しいじゃなくて逆に壁ドンが似合わないキャラは高杉でしょう。高杉~と言われながらいずみちゃんや尾崎先輩に壁ドン、壁際に追いつめられるイメージです(笑)

「カベドントハドンナドンブリダ? ソレハウマイノカ?」 byしんのすけ

道夫君や近藤先生なら目的と手段の為には、壁ドンなんて朝飯前の壁ドンドコドンで女性を落としまくるとか

ぶちょおも壁ドンのイメージはないですね。

「ねえぶちょお、壁ドンて知ってます?」

「そりゃあ知ってるよ、去年の流行語大賞にもなっただろう」

「ぶちょお、壁ドンてやったことあります?」

「いつ、どこで、どうしてそれをやる必要があるんだ。そもそも壁ドンなんて漫画や映画やドラマの世界だろう。現実にやる男なんていないぞっ」

「ですよね~現実にはないよね。昨日見たドラマで壁ドンのシーンがあってですね」

「それはあれか、俺にクリソツな藤木さんの出ているドラマか」

「そうです~あれ見てちょっと壁ドンていいかも~て」

「それはあれだろ、藤木さんが俺にクリソツだからだろ」

「違うと思う」

「へっ?(なにが違うんだ)」

「だってぶちょおはあんな冷たい眼しないもん。ぶちょおにあんな眼されたら立ち直れません。でもドラマの冷たい眼の藤木さんは素敵なんですよ、なんででしょ?」

「知るか!」

見逃し配信でドラマをチェックするぶちょお・・・

脅かしてるじゃないか!? 一歩間違えれば犯罪だぞ、イケメンだからってなんでも許されると思ってるな・・・俺は思ってないが(^^; しかも性格悪そうだし、俺様だし・・・ちょっと俺に似てるかも(^^;

そういえば昔、ホタルの恋を応援したな~応援しているうちに好きになったんだな。なんかいろいろ思い出したら眼から汗が(純真なぶちょおです)

なるほど、あのみやびという女性の恋を応援しているうちに好きになるというパターンだな。

さてぶちょおの予想は当たるでしょうか?(笑)

ところで皆さんは誰に壁ドンされたいですか? 英介さんもスマートにソフトタッチで壁ドンしそうですね。

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できしな1話

2016-04-16 20:34:28 | 私結婚できないんじゃなくて、しないんです
昨夜はドラマが放送されて余震が落ち着いたのかなと安堵して、ドラマも面白くて満足して寝たんですが、今朝の地震報道を見て唖然、ほぼ1日中余震のニュースが、今晩は雨になるというし心配です。心配ですがなにも出来ずコンビニにあった募金箱に小銭を入れたくらいです。明日も買い物の先々で募金箱があるだろうから募金してこよう・・・ふと思い出したのが東日本大震災のときですが全国から集まった義援金が被災地に届いていないケースがあるというニュースを見て残念に思った記憶が。遅れて届いたのかも知れませんが。いろんなことが大変だとは思いますが、これ以上被害が広がることなく1日も早く復興や支援が進みますように

心を砕きながらも普段通りの日常を送ることも大事かなと思うので、ちょろっとドラマの感想を。

オープニングが十倉さんから始まるということをすっかり忘れてました。かなり強烈というか辛辣でしたね、ときどき力入り過ぎてる?もうちょっと力抜いてもいいかな~て思ったけど・・・でもまだ1話だし、これから少しづつ変わっていくのかな。みやびさんとの仲が深まる?につれ(^^; もっとぶっとんだ激しいバトルになったりしてね(笑)

出番も台詞も多く謎が多い十倉さん、これは楽しめそうです。次はどんなこと言うのかどんな台詞が飛び出すのかワクワクしちゃいましたよ。

そういえば十倉さん、不細工は許すって言ってたね、ヤッター(笑)ドヤ顔がツボでした

いつもは直人中心にドラマを見てしまいますが、できしなはテンポがよく演出が面白く飽きずに楽しくあっという間の1時間でした。声出して笑ってドラマ見たのは久しぶりです。

中谷さんが上手い!素晴らしいです。みやび頑張れ~て応援したくなりました。ヒロインに共感したり応援できるドラマは外れがないです。

徳井さんの役が本当にイケメンで笑える~。マリさんのお母さん、可愛いな~着物姿も素敵です。

巷の評判もいいようです。来週が楽しみなドラマは久しぶりです(嬉)

ブランチの直人の出番は中止になったようです。それはもう当然ですよね。なにより実は私、ブランチのこと忘れて録画予約してませんでした

突っ込みマスターでしたっけ? 昔の友達のことを思い出しました。そーだ、あの子がそうだわと。容姿は普通なんですがよくもてました。ちょっと男性に誤解されるんじゃないかなと思ってましたが、ええよく誤解されてましたね。

でもあれって教わってできるもんじゃないよね、当時の言葉でいうと八方美人というかぶりっこというか。でもそれが嫌味じゃないさじ加減で、狙っていたわけでもなく、持って生まれた特技だったのかな。私は逆立ちしてもKちゃんには慣れないと思ったものです(^^;

思えばKちゃんは私の周りにはいないタイプの子で、何故友達になったのかというと、Kちゃんが「友達になろう~(笑顔)」て感じで話しかけてきたのでした。別の友達からKちゃんと友達になったの?信じられない~と言われたことも。そういえば直友さんにもKちゃんタイプはいないわ。ふと昔のことを思い出しました。

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