「ぶちょお~あるんですか!1500名の社員が一度に辞める会社って」
「あるわけねえだろ~んなもん! て視聴者に言わせるための展開じゃないのか」
「なるほど~」
「いや、違うかもしれんが(^^; そもそもだな・・・止めた、突っ込みどころがあり過ぎる」
「ですよね」
「これくらい有り得ない展開だと、ぶっ飛び過ぎて面白いと感じるものもいれば、アホらしくて萎えるものもいるだろうがな」
「私はもうストーリーはどうでもいいんです。大屋敷社長の行く末が気になるだけです。ぶちょおと同じ顔なのに、可愛そう過ぎて泣けてきます」
「確かに・・・が、ああいう社長の元で働きたくはないがな」
「そりゃあ、同じフロアに社長とぶちょおがいたら、見分けがつかなくて困りますよね」
「そういう問題じゃないだろう~」
「でも私なら直ぐに見分けがつきますよ、だってマイハニーな旦那様のお顔ですもの~。それはそうと映画ホタルノヒカリのDVDが届き始めているそうじゃないですか」
「おーついに出たか」
「まりりんさんは気もそぞろでドラマの感想なんか書いてられないそうですよ」
「気持ちはわかるが、統一郎役の藤木なんとか、いい芝居してたじゃないか、そのことだけでも書きなさい」
「了解!」
9話の統一郎さん、出番も多く美しいわ、カッコいいわ、イケメンさんとのツーショットや、ダンディなおじさま含めた3ショットも眼福でした
お墓参りのシーンなんて、コート姿が素敵で足長い~自然光の下での統一郎さんの美しいこと
今日はこれ見れただけで満足~と思ってしまったくらいです。
が、統一郎さんの哀れで可愛そうなこと
金田一が統一郎さんに土下座して、わかりました。
その後「あなたはそれでいいんですか?」と金田一に問う統一郎さん。応える金田一。
「君が潰したかったのは魔法瓶事業ではなくて、弟の二三男くんだ」と広瀬社長。
そうです。統一郎さんはただ金田一の打ちひしがれる姿が見たかった。
ところがなにをやっても金田一は折れない。それどころか金田一の人間の大きさを見せつけられる。
認めたくはないけど、自分自身でももう気づいている金田一と自分の差。
金田一のことは無視して、我が道を行けばいいのにね。先代の言い残した「おまえは社長の器ではない」がずっとずっと統一郎さんを苦しめているんだろうね。
いつかその呪縛から解放されるのでしょうか? ←来週最終回にて解放されます。ドラマですから~(^^;
まっいいけどさ、それに視聴者の最終回の一番の関心は異母兄弟の二人がどうなるかだろうから、統一郎さんはキーパーソンな役ではあるよね。
先代が死ぬまで統一郎さんは副社長として会社でどんな仕事をしていたのか、40才にもなってればいろんなことがあっただろうに、あって当然だろうに。なんにも描かれないからね。
悪くいえば器が小さくて姑息で嫉妬深い男。良くいえばその美貌ゆえとくに女性視聴者の同情を誘い、孤独で寂しくて可愛そうな人と涙を誘う。
直人は苦悩する役や切ない役が凄く嵌るし、その表情の演技も素晴らしいと思います。
でも大屋敷統一郎というキャラを考えると本当はどんな人間なのか、その中身が見えてきません。
金田一に共感したり、憧れる人は多いでしょうね。そういう魅力的なキャラだもん。
でも統一郎さんはどうなの?こないだ敵役の定義を書いたけど、統一郎さんて敵役じゃないよね。
そこいくと夏にやってた月9の敵役はちゃんと描かれていたよね。
とまあいろいろ思うところはあるんだけど、来週で最終回だから別にもういいや。
ですが・・・最近富にいい演技をするようになった直人が活かされる作品や役に早く巡り会って欲しいなと願わずにはいられません
そして9話のMVPは私的に財前専務です。よかったね~統一郎さん、ひとりぼっちじゃなかったよ。
「従業員はここにいます」にウルっときました。
公式のイッセーさんのインタビューも良かったです。直人のことをよく見ていらっしゃるし、インタビューを読んでも深くて素敵な方だと思いました。
今日ホタル映画Brの発送メールがきてましが、明日届くでしょうか?地方だからね。早く届いてね(願)
Web拍手にてコメントをくださった皆さん、ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
「あるわけねえだろ~んなもん! て視聴者に言わせるための展開じゃないのか」
「なるほど~」
「いや、違うかもしれんが(^^; そもそもだな・・・止めた、突っ込みどころがあり過ぎる」
「ですよね」
「これくらい有り得ない展開だと、ぶっ飛び過ぎて面白いと感じるものもいれば、アホらしくて萎えるものもいるだろうがな」
「私はもうストーリーはどうでもいいんです。大屋敷社長の行く末が気になるだけです。ぶちょおと同じ顔なのに、可愛そう過ぎて泣けてきます」
「確かに・・・が、ああいう社長の元で働きたくはないがな」
「そりゃあ、同じフロアに社長とぶちょおがいたら、見分けがつかなくて困りますよね」
「そういう問題じゃないだろう~」
「でも私なら直ぐに見分けがつきますよ、だってマイハニーな旦那様のお顔ですもの~。それはそうと映画ホタルノヒカリのDVDが届き始めているそうじゃないですか」
「おーついに出たか」
「まりりんさんは気もそぞろでドラマの感想なんか書いてられないそうですよ」
「気持ちはわかるが、統一郎役の藤木なんとか、いい芝居してたじゃないか、そのことだけでも書きなさい」
「了解!」
9話の統一郎さん、出番も多く美しいわ、カッコいいわ、イケメンさんとのツーショットや、ダンディなおじさま含めた3ショットも眼福でした

お墓参りのシーンなんて、コート姿が素敵で足長い~自然光の下での統一郎さんの美しいこと

今日はこれ見れただけで満足~と思ってしまったくらいです。
が、統一郎さんの哀れで可愛そうなこと

金田一が統一郎さんに土下座して、わかりました。
その後「あなたはそれでいいんですか?」と金田一に問う統一郎さん。応える金田一。
「君が潰したかったのは魔法瓶事業ではなくて、弟の二三男くんだ」と広瀬社長。
そうです。統一郎さんはただ金田一の打ちひしがれる姿が見たかった。
ところがなにをやっても金田一は折れない。それどころか金田一の人間の大きさを見せつけられる。
認めたくはないけど、自分自身でももう気づいている金田一と自分の差。
金田一のことは無視して、我が道を行けばいいのにね。先代の言い残した「おまえは社長の器ではない」がずっとずっと統一郎さんを苦しめているんだろうね。
いつかその呪縛から解放されるのでしょうか? ←来週最終回にて解放されます。ドラマですから~(^^;
まっいいけどさ、それに視聴者の最終回の一番の関心は異母兄弟の二人がどうなるかだろうから、統一郎さんはキーパーソンな役ではあるよね。
先代が死ぬまで統一郎さんは副社長として会社でどんな仕事をしていたのか、40才にもなってればいろんなことがあっただろうに、あって当然だろうに。なんにも描かれないからね。
悪くいえば器が小さくて姑息で嫉妬深い男。良くいえばその美貌ゆえとくに女性視聴者の同情を誘い、孤独で寂しくて可愛そうな人と涙を誘う。
直人は苦悩する役や切ない役が凄く嵌るし、その表情の演技も素晴らしいと思います。
でも大屋敷統一郎というキャラを考えると本当はどんな人間なのか、その中身が見えてきません。
金田一に共感したり、憧れる人は多いでしょうね。そういう魅力的なキャラだもん。
でも統一郎さんはどうなの?こないだ敵役の定義を書いたけど、統一郎さんて敵役じゃないよね。
そこいくと夏にやってた月9の敵役はちゃんと描かれていたよね。
とまあいろいろ思うところはあるんだけど、来週で最終回だから別にもういいや。
ですが・・・最近富にいい演技をするようになった直人が活かされる作品や役に早く巡り会って欲しいなと願わずにはいられません

そして9話のMVPは私的に財前専務です。よかったね~統一郎さん、ひとりぼっちじゃなかったよ。
「従業員はここにいます」にウルっときました。
公式のイッセーさんのインタビューも良かったです。直人のことをよく見ていらっしゃるし、インタビューを読んでも深くて素敵な方だと思いました。
今日ホタル映画Brの発送メールがきてましが、明日届くでしょうか?地方だからね。早く届いてね(願)
Web拍手にてコメントをくださった皆さん、ありがとうございます。参考にさせて頂きます。