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Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

拍手御礼

2012-12-26 21:41:05 | naohito
(注:小説の内容を含みます)

ホタルノヒカリ番外編「ダンス!ダンス!ダンス」に沢山の拍手と、コメントをくださった皆々様、ありがとうございました。とても嬉しいです~感謝感謝です。

映画のホタルノヒカリはぶちょおのダンスが一番衝撃だったといいますか、そのインパクトが強く、おまけにライブでも踊ってくれました!
それで映画を記念してなんか書くならこれしかない!ダンス!ダンス!ダンス!だ~とタイトルを決めて、無事に書き上げて沢山の方に楽しんで頂けて、今とても幸せな気持ちです

女装して踊るぶちょおもいいけど、タキシードで踊るぶちょおが見たいというところから始まりました。ナイトのようにお姫様(レディ)の手を取り舞踏会に行くイメージなのです。
が、ぶちょおはともかくホタルがお洒落して舞踏会に行くかしらん?そこで光ちゃんの出番です・・・てところから広がったお話しです。
またいきなり大きくなってる光ちゃんと誠くんですが、ダンスパーティをするならギリギリ高校だなと(^^;調べてみるとダンス部のある高校はそれなりにあるようです。

「俺たちの愛は永遠だ」をラストに言わせたいと最初思ったんですが、ライブで聴いた「君を見つける~♪」にグッときて、この台詞を是非ぶちょおに言わせたいと思いました。
それともひとつ今年印象的だったのが「あっち向いてホイッ」の可愛い~直人です。

ラストはもうちょっとクリスマスらしいなにかはないのかい?あっち向いてホイっでいいのかい?と自分で突っ込みましたが(笑)あっち向いてホイっで盛り上がる高野家はらしくていいな~て思いました。

ホタルとぶちょおならその子供たちも凄く想像できるんです。おじいちゃん、おばあちゃんになった二人もたやすく想像できます。
この先ホタルノヒカリよりもっともっと心揺さぶられる作品に出会うかも知れない(早く出会って欲しいと強く願ってます)
が、どんなに素晴らしい作品でも心を鷲掴みにされるキャラに出会えたとしても、ホタルとぶちょおに出会うことはないです。
はるかちゃんが演じたからこそのホタルと、直人が演じたからこそのぶちょおだから、これほど愛すべき二人なんだなと思います。

Looking forward to seeing you again. ホタルぶちょお


クリスマスイブにVOICE更新ありがとう~直人
クリスマスには会報が届いて嬉しかったです。素敵な写真がいっぱいです!カレンダーより素敵な写真が何枚もあるわ
毎年恒例の年末放談はとても興味深く楽しく読みました。毎年このインタビューが一番好きです。
DVD・・・嬉しいけど高いわ(^^;もうポニキャ二から出してもらえなくなったのが寂しいというか残念というか。
でも高いのにリビングのTV用にBrと2階の部屋のTV用にDVDを買おうかと考えている自分がきょわい
だってほらっ、特典目当てにドラマのDVD買ったりするじゃない、ライブDVDは全部直人だもんね。

そしてとても感化されやすい私は今年のクリスマスにチーズケーキを焼きました。

材料をミキサーに入れてガーと混ぜてオーブンで焼くだけの簡単チーズケーキですが、思った以上に美味しくて好評でした。長男がチーズケーキ好きなのでお正月にまた焼こう~と。

そして毎年焼いてる、ローストチキン

クリスマスに家にいなかった次男の為に今日も2本焼きました。今かぶりついて食べてます。
こればかりは家で焼いたものが一番美味しいと思います。
PRICELESS最終回の感想は↓に書いてます。 レスはまた明日~です。

コメント (4)
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PRICELESS 最終回

2012-12-26 21:40:35 | naohito
小学1年生のときから家庭教師がいて、友達と遊ぶ時間がなく友達もいなかった統一郎さん。
クリスマスプレゼントは百科事典とか英語の教材とか・・・
臨終におまえは社長の器ではない、腹違いの弟こそが社長にふさわしいと言われる統一郎さん。
どう考えても良い父親とは言い難いわ(^^;

が、魔法瓶の特許をとったのが1972年10月16日、自分の生まれた日であること、魔法瓶の特許は全て10月16日にとっていて自分と魔法瓶が一緒に成長していたということを模合さんに聞かされて、魔法瓶はかけがえのない大切な宝物になり、皆で魔法瓶を作っていきましょうという統一郎さん。

一度も息子に自分が魔法瓶を作るようになったエピソードを話していないのは何故?
10月16日にしたのは単に覚えやすかったからだったりして(こら)

統一郎さん、これからのビジネスに魔法瓶は必要ないって言っていたのにね。私情で動き過ぎな統一郎さんです(^^;

でも、統一郎さんはずっと父親に愛されたい、父親に認められたいと思って生きてきたから、特許の日付を聞いただけで全てを許せてしまうんでしょうね。
まあこれで今後の人生、自分らしく、伸び伸びと生きていけそうでよかったです。

事実を知りながら統一郎さんについていた財前専務に泣かされました。
放心して一人でトボトボ歩く統一郎さんが可愛そうでまた涙。
でも一気に1500人も社員止めないよな~直人の演技は涙を誘うけど、その背景に説得力がありません。

「私は15年前から我慢してたんだ!」の台詞に
15年というのは先代が社長のときでしょう~。統一郎さんが社長になってからはまだ半年くあいだよ。
ときどき先代はいい人エピソードが出てきたけれど、そのエピソードと15年が繋がりません。
なんていい加減なというか、適当な脚本なんでしょうね。

金田一に兄弟だと打ち明ける統一郎さん、金田一みたいな弟で救われましね。
このときのキム〇クの演技がとてもよかったです。統一郎さんの心情を思って涙。
突っ込みながら内容に文句いいながら涙腺もろいおばちゃんです。
どんなときにも正座して敬語で話す統一郎さんは育ちのいいお坊ちゃまです。

しかし統一郎直人の寝姿の美しいこと、艶っぽくてドキドキしましたわ。

再びのビックリ、統一郎さんが段ボールがぶってるよ~大屋敷家のお屋敷があるだろう~財産もあるだろう~。
自分が金田一にしたことを自分で体験・疑似体験してみた?現実逃避?
あの脚本家のことだから全てを失ってホームレスに転落した統一郎という設定にしてたりしてね(^^;
が、そんなことはもはやどうでもいい・・・
捨てられた子犬のような統一郎さんが可愛すぎる~!おうちに連れて帰りたいわん。
それにしてもやさぐれた直人統一郎はなんて色っぽいんでしょうね、そそられます。
ボタンもいくつか外しているし、髪がぺしゃんこじゃないのがです。

冷たいだでではない、いろんな表情の統一郎さんが見れて(魅せられました)楽しい最終回でした。
涙眼もよかったね。
このドラマ、それぞれのキャラやキャストの皆さんはとてもいいと思います。
3人の掛け合いは面白くて息もぴったりで好きでした。生放送の意味がいまいちわかりませんが(^^;
なんかざっくばらんなストーリーのドラマで、キャストの力で強引に持っていったような気がします。

とりあえず統一郎さんの笑顔が見れて、出番も多く目立っていたので(ツイッターも賑わってました)、良しとしましょう~な最終回でした。

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