3時に直友さんたちと待ち合わせてヤマダ電機でトイレ休憩しようと歩き始めると思った以上に酷い雨風で
ここで傘を壊すわけにはいかないと傘に最大限の気を使いながら歩いてました。ジャンプ傘だったので直ぐにわかるようにとリボンを結びました。リボンが付いたままのジャンプ傘はライブを思い出し・・・もう少しつけておこうかな。
並んでいる間も雨風は酷く、濡れる濡れる、もちろん私だけではなく皆さん濡れまくっています。愛ですよ愛
愛がなきゃとても並べたもんじゃないです。
急が夕方から運行停止と知りながら横浜に来ちゃった私。帰りの新幹線は動くんだろうか不安もありました。
が、ステージに出てきた直人を見た瞬間そんな気持ちは吹っ飛びました!暗い中でも完璧なシルエットの直人、照明が付いて明るくなると眩いばかりのオーラを放つ直人がギターを持って立っていました
無理して来てよかったよ~
→嬉し泣きです。
話を戻します。整理番号500番後半の私、会場に入ると既にどこもいっぱいです。後ろの一番高い所に立ってみても見えにくく、サイドはどうだろうと移動したらPA席の右横の辺りはまだ人が少なく、柱に隠れて円ちゃんと坂さんは見え無さそうだけどセンターマイクは見える、よしっここにしようと。前にいた人が背が高く間から見る感じになるなと思ってました。
えと・・・・・具体的に書くと人物の特定になる? その人がもし私のblog読んでたらどうする? いや直人ファンblogを読んでいたらルール違反はしないはずだと
その辺りには高くなっているスペースがあってそこに人が沢山いるんですが、足元に置かれた荷物も3~4個ありました。自分の足と足の間に置くならいいけど、人、荷物、人、荷物という感じで置いてあるんです。遠慮がちに「そこ誰かくるんですか?」「はい、友達が」(荷物で場所取りするんじゃないよ)( )内は私の心の声です(^^; そして友達がきたんですが荷物はそこに置いたまま(おいおい、その荷物チケット代金払ってるのか?)その人は荷物を置いたまま自分は段に乗らず、(乗れよ~あんんたがいないと私は前がよく見えるようになるんだよ)その人の左に少しスペースがあったんですが、ちょっと狭いかなと思って私はそこに立つのはやめたんですが、そこに背の高い人がやや強引に入ってきた。私の前にいた人はその人のことを睨みつけてた(こわっ荷物手に持って段に乗ればいいんだろっ)で、私の前にいた人はいどこかへ行った、きっとトイレだろう。そしてトイレから戻ってくると当然のように元の場所に立った。私はすごすごと後ろに下がりました。トイレだけなら自然現象だし譲るとしても、床に置いた荷物がイラついてイラついて、自分でもびっくりするようなことを口走っていた。「私小さいんで場所変わってもらえませんか」そう言うと露骨に嫌な顔しながら「それはちょっと・・・階段の下ならいいですけど」
ん?本来なら人が通るはずの階段だけど、開演間近になるともう誰も通らないので階段に人が立っていました。小さい階段なんで横幅も縦幅も狭いので二人しか立てませんが、3段目(2段目?)の階段には一人しか乗っておらずチビな私が乗るスペースが空いていたんです。口走る前に階段に気がつけばよかった(^^;) でもちょっと口が悪くなりますが、その女デカかったんで階段がよく見えなかったんです。そしてそこに立ったら視界良好でとてもよく見えるんです
ある意味その人に感謝ですね、災い転じて福と成すみたいな(^^;
少し後ろに直友さんがいたんですが、あの人ったら扇子でパタパタ扇いでいてうっとおしいし横の人邪魔だったろうね(割り込まれた仕返しかい)手すりに飲み物とか置いてるし(何人分の手すり使っていたんだい)それにライブ中にスマホ見てるんだよ(帰れっ!神聖なファイナルに来るなっ)
その人も「場所変われだと?このおばさん、なに言ってんだよ!」と思っていたでしょうが、やってることがあんまりなんでプッツンしちゃいました。今思うと、その人が段に乗ると狭いスペースに入ってきた人が楽に見れるからそうさせない嫌がらせだったりしてね、前が階段(下がる)だから段に上がらなくても十分見えるしね。名古屋でも前に空いていた狭いスペースに入ってきた人がいて、後ろの人が柵越しに手を伸ばしてスマホいじってた。前の人の髪に触れるか触れないくらいで・・・「あんんた、邪魔よ」「そっちこそ」みたいな会話が聞こえてきそうだった(^^; 女ってこわい。殆どの人はルールを守って正しく見てると思いますが、世の中みんないい人じゃないのと同じで、直ファンだってルールを守れない人がいるということです。
床に荷物は置かないのは最低限のルールです。トイレも、私は時間を逆算して〇時間前は水分取らないように考えてライブに参戦してます。ライブ中にトイレに行って、そこが密集していたら戻るのは諦めるべきだし、始まる前なら周りの人に「すみません」と声をかけるぐらいの配慮があってもいいでしょう。
とまあこんなことがありましたが、ライブが始まった途端イラついたことは全て忘れ楽しみました。右サイドと言っても少しステージを斜めから見るくらいでどっちかというとセンターに近いです。膝下から上がクリアに見えて思っていた以上によく見えるんです
今まで参加したファイナルでは一番よく見えました。ライブハウスってステージとの距離がとても近いんだと思います。
CDで聴いたときはピンとこなかったんですがライブの1曲目を聴いたとき・・・とびきりスペシャルな時間にしようぜ
ライブを意識して作った歌なんですね、シライシさんはいつもライブの核となる曲を創ってくれますね~さすがです。
Eぜはメロディがいいなと思っていたんですが名古屋ライブが終わってから改めて歌詞を読み込んで聞くと、深いというかなるほど~でした。
直人少年(青年)はそんなふうには生きてこなかっただろうけど・・・よく見ると綺麗な品のある顔してるのに悪ぶってギリギリな生き方をしていた。そんな時を経て今の誇れる自分がある。この物語の主人公にはどんな人との出会いがあって、どう生きて頑張って今の誇れる自分を手にいれたんだろうというショートストーリー、妄想が浮かびまして・・・
妄想してないで歌を聴いてください by なおひと
Speed★Starは最初の歌詞が沁みます。現実は生活に追われてやりたくないことをする方が多く、この歌のようにカッコ良くは生きられませんが・・・
運命ってやつを自分で変えられたことが一つあるとすれば、直人のファンになったことです。直人を通して世界が広がり、何十年ぶりかで小説書くようになったり、沢山の人との出会いがあり毎日が楽しく、なにかあれば西へ東へと走ってます
「今夜はファイナルだぜっ!」 はいっこれが聞きたくて台風の中やってきました。
どうでもいい話を長く書き過ぎました
ライブレポというより無駄話の多いファイナル雑感ですがぼちぼち書いていきたいと思います。
昨日は10時に寝て朝6時に起きるまで一度も起きることなく(トイレにもいかず)こんなのって何年ぶり?いつかのライブ以来?(笑)すっきり目覚めたのでリポビタンを飲むことなく仕事に行きましたが11時半頃に猛烈な睡魔が
いつも遠征の後は3日くらい疲れてるもんね、ほぼ1日寝てないから8時間寝ても疲れは取れてなかったようです。

並んでいる間も雨風は酷く、濡れる濡れる、もちろん私だけではなく皆さん濡れまくっています。愛ですよ愛

急が夕方から運行停止と知りながら横浜に来ちゃった私。帰りの新幹線は動くんだろうか不安もありました。
が、ステージに出てきた直人を見た瞬間そんな気持ちは吹っ飛びました!暗い中でも完璧なシルエットの直人、照明が付いて明るくなると眩いばかりのオーラを放つ直人がギターを持って立っていました


話を戻します。整理番号500番後半の私、会場に入ると既にどこもいっぱいです。後ろの一番高い所に立ってみても見えにくく、サイドはどうだろうと移動したらPA席の右横の辺りはまだ人が少なく、柱に隠れて円ちゃんと坂さんは見え無さそうだけどセンターマイクは見える、よしっここにしようと。前にいた人が背が高く間から見る感じになるなと思ってました。
えと・・・・・具体的に書くと人物の特定になる? その人がもし私のblog読んでたらどうする? いや直人ファンblogを読んでいたらルール違反はしないはずだと

その辺りには高くなっているスペースがあってそこに人が沢山いるんですが、足元に置かれた荷物も3~4個ありました。自分の足と足の間に置くならいいけど、人、荷物、人、荷物という感じで置いてあるんです。遠慮がちに「そこ誰かくるんですか?」「はい、友達が」(荷物で場所取りするんじゃないよ)( )内は私の心の声です(^^; そして友達がきたんですが荷物はそこに置いたまま(おいおい、その荷物チケット代金払ってるのか?)その人は荷物を置いたまま自分は段に乗らず、(乗れよ~あんんたがいないと私は前がよく見えるようになるんだよ)その人の左に少しスペースがあったんですが、ちょっと狭いかなと思って私はそこに立つのはやめたんですが、そこに背の高い人がやや強引に入ってきた。私の前にいた人はその人のことを睨みつけてた(こわっ荷物手に持って段に乗ればいいんだろっ)で、私の前にいた人はいどこかへ行った、きっとトイレだろう。そしてトイレから戻ってくると当然のように元の場所に立った。私はすごすごと後ろに下がりました。トイレだけなら自然現象だし譲るとしても、床に置いた荷物がイラついてイラついて、自分でもびっくりするようなことを口走っていた。「私小さいんで場所変わってもらえませんか」そう言うと露骨に嫌な顔しながら「それはちょっと・・・階段の下ならいいですけど」
ん?本来なら人が通るはずの階段だけど、開演間近になるともう誰も通らないので階段に人が立っていました。小さい階段なんで横幅も縦幅も狭いので二人しか立てませんが、3段目(2段目?)の階段には一人しか乗っておらずチビな私が乗るスペースが空いていたんです。口走る前に階段に気がつけばよかった(^^;) でもちょっと口が悪くなりますが、その女デカかったんで階段がよく見えなかったんです。そしてそこに立ったら視界良好でとてもよく見えるんです

少し後ろに直友さんがいたんですが、あの人ったら扇子でパタパタ扇いでいてうっとおしいし横の人邪魔だったろうね(割り込まれた仕返しかい)手すりに飲み物とか置いてるし(何人分の手すり使っていたんだい)それにライブ中にスマホ見てるんだよ(帰れっ!神聖なファイナルに来るなっ)
その人も「場所変われだと?このおばさん、なに言ってんだよ!」と思っていたでしょうが、やってることがあんまりなんでプッツンしちゃいました。今思うと、その人が段に乗ると狭いスペースに入ってきた人が楽に見れるからそうさせない嫌がらせだったりしてね、前が階段(下がる)だから段に上がらなくても十分見えるしね。名古屋でも前に空いていた狭いスペースに入ってきた人がいて、後ろの人が柵越しに手を伸ばしてスマホいじってた。前の人の髪に触れるか触れないくらいで・・・「あんんた、邪魔よ」「そっちこそ」みたいな会話が聞こえてきそうだった(^^; 女ってこわい。殆どの人はルールを守って正しく見てると思いますが、世の中みんないい人じゃないのと同じで、直ファンだってルールを守れない人がいるということです。
床に荷物は置かないのは最低限のルールです。トイレも、私は時間を逆算して〇時間前は水分取らないように考えてライブに参戦してます。ライブ中にトイレに行って、そこが密集していたら戻るのは諦めるべきだし、始まる前なら周りの人に「すみません」と声をかけるぐらいの配慮があってもいいでしょう。
とまあこんなことがありましたが、ライブが始まった途端イラついたことは全て忘れ楽しみました。右サイドと言っても少しステージを斜めから見るくらいでどっちかというとセンターに近いです。膝下から上がクリアに見えて思っていた以上によく見えるんです

CDで聴いたときはピンとこなかったんですがライブの1曲目を聴いたとき・・・とびきりスペシャルな時間にしようぜ

Eぜはメロディがいいなと思っていたんですが名古屋ライブが終わってから改めて歌詞を読み込んで聞くと、深いというかなるほど~でした。
直人少年(青年)はそんなふうには生きてこなかっただろうけど・・・よく見ると綺麗な品のある顔してるのに悪ぶってギリギリな生き方をしていた。そんな時を経て今の誇れる自分がある。この物語の主人公にはどんな人との出会いがあって、どう生きて頑張って今の誇れる自分を手にいれたんだろうというショートストーリー、妄想が浮かびまして・・・
妄想してないで歌を聴いてください by なおひと
Speed★Starは最初の歌詞が沁みます。現実は生活に追われてやりたくないことをする方が多く、この歌のようにカッコ良くは生きられませんが・・・
運命ってやつを自分で変えられたことが一つあるとすれば、直人のファンになったことです。直人を通して世界が広がり、何十年ぶりかで小説書くようになったり、沢山の人との出会いがあり毎日が楽しく、なにかあれば西へ東へと走ってます

「今夜はファイナルだぜっ!」 はいっこれが聞きたくて台風の中やってきました。
どうでもいい話を長く書き過ぎました

昨日は10時に寝て朝6時に起きるまで一度も起きることなく(トイレにもいかず)こんなのって何年ぶり?いつかのライブ以来?(笑)すっきり目覚めたのでリポビタンを飲むことなく仕事に行きましたが11時半頃に猛烈な睡魔が
