3/2(日)
登米の町を行くとエントツが見えた。
でもどこからアプローチできるんだろう。周辺を行ったり来たり。
大冠をかぶっているような建物は、元は写真館。
その左側に路地を見つけた。「千鳥湯」へはここを入っていくんだな。
うわぁ、解りにくいです。
入っていくと、通路の左側はお住まいであり、丸見えでびっくり。
ご主人が出てきて「銭湯は閉めたよ」とおっしゃった。
遅かりし・・・あぁ
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閉店してしまったとは残念ですね。
屋号の扁額が残っているのがまた良いですね。
しかし閉店するとすぐ更地になる首都圏と違って残っているもんですね。
今日は無料ということで、喜んで入浴した記憶があります。その日は、マラソン大会が開催されていて、選手の方々が大勢入っておりました。後で知ったのですが、選手の方々に無料で開放されていたということだったようで、本当は小生はタダではなかったみたいです。