花さんのブログでこの洋館を見たときの驚き。松本はかなり歩いていたと思ったのが間違いでした。こんな素敵な洋館があったのだった。
あがたの森の近く、埋橋(うずはし)という何やら歴史を感じさせる町にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d3/d327b24ffa427ed819ea9f62e8fcc593.jpg)
こちらは後側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/86/54fc5d1dd8945eafa18406ac86fa5b08.jpg)
門側から見ると、本当にかわいい洋館だ。傾斜のある赤い屋根にブルーの色も普通なら派手に感じるのだが、この洋館では気にならないなあ。
あがたの森の近く、埋橋(うずはし)という何やら歴史を感じさせる町にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d3/d327b24ffa427ed819ea9f62e8fcc593.jpg)
こちらは後側
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門側から見ると、本当にかわいい洋館だ。傾斜のある赤い屋根にブルーの色も普通なら派手に感じるのだが、この洋館では気にならないなあ。
けっこう似合いますねえ。わたしは、こういう三角の尖がり屋根のお宅に、きっと弱いんだなぁ・・・。
松本はかつて小谷村に行ったときに約2時間駆け足探訪しただけでした。その節はお世話になりました。
こんな素晴らしい洋館を見たら遠出したいなあ・・・。
近江八幡を歩いた時にも感じましたが、近代建築が残っている町は、その後に建てられる建築物も洒落たものが多いように思いますし、きっと町に憧れて転居されてくる人もいらっしゃるのかもしれません。
こんなのは、そんじょそこらにはありません。松本の素敵たちも、かなり無くなっていたことを確認して、