昨日は子どもたちと昔の遊びを再現するため、竹スキーを作って滑り体験しようということになり、小学校の先生と竹を切りに行きまして、「竹取りの翁」
でした。おかげですっかり老体はメロメロとなり、深夜のブログ公開はあっさりとパス。やっと朝になって書き込んでいます。
あれだけのプレッシャーの中でノーミス演技ができるなんて驚き以外の何物でもありません。
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム（ＳＰ）が１６日、江陵アイスアリーナで行われ、昨年１１月に右足首を負傷した羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ＝が２本の４回転ジャンプを決め、１１１・６８点をマークし首位に立った。２位にハビエル・フェルナンデス＝スペイン＝で１０７・５８点、３位は宇野昌磨（２０）＝トヨタ自動車＝が１０４・１７点で入った。
こうなると本当に金メダルを期待してしまいます。羽生選手と宇野選手のＷ表彰台になると「最高で～す！」
