ひさびさ初台の駅を降りて、直結の東京オペラシティ(新国立劇場)へ・・・
アートギャラリーにて「和田誠」展を鑑賞することに・・・(2011年世田谷文学館での個展以来)
イラストレーターとして、グラフィックデザイナーとしての氏の活動は誰しもが見たことがあるくらい知れ渡っていますが
本の装丁・挿絵・アニメーション・アートディレクターなどなど多彩な顔を持ち、その回顧とともにたくさんの作品群を一堂に展示した展覧会となっていました。
特に目を見張ったものが「週刊文春」の表紙を何点あるんでしょうか壁面画として展示したものと、やはり映画ポスター(映画館のポスター)イベントの告知ポスターを一堂に集めたものですかね…
一枚一枚にただの似顔絵・告知だけでなく、デザイナー的な側面が見え隠れして、しばし見惚れてしまうほどすごく興味深いものになっています。
ただ作品を並べているだけでなく、1つの時代の文化というものをインパクトをもって表現しているようでした。
アートギャラリーにて「和田誠」展を鑑賞することに・・・(2011年世田谷文学館での個展以来)
イラストレーターとして、グラフィックデザイナーとしての氏の活動は誰しもが見たことがあるくらい知れ渡っていますが
本の装丁・挿絵・アニメーション・アートディレクターなどなど多彩な顔を持ち、その回顧とともにたくさんの作品群を一堂に展示した展覧会となっていました。
特に目を見張ったものが「週刊文春」の表紙を何点あるんでしょうか壁面画として展示したものと、やはり映画ポスター(映画館のポスター)イベントの告知ポスターを一堂に集めたものですかね…
一枚一枚にただの似顔絵・告知だけでなく、デザイナー的な側面が見え隠れして、しばし見惚れてしまうほどすごく興味深いものになっています。
ただ作品を並べているだけでなく、1つの時代の文化というものをインパクトをもって表現しているようでした。