「千葉市役所の女性管理職と交流 千葉市 職場訪問ツアー参加高校生募集」
高校生の孫は上記に応募して参加することができました。
研修のあらましをネットより下記に転載させて頂きました
次世代を担う女性リーダーの育成につなげようと、高校生らが女性の管理職が活躍する職場を訪問し、
仕事のやりがいや職場環境を知る催しが8月5日(月)千葉市役所で開かれました。
この催しは、千葉市が市内の事業所などで開いているもので、8月5日は千葉市内の高校生と中学生合わせて10人が市役所を訪れました。
生徒たちは、市役所の庁舎や議場を見学したあと、危機管理部の平田美智子部長を訪問し、災害対策本部の会議室で話を聞きました。
千葉市に務めて37年目の平田部長はこれまで、国際交流やコロナ対応など幅広い仕事を経験してきたということで、
仕事のやりがいを尋ねられると「さまざまな人と知り合えて、いろんなことにチャレンジできること」などと答えていました。
また、「以前と比べて、育児休暇や時間休など女性が働きやすい制度が整ってきている。困ったことがあれば仲間が助けてくれる環境がある」と話していました。
未歩ちゃん ↑
研修中の質問は全ての参加者が行ったそうですが、最後の感想は上記の高校生お一人が行ったそうです
平田部長さんは皆さんが積極的に学ぶ姿勢に感動しましたと感想を述べられたそうです。
未歩は自らが応募して学びました貴重な体験に高校生活の良き思い出になりました事と思います。
私も学ばせて頂きました。
今日の私の記事に長崎の市長の宣言の記事の中でokoさまから
教えて頂いたことを書きました。
調べていただきありがとうございました。
未歩は自ら応募して1人で参加しましたが積極的な姿勢に拍手を贈りました。
ある高校は複数で参加して最後に発表する方も決まっていたように思ったそうです。
詩人の件、市長は名前を紹介されましたが省略してしまい、録画も消去してしまいましたので
ネットから転載させて頂きました。
この度、千葉県遺族会より推薦を頂き、読売新聞社の取材を頂きました。
その記事が8月15日の全国版にページの4/1の掲載に早朝より親戚・友人・知人の皆様から
今日だったらお話できるかしらと今も、多くの皆様からお電話を頂いております。
読売新聞 全国版と言うので、
近くの鎌倉図書館にて調べましたが発見に至りませんでした。
メールをお知らせしますので、こちらに贈ってください。
tsyouji@sea.plala.or.jp です。
氏名、 常木庄司、です。
お手数おかけいたします。
この度のご厚意に感謝を申し上げております。
先ほど送信させて頂きましたのでご確認の程どうぞよろしくお願い申し上げます。