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水戸偕楽園の ~萩まつり~ 

2006年09月18日 15時19分40秒 | 遺族会関係の旅

              
                       前方に好文亭を臨む萩の森

千葉県遺族会女性部研修の旅の2日目は水戸偕楽園 ~萩まつり~ を楽しみました。
期 間 平成18年9月1日(金)~ 9月20日(水)及び10月6日(金)「中秋の名月」 本園には、 を中心に 孟宗竹霧島つつじ が植えられ自然との調和が図られております。
四季の風情や明暗に富んだ趣のある造りで、名園として名高く、金沢の「兼六園」岡山の「後楽園」と共に「日本三公園」のひとつに数えられています。
園内にある 好文亭 とは、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により偕楽園内に休憩所として建てられたもので素剛優雅な外観は水戸武士の風格がただよう建築です。
この名は梅の異名「好文木」に由来しています。」(以上はパンフレットの抜粋より)

   開亭時間 9:00~16:00
  休亭期間 12月29日~12月31日
  入場料金 大人 190円 小・中学生 100円


               好文亭                             好文亭の入場券

三階の楽寿楼からの眺望は見事  です。
写真は上手に撮れませんでしたが、思い出の1枚になりました。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
また行きたくても、遠くて・・・ (matsubara)
2006-09-19 09:08:45
懐かしいところです、東京にいた頃、梅の季節に参りました。
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Unknown ()
2006-09-19 12:11:08
oko様

梅、つつじ、の頃も訪れたことがありますが

萩もいいですね。



お体の方は如何ですか?ご無理をなさいません様に~~~
返信する
コメント有り難うございます。 (oko)
2006-09-19 22:24:25
いつもながら書道・短歌の作品提出に慌てふためいておりましたら、

甥の家族に二人目、元気な男の子が誕生。

お彼岸前のお祝いに、お墓掃除に飛び回り、お陰様で風邪もビックリ  

どこかへ消えてくれたようです。

お心遣いを戴きまして心から感謝申し上げております。

~萩まつり~の様子も言葉を添える時間もとれなく失礼いたしましたがこれから少し添えてみたいと存じます。



matsubaraさま



偕楽園と言えば梅の印象が強かったのですが、新しい発見を致しました。



花さま



花様のお元気を戴いております。

偕楽園は初めて伺いましたが、梅林のみならず四季折々に楽しめるのですね。

梅まつりを知る人が秋は秋で静かな風情が素敵とおっしゃって居られました。

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