4月19日(土)初めて掘りたてのタケノコ5本にぬかも添えて頂きました。 自家製のお米も5kg頂きました
「タケノコの茹で方」 (ネットより改めて学びました。)
1.皮を下の方から3枚ほど剥きます。 穂先の皮の部分を斜めに切り落とし、縦に1cmほど1本切り込みを入れます。 下の部分を1cm切り落とし、ボツボツした固い部分を削ぎ落とします。
2.皮のついたままタケノコがかぶる位の水を入れ、米ぬかと鷹の爪を入れ中火にかけます。鍋が沸騰してきたら、落し蓋をし、吹きこぼれないように火加減に注意しながら煮ます。
3.タケノコがクリーム色になり、竹串を刺してスーッと通るようになったら完成です。(1時間位茹でます)
4.冷めるまでそのまま鍋を置き、冷まします。
5.タケノコが冷めたら鍋からあげ、皮付きのまま流水でよく洗います。
6.1で入れた皮の切込みにそって、皮を剥けば完成です。(今までの方法で間違っていませんでした。)
美味しくできました1回目の7Cのタケノコご飯 懐かしいおやつですがご存じでしょうか
何回も作りますので私のメモ書きです。
米7C(1升炊き使用) 梅干しをタケノコの皮で包んでチュウチュウすするあれです。
尚、うるち米6+もち米1ならば美味しいです! 名称はわかりませんが孫と孫の友人たちに毎年、懐かしく作っております。
タケノコ ゆでたもの約1kg 昔、祖母が作ってくれた懐かしいおやつ、 梅の酸でタケノコの皮が赤く染まり
油揚げ 10枚(最近は大きな油揚げもありますので適宜に) 見 た目も綺麗になってきます。
だし昆布(適宜) 幼い頃に友人たちとだれが早く赤くなるか競争をしたことも懐かしい思い出です。
「調味料」
だ し 1000cc(いの一番使用)
砂 糖 80g
醤 油 60cc
酒 60cc
塩 40g
みりん 大1
タケノコと油揚げを「調味料」で煮て、そのだし汁で水加減をしてスイッチON、出来上がり5分前に具を入れます。
ご飯には山椒の小枝を添えます。
頂きました19日 (土)は7カップを2回作り、娘2家族とママ友にも持参してあっという間に無くなりました。
20日 (日)も2回作り、子ども達とタケノコご飯パーティを楽しみました。
タケノコと貴重なお米まで頂きました従兄のお嫁さんに感謝をしながら、子ども達、ママ友の皆様に「美味しい!」と
喜んでいただけます事も健康であればこそと健康に留意をしながら日々を大切に過ごしたく思っております。
心のくばりや 普段のお礼(縄)
キットokoさんの普段の行いがよろしいことでありましょう!!
従兄のお嫁さんから・・・・・・・となりますると、
此れまた縁が遠くなるのに。
すばらしい、親戚関係!!!!
従兄は65歳?位で亡くなり、その後お嫁さんとお子様でしっかりと農業を営んでおります。
こちらの親戚は戦死の父の本家ですが、有り難いことと感謝を申し上げております。
今年は数が少なく高価と聞いています。
取れたてが最高ですものね。
お店のものは古くて買う気がしません。
つまり我家は今年もパスです。
お嫁さんも80歳を過ぎておりますのでご自分では掘れなく知人に彫ってもらっておりますと。
今年も7カップのタケノコご飯を5回作りましたが、未歩の友人たちに配り歩いたようでした。
美味しかったとママ友からのお言葉に励まされて頑張って作りました。