寒中お見舞い申し上げます
嬉しい 先輩ご夫妻様の作品です
趣味の講座で御世話になっております先輩ご夫妻様から、節分に併せて素敵な絵手紙を頂きましたのでご紹介させていただきます。
毎日厳しい寒さが続いておりますが、お訪ね頂いております皆様にはお変わりございませんでしょうか。
インフルエンザ大流行の報道に心穏やかならぬ心配の日々を過ごしております。
先程、10時現在の外の温度-1度と音声が流れておりました。
寒中お見舞いのご挨拶が遅くなりましたが、先輩ご夫妻さまの素敵な絵手紙の「鬼」の文字に「風邪」の文字も添えさせて頂き、「鬼」ならぬ「風邪」を追い払いたいものでございます。
皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
今日は「節分」。「立春」を1年の始まりとする旧暦の考えからすれば、節分は大晦日。豆をまいて鬼を追い払い、厄払いを澄ませて新しい春を迎えたいという願いがこめられている。
「恵方巻き」を食べる習慣も広がっている。七福神にちなんで、かんぴょう、伊達巻きなど七種類の具材を入れた巻きずしを、その年の吉方(2012年は北北西)を向いて丸かぶりする。
「福を巻き込む」「縁を切らない」の意味があるという。 (以上は「忙人寸語」より転載させて戴きました。)
我が家の「恵方巻き」は、毎年近くのセブンイレブンの奥様が予約注文に参りますので、ご近所が大切!と、子ども達の家族全員分をお願いしております。
セブンイレブンのパンフレットより
「福内鬼外図」 富岡鉄斎 大正時代
平成19年 出光美術館 に於いて開催されました 「書のデザイン展」 を見学に参りました折りの富岡鉄斎の 「福内鬼外図」 の作品を思い出しました。
とても印象的な作品でしたので、2007年2月6日のブログに記録されておりました。
併せてご覧頂きたくご紹介させていただきます。又、上記の作品の感想を次のように詠んでありました。
鉄斎の書く福内鬼外図朱墨の赤鬼まさに逃げ腰
立春、春が来たようですが
まだまだこれから続く寒さに気お付け風邪を払いのけて元気でお過ごしください
立春とは申せ、寒い日々で御座います。
どうぞお気を付けてお過ごし下さいませ。
長いこと、家に閉じこもっておりましたので、何をするにも
直ぐに疲れてなかなかもとに戻れませんが、体調快復に
心掛けたく思っております。
立春とは申せ、寒い日々で御座います。
どうぞお気を付けてお過ごし下さいませ。
この度の素敵なお便りに、富岡鉄斎の「福内鬼外図」を
思い出しましたので、ご紹介させて戴きました。
経営していますのでそこから
恵方巻きを予約注文します。
去年もそうでした。
御地は雪に見舞われておりますことに、どうぞお気を付けて
お過ごし下さいませ。
なかなか普通食に戻せずに体力が無く何かと失礼致しております。
何とか「恵方巻き」を少し頂き、食べる勇気がでてきました。
今日は老人会の新年会のお手伝いをして参加、久し振りに
カラオケも歌えました。
体調を崩しますと快復までの道のりの遠いことを痛切に
感じるようになりました。