「小さなスナック」 ・ 「1950年代メドレー」 ・ 「天城越え」 他を演奏される 四季彩 の皆様
四季彩 のメンバー (前列左側) として素晴らしい演奏をされる町内会の先輩
演奏会は 団塊の世代に捧ぐ 青春の時代 (とき)Ⅱ に相応しくオープニングは高校三年生 ~ セーラー服に見立てられたお衣装で出演され、会場の皆様の楽しい歌声と共に開始されました。
出演は「みやび」・「四季彩」・「ユーカリ」・「しすい」 の 4グループ、総勢33名の皆様に加えて、ドラム・キーボード奏者のお方、千葉県出身の歌手 山 大樹さん が演奏に華を添えられ、
とても素晴らしい演奏会に、ここに出演された皆様方は各地域で指導者としてご活躍のお方と伺いました。四季彩 のメンバーとして演奏された町内会の先輩も勿論、指導者としてご活躍です。
とても傘寿を迎えられるお方とは思えないほどに若々しく、物事に積極的に取り組むお姿は私達の範とするところです。この度の赤いブラウスのお衣装がとても可愛く特にお似合いに思いました。
千葉雅会代表 伊藤 敦子先生 のご挨拶と先輩先生を囲んでお琴を楽しむ町内会の皆様
晩秋の一日 で1時間余の会場まで 「ドライブの旅」 と素晴らしい 「お琴の演奏」 を拝聴する機会を頂きました。
この度、運転役を引き受けてくださった方々は、ご主人様とご一緒に下見をされ、安全運転にご配慮いただきましたことを伺いました。
昔から「遠くの親戚より近くの他人」と言い伝えられて参りましたが、大切な言葉と心に刻み、先輩角田様の指導者としてのご活躍をお祈り申し上げますと共に
隣人の皆様との絆に感謝を申し上げました幸せなひとときを頂きました。