松山光伸氏の
「セルフワーキング・マジック事典」の
「色違いの人が勝ち」
を読む。
ディーラー役になってもらう客と
左右の客にも手伝ってもらい、
右の客は演者のパートナー、
左の客は胴元とする。
ディーラー客にデックをリフルしてもらい、
四人に配り分けてもらい、
胴元のカードはポーカーチップ代用とする。
3人のパケットのトップを開いて
一人だけ違う色の者が勝ち、
ポーカーチップカードをもらう。
これを13回繰り返すと、
ディーラー客は一度も勝てない
というマジック。
「セルフワーキング・マジック事典」の
「色違いの人が勝ち」
を読む。
ディーラー役になってもらう客と
左右の客にも手伝ってもらい、
右の客は演者のパートナー、
左の客は胴元とする。
ディーラー客にデックをリフルしてもらい、
四人に配り分けてもらい、
胴元のカードはポーカーチップ代用とする。
3人のパケットのトップを開いて
一人だけ違う色の者が勝ち、
ポーカーチップカードをもらう。
これを13回繰り返すと、
ディーラー客は一度も勝てない
というマジック。
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