牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

天国へ

2017-01-02 18:15:35 | Weblog
イザヤ書25:7-9 この山の上で、万民の上をおおっている顔おおいと、万国の上にかぶさっているおおいを取り除き、永久に死を滅ぼされる。神である主はすべての顔から涙をぬぐい、ご自分の民へのそしりを全地の上から除かれる。主が語られたのだ。
その日、人は言う。「見よ。この方こそ、私たちが救いを待ち望んだ私たちの神。この方こそ、私たちが待ち望んだ主。その御救いを楽しみ喜ぼう」
万民の上にかぶさっているおおいとは、死です。亡くなると顔の上に覆いを書けます。
その覆い取り除かれる日、永久に死が滅ぼされたのです。イエス・キリストの十字架の死によって、死の力を持つ=罪の原因を持つ悪魔は滅ぼされました。死の力に縛られていた人類は死から解放され、その証拠として、十字架上で死んだけれども復活し、永遠のいのちを豊かに与えてくださいます。
アーメンと信じるとき、神である主は、すべての顔から涙をぬぐい、悲しみの中に永遠の天国の慰めと平安を与えてくださいます。家内を愛妻をに送り、ひとり暮らし3年目の正月。、聖書の約束どおり、聖霊に満たされながら、見よ。イエス・キリスト様こそ、天国への道を備えてくださった救い主。人類が待ち望んだ救い主。待ち望んだ主。アーメンが天国行きの予約です。
その救いの恵み楽しみ喜部、正月の御2日です。
ありがとうございます。今日もまたの一日です。感謝してます。

マスターキイ

2017-01-02 18:03:13 | Weblog
イザヤ書22:22-24 わたしはまた、ダビデの家のかぎを彼の肩に置く。彼が開くと、閉じる者はなく、彼が閉じると、開く者はない。わたしは、彼を一つの釘として、確かな場所に打ち込む。彼はその父の家にとって栄光の座となる。
彼の上に、父の家のすべての栄光がかけられる。子も孫も、すべての小さい器も、鉢の類からすべてのつぼの類に至るまで。
救世主預言で、イエス・キリストのことです。イエス・キリストをアーメンと信じれば、すべてを開くカギを持つ人生が始まります。天国に行くまで、イエス・キリストのマスターキィが委ねられるのです。
43年前、ABCラジオで、放送をやってみないかと声をかけられました。話もできないし、教会員は月決めの献金もするものが二人だけの開拓教会。電波料は5万円だが、教会の一ケ月の収入は5万円以下。できませんと言っても誰にも非難されず、しない方が良いとアドバイスが多く寄せられました。
聖書を開くと見よとのことばが目に飛び込んできました。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。
そのことばにアーメンと応答し、無謀にもABCラジオ放送をスタートし、現在は前田基子牧師、榮義嗣牧師もラジオ牧師として、ともにラジオ放送をしてくれています。10日に武田智弘神学生もゲストに、ABCスタジオ録音日。
目の前に鉄のような不可能に見える扉があっても、マスターキイを持つ、イエス・キリストをアーメンと信頼し、限りない祝福の扉が、毎日開かれ続けます。
ありがとうございます。今年もまた天国の連続日です。感謝してます。

喜びの一日

2017-01-02 09:55:25 | Weblog
ヨハネの福音書16:22 あなたがたにも、今は悲しみがあるが、わたしはもう一度あなたがたに会います。そうすれば、あなたがたの心は喜びに満たされます。そして、その喜びをあなたがたから奪い去る者はありません。
2017年1月2日。みことばと共に祈りスタート。
学院南側の山が工事中で、山が動いた感じ。木が伐採され見晴らしがよくなり、初日がくっきり写る。二日も上天気。
生駒市内を眺め、すばらしい十字架の救いが全世帯に伝わり、幸いになるよう願う。今年を象徴する、元旦と2日の朝です。
箴言4:18 神に従う人の道は輝き出る光/進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。
2017年をすばらしくするために、自分ですばらしくしないような言葉や行いを止め、イエス・キリストの約束をしっかりアーメンと受け止め、すべてのことを喜びの花〇印で、感謝、感謝。
今日=現在もすばらしいプレゼント。喜びのプレゼントだ。喜び、喜ぼう。すべては愛の神からの贈り物、
1:17 すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。ヤコブ1:17
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。