牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

水浴びする犬

2006-08-02 08:26:28 | Weblog
昨日は朝早く歩く機会を失してしまい、夕方日の沈むころに歩きました。途中、小川なの流れに座っている犬と出会い、飼い主の方と挨拶しました。この流れが好きで、ここまで来ると自分から入って座るんですよ!とのこと。犬は毛皮を着ているからですかね・・・とヘンな問答。

 久しぶりに通る山道は草が覆いかぶさり、蜘蛛の巣が顔に引っかかったりしながら、1万歩をクリアしました。

 今朝は朝4時半から6時まで歩き、途中朝市でカボチャやゴーヤ、朝市に方とお話しながら白いナスの説明を聴く。話がはずみお互い年齢の近いこともあって、しばらく道端で証をしたり、持っていた小冊子を差し上げる。「雪よりも白く」と「ハレルヤと歌いつつ」で、救われた体験と脳内出血よりいやされた体験を書いている。読んでいただけたらうれしいのですが・・・。

 1万歩歩くには95分くらい必要。散歩している方たちはもう少し早足で歩いているようだが、ともかく歩き続けことが大切。1時間くらい意識して歩くと、その日は自然に1万歩を越える。

 月曜日は御堂筋沿いのビルに訪問の予定があり、朝1万歩歩いていたが地下鉄本町と淀屋橋の中間地点だったので、なんばから歩いてみた。会談後も久しぶりに心斎橋通りを歩き、万歩計を見るとなんと2万5千歩を越えていた。距離にすると約15キロ、消費カロリーは600を越えていた。

 夏の日々は早朝の散歩が一番だ。そんなこんなの恵まれた一日のスタートです。

 今朝は富雄キリスト教会水曜礼拝、夜は大阪エリム・リバイバル集会。新しい日の祝福に感謝しつつ・・・。ハレルヤ。

17:5 【主】はこう仰せられる。
  「人間に信頼し、肉を自分の腕とし、
  心が【主】から離れる者はのろわれよ。
17:6 そのような者は荒地のむろの木のように、
  しあわせが訪れても会うことはなく、
  荒野の溶岩地帯、住む者のない塩地に住む。
17:7 【主】に信頼し、
  【主】を頼みとする者に
  祝福があるように。
17:8 その人は、水のほとりに植わった木のように、
  流れのほとりに根を伸ばし、
  暑さが来ても暑さを知らず、
  葉は茂って、
  日照りの年にも心配なく、
  いつまでも実をみのらせる。