鈴木は要らない!何もしない奴は辞めて欲しい!

2018年09月06日 | 芸能ニュース
poo***** | 6時間前
鈴木大地は本当に無能。相撲、女子レスリング、日本大学アメフト部の問題、何も解決していない。何かの税金が使われているのなら、国が何か言えないのか?補助金打ち切るとか?税金は国会議員の好き勝手に使えるお金じゃないぞ!






「体操女子パワハラ」問題の陰で、スポーツ庁の鈴木長官は何をやっているのか
9/6(木) 12:25配信 ITmedia ビジネスオンライン
「体操女子パワハラ」問題の陰で、スポーツ庁の鈴木長官は何をやっているのか
パワハラ問題に対し、スポーツ庁はどのような手を打つのか
 体操女子のパワハラ問題が大きな波紋を呼んでいる。2016年リオデジャネイロ五輪代表・宮川紗江選手からパワハラの告発を受け、日本体操協会の塚原光男副会長と千恵子女子強化本部長の夫妻が崖っぷちだ。

スポーツ庁の鈴木長官は見解を求められたものの……

 端を発した会見で宮川選手は自身に対する暴力行為によって速見佑斗コーチが日本体操協会から受けた無期限登録抹消などの処分を軽減するように求めた上、主に千恵子強化本部長による“圧力”の詳細について赤裸々に告白。彼女の発言に対し、塚原夫妻は当初「全部うそ」などと全面対決の姿勢を示していたが、一転して謝罪の意向を示す。しかしながら宮川選手側から申し入れを拒否されてしまったのだ。

 そして9月6日発売の『週刊文春』だ。この“文春砲”では千恵子氏による暴力指導や強化本部長としての立場を使った朝日生命体操クラブへの引き抜き工作、五輪金メダリストの内村航平選手への練習妨害などの愚行を働いていた数々の新たな疑惑が、明るみに出た。

 『週刊文春』の出版差し止めを請求しながら東京地裁に却下されていたことまでも記事化されてしまった塚原夫妻は果たして、どう弁明していくのか。陰で「女帝」と呼ばれ続ける千恵子強化本部長と夫の光男副会長を擁護し続けてきた一部メディアやベッタリのジャーナリストは、どのような反論を繰り広げるつもりなのか。こうした成り行きを個人的には非常に注目している。

 いずれにしてもウヤムヤのままの決着だけは避けてもらいたい。日本体操協会は第三者委員会の設置を決め、その委員長に元日弁連副会長の岩井重一弁護士が就任すると発表した。塚原夫妻が強権を振るってきたといわれる日本体操協会の暗部にどれだけメスを入れられるかが真相究明のキーポイントとなるのは言うまでもないだろう。

なんだか頼りないなあ
 今回発覚した体操女子のパワハラ問題で、またも表に出てきたものの、「なんだか頼りないなあ」と思わずにいられない公人がいる。スポーツ庁の鈴木大地長官だ。

 宮川選手が告発した件について見解を求められると、鈴木長官は「弱い立場の選手が声を出していくという空気は大事」と発言。さらに「選手がいい環境でトレーニングを積む。これを整備することが協会、連盟の仕事でもあるので、しっかりと選手のためにやっていただきたい」「いま一度、こういう暴力やハラスメントがないか調査をしていただきたい」などと各競技団体に促した。

 だが、これまでも似たり寄ったりの安パイな言葉を繰り返している印象が強い。女子レスリングのパワハラ、日本大学アメフト部の悪質タックル問題、そして日本ボクシング連盟前会長の不正疑惑――。2020年の東京五輪・パラリンピック開催が迫るなか、次々とスポーツ界の不祥事が起きるたびに鈴木長官は「しっかりと~やっていただきたい」「~していただきたい」といった具合で人任せの決まり文句に終始している。

 国の機関のトップが各競技団体に“介入”することは越権行為ととらえられてしまう見方を恐れているから踏み込んだ発言をしないのかもしれない。実際に一歩置いている自身の姿勢を強調するかのように「私もスポーツ団体の自治とか独立を尊重すべきだろうと思っているし、ある程度信頼してきたが、いろんな形で(不祥事の)事案が生じ続けている」と述べ、相次ぐ不祥事を懸念して各競技団体の指導体制について話し合うスポーツ庁内のプロジェクトチームを年内に立ち上げて方向性をまとめる方針も示した。

 しかし、このプロジェクトチーム立ち上げも以前からこれだけ不祥事が連発していることを考えると、何だか後手後手で遅きに失している感がある。それに一体、このチームによってどのような解決策が見えてくるのか。結局は玉虫色の方針しか示せず、「私たちはしっかりやっていますよ」アピールで終わりそうな気がしてならない。東京五輪開催まで、もう2年を切っているというのに何をのん気なことを言っているのだろうとあきれてしまう。


国民の血税が投入されている
 そもそもスポーツ庁は2015年10月1日に発足。JOC(日本オリンピック委員会)とは別個にスポーツ行政の司令塔として東京五輪・パラリンピックへ向けた戦略的強化費を各競技団体に分配する窓口的な役割も担う。

 東京五輪・パラリンピック開催に関することだけでなく、他の分野においても日本のスポーツ行政を推進していく文部科学省の外局である立ち位置から、さまざまな役割を果たすべく大きな権限が与えられている。そして、そこにはいずれも我々の血税が投入されている点を忘れてはいけない。

 大々的に報じられてはいないものの、もしかすると成果が見込めそうな改革もスポーツ庁は推進している。同庁は2018年度の大学スポーツ振興事業の対象として7月末、関西大学や法政大学、立命館大学など全国から15校を選んだことを発表。3月から5月にかけて全国の大学から事業の提案を募り、有識者会議を経て審査した。

 選ばれた15校は国から財政支援を受け、トップアスリートの養成や地域でのスポーツ普及を加速させることになる。これは2019年春に設立予定の「全米大学スポーツ協会(NCAA)日本版」の創設に付随する流れだ。

 本場米国のNCAAのような組織になれるのかは疑問符も付くが、これまでどちらかといえばガバナンスが難しく目が行き届きにくいところもあった日本の大学スポーツに風穴を開けることにつながる可能性はある。

 スポーツ庁が目標とする全国の大学200校と40の学生競技団体でスクラムを組めれば、日本大学の悪質タックル問題を引き起こす要因につながった内田正人前監督のような“独裁者”は今後、生まれにくくなるかもしれない。当然、絵に描いたモチにならなければの話ではあるが――。

このままでは「天下り機関」に成り下がるだけ
 日本版NCAAのプランをスポーツ庁のトップとして、どこまで推し進めているかは分からない。それでも鈴木長官には、スポーツ界に次々と発生し続けている不祥事に対しても同じような形で積極的な改革を進めてもらわなければ困る。

 安パイな発言ばかりでは、まったく頼りない政治家や官僚たちの答弁と何も変わらない。国民からリーダーシップの素質に疑問符が付いたままであれば、スポーツ庁は税金の無駄遣いを繰り返す“天下り機関”に成り下がるだけだ。

 選手時代、背泳ぎで金メダルに輝いた「バサロスタート」で我々を驚かせたように、鈴木長官がスポーツ庁のトップとして国民の度肝を抜くような言動を今後期待する。もっと存在感と威厳を見せてほしい。



ach***** | 9時間前
鈴木長官は名ばかりの長官。きっとこの人も誰かに押さえつけられてるのか、本当にダメな人なのかどっちか。相撲協会の暴力事件から始まって何にも解決出来ていない。

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返信26
ima***** | 8時間前
鈴木は要らない!何もしない奴は辞めて欲しい!

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返信5
彼女はポ―ランドから来た留学生 | 9時間前
鈴木長官は普通に解雇でいいと思う。

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返信8
m | 9時間前
スポーツ庁って必要、こんだけいろいろ問題出ても何も出来ない鈴木、いなくてもいいじゃないかね。

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qof***** | 8時間前
これだけ、色んなスポーツの問題あったのに、何も改革出来てないよね♪鈴木長官は解雇するべきです。コメントだけなら、そんなスポーツ庁いらないのではないかな♪税金のムダ。本当にリーダーシップを発揮する人物にして貰って、ちゃんと新しくスポーツ庁がルールを作ってスポーツ庁で第三者委員会のメンバーを作らないと、問題解決出来ないくらいに、今なっている。鈴木長官はただのお飾り、改革は無理です!川渕さんなら改革出来ると思う。

aut***** | 8時間前
森喜朗の一声でなれたのだろが
何もやってないし
見てて頼りない
長官になる能力を疑います。

fuk***** | 7時間前
鈴木長官よ、どうせもうすぐ辞めさせられるだろうから、自分の好きなようにアマスポーツのすべてにメスを入れるような動きをしなさいよ。
長官なんだし部下に命令し動かし、また自ら動くこと。すべてのアマスポーツ団体から同様事例がないか調査と報告をさせること。報告後に問題が発覚しようものなら、責任は倍づけで当該者とアマスポーツ団体のトップ(責任者)を即刻辞任させるべき



azu***** | 4時間前
生まれて水泳しかやったこなかったバカに何が分かる?

税金の無駄遣い!

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wsa***** | 8時間前
スポーツバカは教養なんてまったくないのにどうして国会議員の仕事ができると思うんだろ?
富士急のスケートバカ参議院も然り!


hot***** | 6時間前
なんでこんな奴に長官やらせたんだろう。
スポーツ馬鹿に役人やらせても、駄目の見本。

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ric***** | 9時間前
鈴木長官といい、議員の朝鮮人、猪木といい、脳みそ筋肉バカに、政治は無理だ。
害にしかならない。

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uma***** | 6時間前
おい誰だ?バサロ男を長官にしたバカは。
責任者出てこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
まさか安部じゃないだろうな。



izu***** | 9時間前
スポーツ庁長官、鈴木長官、あなたは首です。税金の無駄遣い。
鈴木長官は「弱い立場の選手が声を出していくという空気は大事」、
と発言。
これでどうやって、告発者を守るのかという事であって、
あんたはただ何を言っているか、何をしようとしているか、
全然わからない。
もう辞めてよ、税金ばかり使って、何も仕事していない、アホ長官。’’’」

non***** | 7時間前
相撲協会に始まって、もう5件目、何にもしない出来ない鈴木長官、駄ただ飯喰らっているばかり。更迭した方が良いのでは?。税金の無駄遣い!!。

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yam***** | 7時間前
そりゃ、ただの水泳バカだもん。
任命した方も方だよね

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yok***** | 4時間前
そもそもなんでこの長官なの?金メダル獲った奴なら山ほどいるのに.

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jub***** | 7時間前
鈴木もそうだけどスポーツ庁要らない!税金だろう!鈴木、何か言ってみろ!税金泥棒!

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返信0
kam***** | 7時間前
無能
の2字!!



コメント
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ベビーを産んで自殺とは悲惨ベビーを産んで自殺とは悲惨だ。だ。

2018年09月06日 | 政治社会問題
ベビーを産んで自殺とは悲惨だ。

一刻も早く<<一夫多妻婚姻制度にすべき>>こうすることで婦人たちが互いに助け合う事ができる。

一夫一婦制度が本来の人間の性格から反している。




妊産婦の死因、自殺がトップ 産後うつでメンタル悪化か
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妊産婦の死因、自殺がトップ 産後うつでメンタル悪化か
うつ病の可能性のある妊産婦の割合
 2016年までの2年間で、産後1年までに自殺した妊産婦は全国で少なくとも102人いたと、厚生労働省研究班が5日発表した。全国規模のこうした調査は初めて。この期間の妊産婦の死因では、がんや心疾患などを上回り、自殺が最も多かった。

【チェックリスト】妊産婦、当てはまる症状があれば相談を

 妊産婦は子育てへの不安や生活環境の変化から、精神的に不安定になりやすいとされる。研究班は「産後うつ」などメンタルヘルスの悪化で自殺に至るケースも多いとみて、産科施設や行政の連携といった支援の重要性を指摘している。

 妊産婦の死亡例に関する国の統計は、出産時の大量出血などが対象で、産後うつの悪化などメンタル面の影響による自殺は把握されていない。研究班(代表=国立成育医療研究センター研究所の森臨太郎部長)が、国の人口動態統計をもとに、15~16年に妊娠中や産後1年未満に死亡した妊産婦357人を調べたところ、自殺は102人だった。ほかの死因は心疾患28人、脳神経疾患24人、出血23人など。


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