透析現場で危篤状態の婆さん、、フィリピン

2018年09月01日 | ヒデは1,人工透析、2,心が弱り40%血液排出、3,リウマチで身体が不自由...
透析現場で危篤状態の婆さん、、フィリピン


透析受けに行くと、後ろのところにベットに横になった患者がいるが医者などが群がっている=研修医が多数。

見ると相当な年の婆さんが死にかかっており、心臓マッツサージや人工呼吸してる。最早、死ぬのは確実だが<<医者が蘇生する残酷な場面を見た>>すると、ブレスをし始めたが<<糞をしたというのだ>>

後は、見てないがオシメ交換しているらしい。家族がいる。最早年で寿命なのでファミリイアは取り乱しなどない。

人工透析現場では、明らかに危篤状態でも透析用の手術=血管挿入して透析をする。マネーのため。家族も普通考えれば無駄な行為だが情緒的に医者の言に従う。ここで反対すれば家族に責められる構造もある。

こうしてオペ代や透析費用などが加算される=前払い。貧乏で入院費もかかり医者のチャージや薬代、そして透析代。死んだら葬式がある。

こういうことはニッポンでも多く行われている。無駄な医療。死に行く人を蘇生して苦しめ。医者は銭儲けする。

私は妻に話している<<無駄な蘇生はするな>>まっぴらごめんだ。死んだら火葬して海に骨を流す。

自分は先短いことがわかってるのですべての財産名義を困らないようにしている。ビックスクーターだけが自分名義なので<<すでに売買契約書を妻の知り合いの弁護士事務所で作り、自分がサインしている>>事後煩雑な事務処理がないように全てしてある。


人工透析の場では、人工呼吸器を着けた患者は透析しても銭かかるだけですぐに死ぬのだ。何人も見ている。

医者の最後の銭稼ぎ。

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LEDの赤っぽいライトを拒否するフィリピン人のメンタル分析

2018年09月01日 | フィリピン原住民のはなし 南方民族は阿呆だらけ


LEDの赤っぽいライトを拒否するフィリピン人のメンタル分析

先日自室にLADの温かみにあるライトに交換したが「フィリピン人妻が、嫌な色だな~~~」としきりに言うのだ。

まあ、別室で暮らしてるので良いのだが、リビングやキッチンなども<<白系よりものがはっきり見える、ウオーム系のに変えようと提案すると>>強烈に拒否する。

何だこれは????????


そこでいろいろ事情聞くと、この色はフィラメント電球(本人はこういうWordを知らない=昔の電球と表現)は、貧乏人が使うものだ!!という。

もし、ゲストが来た場合、貧乏電球を使用するとUNDERSTANDされるというのだ!!

白系のライトが高級だと信じ込んでいる。

私がメンタルにもウオーム系が良いので変えようと言うが駄目。

頭が痛くなるという。


まさに、このポイントが乖離である。

生まれ育った文化が異なるので成長しても貧乏のメンタルは不変。

例えばネットアクセスして勉強することもあまりない(こいつはスマホを持ってる=ハウスにはWi-Fiがあり常時ジョイント)狭い価値観で生きる。

しかし、富裕層はこういうのと異なり、ニッポン人より欧米文化を取り入れている。少数だ。

圧倒的多数が貧乏で生まれ生きている。仮に中間層に成っても頭は多くが貧乏人のまま。

何年も前田が、あるJapaneseがフィリピン人妻に競馬に勝ったと<<ロレックスゴールド>>を買い与えてたが、豚に真珠だ。価値など理解していない。

こんな連中には1000ペソ程度で十分だ(200ペソだと2日で壊れる=そこら編のイカサマ)


うちも靴やハンドバック買い与えたが本革物で、、手入れもせずに田舎帰るとMADですぐにブローケンダ。サングラスもイタリア製のを尻に引いてクラック。先日はドが入る眼鏡のレンズをヒビ入れた!!とんでもない浪費だ。

そこでメガネは自分の小遣いで作らせたら2000ペソでできて丁度いい感じで似合う。すべてこの調子で貧乏根性には高級品など無駄ということを学んだ。

ただしシューズだけは除外で<<やすいのは1ヶ月で剥がれる!!>>最低でも2000ペソ以上ださないと耐久性がない<<ニッポンと異なり安価良品はない!!>>階級社会なので安物は貧乏人が買うので実に粗悪に出来ている。


因みに、水道蛇口も同じで、60ペソは1週間でポタポタリーク始まる=パッキンが粗悪。250ペソは1年位で不調。500ペソ出すと10年以上持つ。これらは外につける基本形のデザインで、浴室などのデザイン者と異なる。デザイン物もローカルは勿論駄目でアメリカブランドなどを買わないと駄目になる。だいたい安物の10倍出さないとまともなものはない。

再度書くが<<ニッポンにように安価良品はない!!>>

これは全てにわたる。

フィリピンなどの後進国でまともな生活しようとすればニッポンと同じか、よりコストがかかる。物価が安いなど貧乏人のライフスタイルで外人など耐えられない。



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ニッポン人は危機に対する脳みそが死んでるから無駄。 大本営の無能と同じ。

2018年09月01日 | 政治社会問題
ニッポン人は危機に対する脳みそが死んでるから無駄。

大本営の無能と同じ。




「防災の日」全閣僚が参加し大規模訓練
9/1(土) 12:15配信 日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

[ 前の映像 | 次の映像 ]
「防災の日」の9月1日、政府は、安倍首相と全ての閣僚が参加して大規模な防災訓練を行った。

訓練は午前7時すぎに、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード9.1の、いわゆる「南海トラフ地震」が発生したとの想定で行われた。安倍首相と閣僚は、訓練のため歩いて首相官邸に集まった。

午前8時すぎからは緊急の災害対策会議を開き、大きな被害が発生したという想定の宮崎県とテレビ電話でつなぎ、河野知事から救助部隊の早急な派遣要請などを受けた。

安倍首相「政府としては、被害を最小限に抑えるため、全国から最大限の支援を集力します。政府調査団を早急に派遣し、自治体と一体となって対応に当たります」

安倍首相らはその後、政府調査団の派遣訓練の一環として、東京都や川崎市など首都圏の9つの自治体が合同で行う防災訓練を視察した。

また、安倍首相は、自ら簡易担架を作ってけが人を運ぶ訓練などを体験した。
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防災ガールの活動 「普段の生活に防災を」
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