4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 軍歌 (ましま) 2005-12-25 11:07:01 戦時中のものは「軍歌」と「軍国歌謡」に分かれるんだそうです。兵隊用と銃後用でしょうか。ある歌詞に「死」ということばがやたらに多いことに気がつきました。また、終戦間際の歌は、勇ましい歌詞にもかかわらず、曲はすすり泣くようなものが多いことも。厳格な検閲があったようですが、歌う人の好みまで取り締まれません。いちど戦争と群衆心理がらみで分析してみたいと思ったのですが、著作権とかでめんどくさくやめました。それと、TVなどがいまだに軍歌・労働歌をタブーにし、懐メロからはずしているのも解せませんね。 返信する Unknown (tani) 2005-12-29 06:20:25 ましま様。申し遅れましたが、コメント有難うございました。「浪花節をナマオケで語れ」などと同僚にからかわれました。全くカラオケの演歌は、チョウシッパズレで出来ません。小生は風呂に浸かりながら、米若節「佐渡情話」のさわりを唸ることがあります。 返信する ナマオケ (凡人) 2006-12-24 19:33:51 谷先生 これからはカラオケに変わってナマオケの到来です。どうぞ難波の節で唸ってください。米若に限らず、浪花亭綾太郎・天中軒運月・酒井 雲など、ついでに関東節で広沢虎造・玉川勝太郎・三門 博も御願いします。 養老地区 凡jazz誌より 返信する 学徒動員 (凡凡) 2006-12-24 20:00:23 谷先生 申し遅れました。外苑の学徒分列行進は今でも鮮明に覚えています。小学の高学年は全校で見送りに参列した淀橋第七小の時です。横殴りの風雨の印象が強く残っています。 返信する 規約違反等の連絡
「浪花節をナマオケで語れ」などと同僚にからかわれました。全くカラオケの演歌は、チョウシッパズレで出来ません。小生は風呂に浸かりながら、米若節「佐渡情話」のさわりを唸ることがあります。
ついでに関東節で広沢虎造・玉川勝太郎・三門 博も御願いします。 養老地区 凡jazz誌より