極茶人が師と仰ぐ人、静岡時代にお世話になった柴田雄七先生の「シバタ会」の研修に飛び入り(シバタ会には入会していないので)参加しました。今回は「手仕上げ」・・・機械を使わずにお茶の仕上げを行なう。難しくて身体もきつい(>_<)・・・「とおし」「まわし篩い(ふるい)」「簸出し(ひだし)」「切断」「焙炉火入れ(ほいろひいれ)」と、それは、それはディープでスペッッッシャルな技が登場しました(@_@)極茶人も挑戦したが、「簸出しの輪」がどうしても出来ない(;_;)できるまでに3年かかるそうです(+_+)今日から特訓だぁ!!
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