![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a3/bb867f5c8c76b0a8de761ed7c6582314.jpg)
今日は振休だったので、鉄道博物館に行ってきました。
何よりも楽しみだったのは、息子の反応。
息子のユウタは大の電車好きで、このままいけば電車オタク間違いなし。
その反応はというと・・・、
現場の雰囲気に圧倒された感じで、挙動不審。
大好きな電車に囲まれて、興奮してぶっ飛んでしまったのでしょうか、たびたびフリーズしていました。
確かに重量感漂うたくさんの列車と、滲み出るその歴史を感じ、大人の自分でも圧倒されます。
マニア系の方々が時々あらわれて、難しい専門用語でその世界を語られる時の、一瞬、非日常・異空間にはまってしまったような錯覚も、おもしろい。
博物館のなかにはたくさんの本物の電車が展示されています。
一番よかったのは、その展示されている列車の中に実際に入れて、その中で飲食もできたこと。
列車のそばでは、駅弁まで売られていて、買わずにはいられませんでした。
ちょっとした旅気分も味わえます。
子供達も、電車の中で初めて食事をして、思いっきり満足できたようです。
この博物館には、いろいろな年代の人が来られていました。
平日というのに、こんなにもたくさんの人がきているとは思いませんでした。
みなさん、とっても楽しそうでした。
鉄道を通して、それぞれの夢を走らせているのですね。
何よりも楽しみだったのは、息子の反応。
息子のユウタは大の電車好きで、このままいけば電車オタク間違いなし。
その反応はというと・・・、
現場の雰囲気に圧倒された感じで、挙動不審。
大好きな電車に囲まれて、興奮してぶっ飛んでしまったのでしょうか、たびたびフリーズしていました。
確かに重量感漂うたくさんの列車と、滲み出るその歴史を感じ、大人の自分でも圧倒されます。
マニア系の方々が時々あらわれて、難しい専門用語でその世界を語られる時の、一瞬、非日常・異空間にはまってしまったような錯覚も、おもしろい。
博物館のなかにはたくさんの本物の電車が展示されています。
一番よかったのは、その展示されている列車の中に実際に入れて、その中で飲食もできたこと。
列車のそばでは、駅弁まで売られていて、買わずにはいられませんでした。
ちょっとした旅気分も味わえます。
子供達も、電車の中で初めて食事をして、思いっきり満足できたようです。
この博物館には、いろいろな年代の人が来られていました。
平日というのに、こんなにもたくさんの人がきているとは思いませんでした。
みなさん、とっても楽しそうでした。
鉄道を通して、それぞれの夢を走らせているのですね。
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