昨日は運動会でした。10月とは思えないくらいの暑い1日でしたね。
どんな運動会にもドラマがあります。
幼稚園の運動会にだってドラマがあります。
少し前まで、「競争」を悪とみなす風潮からか徒競争で順位をつけない傾向がありましたが、
我が家の子供たちの通う幼稚園ではしっかりと順位をつけます。
親たちは、「順位はどうでもいいのよ」と優しく言葉をかけますが、子供たちは負ければ悔しがりますし、勝てば跳ねて喜びます。
運動会でのドラマを通してたくさんのことを学びます。
嬉しいこと、楽しいこと、くやしいこと、残念なこと、ほっとすること、たくさんの気持ちを感じられるのも運動会です。
昨日は、たくさんの「泣き」「笑い」を見ることができました。
昔と違うなと感じることもあります。
チーム・オリエンティッドなこと。
自分の順位なんてどうでもいい。
自分のクラスの勝ちに徹底的にこだわっていること。
クラス対向の競技では、本気で喜ぶし、本気でくやしがるし。
そんな子供が多いように見て感じました。
そして我が息子・・・。
今年はリレーでアンカーを務めました。
(別に選別されたわけではなく、背がクラスで一番大きかったのでアンカーになったとのこと)
結果は、1位!!
前のランナーから1位でバトンを渡され、転ぶのではないかとずっとハラハラしながら見ていましたが、
最後の直線ではさらに差を広げて、1位になりました。
口を尖がらせて走る息子の顔。
あんなに真剣な顔の息子の顔を見たのは初めてです。
1位になるとアンカーがクラスの先頭になって、1位のトロフィーを持ちながら、オリンピックでの入場のようにトラックを1周して歩きます。
あんなに誇らしいというか、大きく見える息子は初めて見ました。
しみじみ見とれてしまい、親バカ大爆発です。
何よりも、彼にとって大きな自信になったと思います。
彼の心の中に、自己肯定感という大きなエネルギーの塊が培われたと思います。
家に帰ってからも、運動着から着替えず、娘とずっと運動会ごっこなるものをしていました。
そして娘はというと・・・。
女の子はやばい・・・。
かわいすぎ。
男の子とは違う世界があります。
運動会で泣いてしまう親たちの気持ちが少しわかったかも。
娘については長くなるのでまた今度。
暑い日の運動会。
ただただ、子供の成長を感じる運動会でした。
暑い日で良かった。涙も汗も一緒にたくさんでました。
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