すべてはうまくいっている

EVERYTHING IS GOING WELL

記念日

2005年11月29日 | 日記

この1年、記念日はいつも出張中でした。
息子の1歳の誕生日も出張中。
結婚記念日も出張中。
嫁さんの誕生日も出張中。

明日は自分の35回目の誕生日。
家族みんなで過ごす初めての記念日となりそうです。

今回も当初は出張の予定でしたが、直前でキャンセルになりました。
まるで、神様からのプレゼント。
誕生日を家族と迎えられるのは、やっぱりうれしい。

すべてはうまくいっている。
ありがとうございます。感謝します。


ラッキー17

2005年11月29日 | 今日のラッキー

今日のお昼はカップラーメンだった。
いつもは人だかりの給湯室に、誰もいない。
カップラーメンにお湯を入れ終わると、ちょうどそこでお湯が切れた。
後ろから、パートの方の集団が来た。
たくさんのコーヒーカップを抱えていた。
お先、すいませ~ん。

 


対応の法則

2005年11月28日 | BOOK
「外界は内面を映す鏡である」
ちょうど、360度を鏡で囲まれているようなものだ。
どちらを向いても、映るのは自分の姿。
あなたが他人に見せるのと同じ態度を、他人もあなたに見せる。
肉体に関するあなたの考え方が、健康習慣や外見に反映される。
人間関係に関する考え方が、友人や家族との付き合い方に反映される。
成功や富に関する考え方は、仕事や物質面での収穫に反映される。
どのケースでも、外界のありかたはあなたの内面を鏡のように映し出している。
心の奥底に潜む考え方がそのまま表れているのだ。
「大富豪になる人の習慣術」(ブライアン・トレイシー/徳間書店)

ラッキー11

2005年11月23日 | 今日のラッキー

気づき。

「もっと考えろ。何も考えていない!」と、ある上司から言われた。
そうは言いながら聞く耳を持たない上司、
また、もう諦めている自分自身も悲しい。
でももっとショックなのは、自分も他人に対して同じように思ったことがあること。

それは、相手に対して「聞く」姿勢が自分自身になかったり、
自分のほうで相手に対して壁を作ってしまっていたり、
話を聞く機会をもっていなかったり、しているだけだ。
相手はちゃんと考えている。
自分の傲慢さを反省したい。
気づくことができてよかった。


良い接客、苦手な接客

2005年11月23日 | 日記
イトーヨーカドーへ上着を買いに行きました。
電車に乗って、いつもとは違う店舗へ行きました。
立地が違うので当然ですが、同じ会社でもずいぶん雰囲気が違います。
良く行く店舗は、専門店街と併設したショッピングモールで、非日常感を醸し出しています。
今日行った店舗は、従来型の駅前型独立店舗で、典型的な「ヨーカドー」でした。

入口を入ると、すぐに紳士服売り場。
「ど~ぞご覧ください。お手にとってご覧くださ~い。」
量販店特有のかけ声。
30代前半の男性社員が、少しだみ声が入った大声で連呼するので、少し耳障りでした。
少し離れた方からも、50代位の社員数人が続けて連呼。
きっと売り場に活気を出すためにやっているのだと思います。
実は、自分も販売員だった頃同じことをやっていました。
でも、自分が客の立場で商品を見ると、やはり不快ですね。

男性社員たちが固まって、何か話をしているのが聞こえてきました。
「やばいよ。この時間でこれだよ~。今日は確か200万だったよな。」
「休日は出だしが遅いんだよ。今日はどうなるかな」
よくある販売員の日常風景。
自分の販売員時代を思い出し、胃がキリキリっとしてしまいました。
休日気分もふっ飛んでしまいました。
販売員の方達も大変です。歳末商戦はもう始まっているんですね。

嫁さんが深緑のジャケットを薦めてくれました。
色はいいのですが、形が窮屈な感じ。それに寒さが増すと、ちょっと寒いかも。
次に茶色のスエードのジャケットを着てみました。
今度は形はいい感じですが、ちょっと色が合わせにくいかな。
そうこうしていると、横から女性の販売員がアプローチ。
「3つボタンのこのお色はいかがですか?」
お、いい感じの質問提案のアプローチ。感心です。

自分が販売員だったにもかかわらず、接客を受けるのは、余り得意ではありません。
いかにも~、てな感じが、ついていけないのです。
自分も同じことをやっていたと思うと、こちらが緊張してしまいます。

いいものあるかな~と、なにげなく商品を見ていると、
3メートルの距離を保ちながらついてくる、ストーカーのような販売員の方。

ジャケット売り場で、周りにはジャケットしかないのに、
「ジャケットをお探しですか?」とアプローチしてくる販売員の方。
思わず、「え、自分は何を見ているんだっけ」っと自分を疑ってしまいます。

「これ、よく売れているんですよ~。」
そういわれると、天邪鬼の自分は買いたくなくなるんですが・・・。

「絶対これがいい。絶対この色がいいですよ」
やたらと「絶対」を繰り返す販売員の方。
その自信にすこし恐くなります。
女性販売の方に多いかもしれません。
「あなたはは神様か!」っと突っ込みを入れたくなります。

男性販売員に多いのが、うんちくタイプ。
何か商品を手に取ると、「それは何処製の~です。それは有名ブランドの~風です」
話が止まらなくなる方もいます。
「うるさいんですが。」と言いたくなることって、ありませんか?

今回接客してくれた女性の販売の方は上手でした。
初めに薦めてくれたものは、形がちょっと自分には合わなかったのですが、
それをきっかけに、少したっぷり目のコート風のジャケットを薦めてくれました。
それまで見た中では一番ぴったり。
さりげない質問で、自然と買いたいものが絞られました。
欲しいものって、客自身も分からないことも多いのですよね。
それを接客の中で明確にして、話をしながらお客を心を動かすのが販売員の技の見せ所。
今回の女性販売員の方には1本とられた感じでした。

先週銀座に行った時、ある有名ブランド店に行きました。
知識は抱負だし、接客も丁寧です。
残念ながら、そのブランドは私には合わないのか、私の心は動きません。
でもそれが、
ブランドです。
「うちのブランド、考え方がお気に召すならばどうぞ。」てな感じです。
ある意味、確固たるブランドがあれば商売はやりやすくなります。
だから皆、ブランドを目指します。
でもそのブランドを確立するのは簡単ではありません。
ブランドとは信頼と信用ですから。
逆行している会社も多いです。

来月になると、自分も年に1回の販売応援があります。
たぶん今の会社では最後の販売応援です。
奇麗事ではなく、本当にお客さんに喜んでもらえる接客をしたいと思います。
久しぶりに、営業の本でも読んでみようと。

ラッキー10

2005年11月22日 | 今日のラッキー

母親が初めての海外旅行先のハワイから無事帰国。
この数年母親はフラダンスに凝っている。
今回本場のダンスコンテストを見学でき、とっても満足の様子。
本場のフラの衣装も調達したらしいので、今度笑いに行こう。

近いうちに両親を海外に連れて行けるようにがんばります。
もう少し待っていてください。


ラッキー9

2005年11月21日 | 今日のラッキー
昨日、会社の元同僚から、カニをもらった。
しかも、生きたまま!
実はお腹の調子が良くなかったのだけれど、
こんなチャンスはめったにないので食べてみた。

うまい。
川のカニなので、小ぶりだが、肉が詰まっている。
カニ好きの嫁さんも満足。
おなかも無事でよかったです。

COME UNTO ME

2005年11月19日 | ENGLISH

Come unto Me all ye that labor
And I will give you rest
Take My yoke upon you and learn of Me
For I am meek and lowly in heart
And ye shall find rest unto your souls
Rest unto your souls,rest unto your souls
It's easy
For My burden is light
It's easy
For my burden is light