すべてはうまくいっている

EVERYTHING IS GOING WELL

幸せ

2006年12月31日 | 日記

今年一番の出来事は娘の誕生でした。
二人の子供の親になって、世界が変わりました。
今、とっても幸せです。

今年の夏にセミリタイヤ中の友人Tに会った時、彼が言った言葉をやっと実感できるようになりました。

「幸せとは、何かを獲得したり、何かを達成したり、もっと言えば成功して得るものではない。」
「幸せとは、ただ感じるもの。幸せとは、自分のなかに常にあるもの。」

当初は、なんとなく分かるような、あるいは当たり前すぎるように感じていました。
でも、日常生活で周りを見渡すとどうでしょう。
会社の人、電車での会話、テレビのニュース、インターネット、
どれも殆どが文句、不平、悪口、愚痴です。
社会的に立場が高い人でも・・・。
(批判と文句は違います。本当の批判は常に代替案があります。それが周りをハッピーにします)
正直みんな、幸せそうではありません。

でも、中には幸せそうなひともいます。お金持ち、成功者に関わらず。
そんな人はあまり目立ちませんから、分かりにくい。

では、幸せを感じるには、どうしたらいいのでしょうか?
以下は、すべて友人Tからの受け売りです。

感謝できることを思い出すこと。
何でもいいから、「ありがとう」と言えることにフォーカスすること。

簡単すぎて、肩すかしですね。
自分もそうでした。
でも、感謝できることに心からフォーカスしてください。
心をやわらかくして。

今、呼吸ができることだって、ありがたいことです。
そうは思いませんか?
では、どうぞ息を5分間止めてみてください・・・。
息をしているだけで幸せですよね。

私たちは、いつもないものばかりに不平不満を言って大騒ぎしています。
あるものの方が、もっともっと多いのに。

今年子供が二人になって、今の自分に与えられている幸せをしみじみ感じられるようになりました。

悩みの根本原因は、他人や物事を自分の思い通りにしたいと思うエゴから発生します。
他人の行動、物事そのものが問題なのではなく、それを見る自分の思い、焦点があなたを苦しめます。

小さい子供は自分の思い通りに動いてはくれません。
コントロールしようとする事自体がナンセンスです。
受け入れて初めて、お互いが通じます。

ですから、誰でも今すぐに幸せになれます。
ただ幸せを感じればいいのですから。

もう文句はやめにして、受け入れること、幸せを感じることにフォーカスしませんか。

2006年の自分にとっての大きな学びを、皆さんとシェアできて幸せです。
何かのご縁でこのブログを見てくださったあなたに、感謝します。
今年1年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

ある人によると、2007年は私にとってラッキーイヤーだそうです。
どうぞ来年もブログを覗きにきて、どんどん便乗してくささい(笑)

来年も「すべてはうまくいっています」!!


「女性に聞く。でも、意見を聞いてはダメ。」 はて??

2006年12月28日 | 日記

先週、友人の買い物に付き添った時のこと。
(婚約のため、私の会社の商品を買うかもしれないというので、付き合いました)
その友人の婚約者が印象深い人でした。
年上の彼女で、年齢より5歳は若く見えるけど、しっかりもの。
彼女は消費活動コンサルタントなるものをやっています。
いわゆる小売専門のコンサルタント。

彼女の言うことが実に面白い。

「女性のもの扱っているビジネスならば、女性に聞きゃなきゃだめよ。」
そりゃ、当たり前です。いつもやっていることとですから。
その後の彼女の言葉が・・・。

でも女性の考えを聞いちゃだめ。女性の考えほどあてにならないものはない。」

ちょっと、衝撃でした。
私のように女性を対象とした商品を扱っている会社では、女性の声が一番だと思っっていました。
ですので、商品を選択するときは、必ず女性の意見を聞くようにしていました。
それを覆すことを、女性の彼女が言う。

その商品を買っている人に聞かなければだめよ
「それでも商品について、どう思うか直接聞いてはだめ。
女性ほど主観的なものはないから。
女性ってまず、『絶対いいから!』っていう言い方するでしょ。思い込むのよ。」

「そうではなくて、実際に商品を買っている人から、その商品はどんな使い方しているの?、どんなところがいいの?、どんな感じなの?と、聞くことよ」

商品について、データをもたずに饒舌に評価をする人の意見ほどあてにならないものはないわ。それは男性女性関係ないけど。」


私のように女性が扱う商品を扱っていると、まず商品の女性の考えが気になります。
でも、女性の考えは人によって大きく違うので混乱するときがあります。
特に、同じ「カワイイ」でも、人によってまったく違う。
キャリアが長い人ほど、時々まったく違う世界の考え(トンチンカン)を持っていたりします。
彼女の言うことは、目からうろこでした。

実は先日の販売応援の前に、何人かの女性社員にいくつか聞いて見たことがあります。
詳細は省きますが、ある商品群にたいしての、「デザイン・雰囲気・使いごごち」と「価格・品質」の関係。
ある人たちは、「デザイン・雰囲気・使いごごち」を重視。
ある人たちは「「価格・品質」を重視。

今回の販売応援で、その商品群のいくつかを売る機会があったので、
お客様に、なぜ買ってくれたのか聞いてみました。
なんだったと思いますか?

私にとっては意外な答えです。

「かわいかったから。」

自分自身はその商品のよさは価格だと思ったので、「安さ」をがんがんにアピールしました。
とは言っても、その商品の中には数万円するものもありましたが。

お客様が言うには、
「着けてみるとかわいい感じがするから。」
「この色は、デニムを着ている時でも合うわ。」
「私の持っているものと重ねて使える。」

買って使わないと出てこない意見です。
確かに安さも、買うきっかけのひとつかも知れませんが、絶対的な理由ではないようです。

販売応援の前に聞いた時、実際に会社の商品を買ってよく着けている人の意見と同じでした。

「買っている人に聞くこと。」当たり前といえば、あたりまえのこと。

でも、ずれている会社や人って結構いるかもしれない。
自分の会社も、男性の意見が中心となっている会社です。
それもその商品をまず使ったこともないような人たちの。

売り上げが上がらない理由をいろいろ言う事はできるけど、
お客さんが、本当はいったいどう感じているか、本格的に聞いて見る必要があると思います。
会社のずれがあるとしたら、自分自身から直すのが最初だと思います。


さようなら、メリークリスマス

2006年12月26日 | 日記

販売応援が終わりました。
クリスマスが終わりました。
自分にとっては、一年で一番神聖な気分になる時です。
販売をしていると、お客様とラポールを築き共感を得るために、心が繊細になります。
心のひだが敏感になります。
忘れてしまった心の中の「何か弱弱しく、とてもやさしく、大切なもの」を思い出すのです。
普段は感じないものを感じます。
クリスマスとはぜんぜん関係ないところで、神聖な気分になったりします。

閉店時間が近づいた頃、雨が降り出しました。
イルミネーションに反射した雨の煌きに、思わず感動してしまいました。
瞑想している時のように、自分自身が外界に溶け込みます。
会社では心を鈍感にしているので、こんな気持ちにはなりません。
雨はただの冷たい雨です。

お店にしか味わえない大切な体験があります。
本社でしか味わえない貴重な体験があります。
両方を体験できる自分は幸せです。

お店の人たちも、皆さん深った。
本社の人は数字しか見ませんが、まだまだお店には、本社の人が知らない「できた人」がたくさんいます。
自分はまだまだです。

今年の販売応援もとても印象深く、いい思い出になりました。
たとえこれが最後の販売応援となったとしても、思い残すことはありません。

あ~楽しかった。


クリスマスより楽しいこと。

2006年12月24日 | 日記

昨日今日と上野のお店へ販売応援。
今回の応援は、なんかうまく行きます。
今日もとってもいい気分。
今日もお客様の笑顔をたくさん見れました。
あるがままって気持ちがいい。

今日はクリスマスイブ。
この10年、毎年クリスマスは仕事です。
クリスマスそのものも楽しいですが、
クリスマスを楽しむ人たちのために働く方が、
もっと充実した気分になります。


疲れたけど、いい気分。

2006年12月22日 | 日記

今日は、つくばのショッピングセンターへ。
つくばは初めてでしたが、なんかいい感じ。
のんびりとした風景と最先端の建物が調和している街です。

お客さんは信じられないくらい少なかったけれども、今日は肩の力が抜けて接客できました。
お客さんも喜んでくれたならいいのですが。
自分が仕入れている商品が売れてうれしかった。

販売は立ちっぱなしで足は疲れるのですが、
気分や気持ちは仕事前より後のほうがすっきりしているのが不思議です。

仕事の後に、各地のショッピングセンターや繁華街のイルミネーションを見て癒されるのも、どさ回りの楽しみです。

明日もがんばろう。


残りの10日間を楽しもう。

2006年12月21日 | 日記

明日からクリスマスに向けて4日連続の販売応援です。
毎年恒例の最後のイベント。
販売は普段と違う仕事で気を使いますが、嫌いではありません。
新卒で会社に入って初めてしたのも販売でした。
毎年販売応援のこの時期になると、自分がなぜこの会社に入ったのか、自分が何処から来たのか思い出します。

実は今年3月で今の会社は退職する予定だったので、去年で販売応援は最後だと思っていました。
去年のブログを読み返すと、想いがこもっていたのが分かります。
重い、重い。(笑)
去年、私の接客を受けたお客さんもきっと重たかったろうな・・・(汗)

今年はと~っても軽い。
去年の今頃と今とでは精神状態が違います。
変わらなきゃ、変えなければ、と思っていた去年。
がんばれ、がんばれと疲れていた去年。
それに対して、今年晩秋からのふわふわ、淡々とした毎日。
良い意味で、「期待」がなくなったこと。
他人や出来事を、自分の思い通りにしようとか、コントロールしようとするのをやめたこと。

今年は、気負いなく販売応援が出来そうです。

今年は二人の子供の子育てが、とても勉強にななりました。
ただ受け入れるということ。
ひたすら、ひたすら。ありがとうと言い続けること。
奇麗事として、頭でしか分からなかったことが、体でわかった気がします。

そして「期待」をやめた途端、逆に色々な変化が出てきました。
特に先月から、ヘッドハンティングの話が急に何件もきていること。
ずっとペンダィングになっている引っ越しに関する物件情報が集まりだしたこと。
上司の指示で、現在の担当業務を別の人間に引き継ぐことになったこと。
仕事に関しては、行動しようとすると、いつも何か「邪魔」が入りました。
引き継ぐ予定の人が長期休職することになったり、カミさんが入院することになったり、子供ができて急には退職できなくなったりしました。
今になっては、それがベストだったのですが。

2007年が近づき、いよいよ新しいステージが用意される予感です。
なにがどうなるのかは自分でも分からないけど、今までとはなんか違う感じです。
そんな気分の時ってありませんか?

数年前に知人の紹介で、手相家の西谷泰人さんに見てもらったことがあります。
「人生の本番は2007年の夏から2年間。そこで勝ち組に入る。」
すっかり忘れていましたが、もうすぐ2007年。
西谷さんのお話も、期待しないで、楽しみにします(笑)

今年も残りすところ10日ばかり。
素晴らしい2007年を迎えるために、毎日を思いっきり楽しみたいと思います。


プレゼント

2006年12月16日 | 日記

今日は、土曜日出勤の日。
昔はゲ~と思っいましたが、今はなぜかワクワクします。
それに二人目の子供が出来てからは、読書の時間を確保するために、休日の方が早起きしてます。
今日も早起きしてネットしてたら、ネットで素敵な「プレゼント」を見つけました。

(以下、転載です)

素敵なお話を、贈ります。

次のような銀行があると、考えてみましょう。

その銀行は、毎朝あなたの口座へ86400ドルを振り込んでくれます。

同時に、その口座の残高は毎日0になります。

つまり、86400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は、すべて消されてしまいます。


あなただったらどうしますか?もちろん、毎日86400ドル全額を引き出しますよね。

私たちは一人一人が同じような銀行をもっています。


それは時間です。


毎朝、あなたに86400秒が与えられます。

毎晩、あなたがうまく使い切らなかった時間は消されてしまいます。

それは、翌日にくりこされません。
それは、貸し越しできません。

毎日、あなたのために新しい口座が開かれます。

そして、毎晩、その残りは燃やされてしまいます。

もし、あなたがその日の預金をすべて使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。


過去にさかのぼることはできません。


あなたは今日与えられた預金の中から「いま」を生きないといけません。

だから、与えられた時間に最大の投資をしましょう。

そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大のものを引き出しましょう。

時計の針は走り続けています。今日という日に最大限のものをつくりだしましょう。


1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには、たったいま、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。


だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時をだれか特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのにふさわしい人でしょうから。

そして、時はだれも待ってくれないことを覚えましょう。


昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。

明日は、まだわからないのです。

今日は与えられるものです。


だから、英語で「いま」をプレゼント(=present)と言います。 


母親に英語を教えたい。

2006年12月13日 | 日記
中学校に入学してから20年以上英語を勉強しています。
自分の場合、学生時代から勉強というよりも楽しみです。
洋楽の歌詞を覚えたり、映画のスクリーンプレーを見たり。
学生時代は資格や試験用の特別な勉強はやっりませんでした。
丸暗記は嫌いで、セリフの音読やDJ英語の物まねは好きでした。
私の英語の先生は、小林克也さんやクリスペプラーさん。
「楽しい」って何にも勝ります。

最近、母親が英語の勉強を初めました。
昨年はじめてハワイに行ったのがきっかけです。
この数年フラダンスを習っていて、地元のダンサーと踊るために、なんとハワイにまで行ってしまったのです。
ハワイで英語に目覚め、それ以来毎日ラジオの英語講座を聞いています。
我が親ながらたいしたもんです。

しかしながら、英語の勉強も四半世紀ぶり以上。
一筋縄には行かないようです。
ここは親孝行の時!!

そう、力んでみたものの・・・。
固まってしまいました。
母親へいったいどうやって教えたらいいのでしょう。
何を、どうのように???

自分自身は、自分の好きな方法で、好きな内容で英語を勉強してきました。
でも卒業してからは体系的な勉強をしていません。
殆ど知識が真っ白の人にはどうしたらいいのでしょう。
暗記ばかりではイヤになってしまいますし、
子供と同じような幼稚な内容では飽きてしまいます。

「これは、ちょうどいい!」
今まで英語を学ぶことはありましたが、教えることを学ぶことはありませんでした。
でも面白そうです。
がんばる人を応援するのは、ワクワクします。

周りを見ると、英語を勉強したい人や興味がある人たちはたくさんいました。
そういう人たちに自分が出来ることってなんでしょう。
私もまだ勉強中ですが自分にもできることはたくさんあります。
みんなと情報や場をシェアできたらと思います。

静かなワクワクを感じます。
好きなことをやるっていいですね。
久しぶりに楽しい悩みができました。

発作?

2006年12月13日 | 日記
また、「発作」が出てしまいました。
先週までの残業続きの忙しさがひと段落したので、
一昨日久しぶりに本屋に行きました。
またまたやってしまいました。本のドカ買いです。
休みはないのに、はたして年内に読むことができるのか。

最近読む本は殆どビジネス書。
来年は小説の割合を増やそうと思います。
心をもっと潤わせないとね。
とはいっても、買ったのは結局ビジネス書やエッセーばかり。

予備校時代の「現代文」の先生が言っていた言葉を思い出します。
「本を読んでいる人と読んでいない人は、顔つきや言葉遣いですぐに分かる。」
「読書はすぐに効果が出てくるものではない。
でも読み続ければ、5年後10年後には、読まない人との違いが必ず生まれる。
必ず人生が変わる。」

今年の夏、10年ぶりに学生時代の先輩に会いました。
男の自分から見てもかっこよくなっていました。深い。
やっぱり毎朝読書をしているそうです。

恥ずかしながら、私が真剣に読書をするようになったのは卒業してから。
読書が楽しく感じるようになったのは、中谷さんのおかげです。
発作が出るほど本を読みたくなったのはこの数年。

さぁ、どんな風に人生かわるのか?

Life is short... So...?

2006年12月05日 | 日記
Life is short...  人生は短い
So.....?だから....?

Live...生きること
人生に生きる価値を与えるものは何か?
 
Love...愛すること
どうしたらわかるか?
.
Learn...学ぶこと
どこで答えをみつけられるのか?
 
Leave a legacy...貢献すること
私は人々にどのような影響を与えるのか?

「第8の習慣・DVD」(スティーヴン.R.コヴィー)より

12月に入って、はや5日。
もうすぐクリスマス恒例の販売応援。
そしてあっという間にお正月。
大転換の2007年。
毎日を大切にいこう。

Surprise !!

2006年12月04日 | 日記

昨日、英語学校でうれしいサプライズ。

クラスが終わり、エレベータを待っていると、担当のガヴァネスのリザが突然控え室から飛び出し、プレゼントを手渡されました。
「みんな注目!。Nが誕生日なの。みんなでハッピーバーズデーを歌って!」
ロビーで次のクラスを待っていた10人位の人たちみんなで、ハッピーバースデーを歌ってくれました。
とってもうれしかった・・・。

家族以外の人が、自分のためにハッピーバースデーを歌ってくれるなんて何十年ぶりしょう。
涙がでそうでした。

会社では毎日一緒に仕事をしていても、ごく一部の人以外は、他人の誕生日さえ知りません。
ましては、誕生日を祝いあう程の盛り上がりはありません。

英語学校での突然のサプライズ。
この1年で5本の指に入るサプライズ&ハッピーでした。

それにしても、心憎い演出。
こんなことされては学校へのロアリティーは高まるほかありません。
DCECのS社長、うまいなぁ・・・。

ちょうど、クラスではカルロス・ゴーンを題材にマネジメントについてディスカッションしていました。
このDCECは理想のマネジメントをしているのがわかります。
うらやましい、ここのガヴァネスたちが。