すべてはうまくいっている

EVERYTHING IS GOING WELL

仲間

2008年04月29日 | 日記
今日は英語スクールのクラスのあとに、ラーナー仲間5人で飲み。
たまにしか会えなくても、DCECの仲間は、なんか居心地がいいんだよなぁ。
自然と次の飲み会も約束して、なんかいいかんじです。

沢山の出会い。
本当に感謝しています。
ありがとう。

黒胡椒煎餅

2008年04月28日 | 日記
ショッピングセンターへ行くためバス停へ向かっていたところ、小銭がないことを発見。
子供二人を抱えていたので、車内で両替なんてやってられない。しかも万札を。

ふと近くをみると、お煎餅屋さんを発見。おせんべやさん本舗?
なんでこんな所に、路面店のお煎餅専門店があるのか???
不思議に思ったが、まぁ、両替を兼ねてお煎餅を買うのもいいだろう、と思い店内へ。
ところがどっこい(死語)住宅街のど真ん中なのに、人で賑わっている。
試食もできた。人気NO.1という黒胡椒煎餅を食べてみる。

ウマイ・・・。
黒コショウの刺激と、煎餅の苦みと甘み、歯ごたえがなんとも言えない。
値段も手ごろだ。

両替のつもりだったのに、いいお店を見つけた♪
ラッキー♪(死語)

浦和の住宅地の中には結構おもしろいお店がひょっこりある。
おしゃれなバーやカフェ、ケーキ屋さん、手作り豆腐屋さんに、パンやさん。駄菓子屋さんもあるな。
なんとなく「味」がある店が多い。気になってしまう店が。

最近は大きなショッピングセンターがたくさんできて、おしゃれな店もたくさんはいっているが、どこも特別な印象を受けなくなってしまった。
どこも同じような感じ。
オンリーワンとか、地域密着とかいっているけど、言葉だけなんだよなぁ。

今日いったショッピングセンターでも、いろいろ歩き回ったが、あまり印象に残る店はなし。
マーケティングのコンサルタントさんの言葉を借りれば、「五感に響く、伝わる」ようなものがない。
何度か行ってしまったショッピングセンターだからだろうか。
お昼に食べたラーメンが美味かったくらいかな。覚えているのは。
確かに五感に響いたし。

結局、わざわざショッピングセンターにいって覚えている店は、バスに乗る前のお煎餅やさんでした。

「響くもの、伝わるもの」をもっているか。

メッセージ、意味、意義、存在、ギフト。
むむむ。

プレゼント。
むむむ。

ゴールデンウィークのおみやげは、この煎餅やさんで買うことに、決めた。

てくてく、行こう。

2008年04月26日 | 日記
今日も飲み会。
今月は飲み会月間。
大好きな仲間と再会する時期なんだろう。

友人のひたむきな姿を見て、泣いた。
アイツに、あのひと。
絶対、大丈夫だよ。

手をつなぎながら、てくてく歩く息子と娘。
ゆっくりで、いいよ。

「効率」といいながら、なんか楽してない?
大切なものを忘れていない?

ひたむきに、てくてく行こうよ。

ゆっくり進むものほど、遠くへいく。

インド人から学ぶ。

2008年04月23日 | 日記
昨日から体がだるく、花粉症が酷くなったのかなと思っていたら、
鼻だけでなく喉の痛みや咳も始まってしまいました。
どうやら風邪をひいてしまったようです。
何とか仕事を終えて帰宅すると、カミさんも風邪をひいていました。
すでにフラフラ状態です。頭を傾けただけで、激しい頭痛がすると言っていました。
何とか夕御飯を作ってくれていたので、助かりました。
子供たちと風呂に入り、着替え、歯磨き、明日の幼稚園の準備を済ませ、さっき、やっと子供たちを寝かせつけることができました。
こういう時に限って、子供は元気でなかなか寝ません^_^;
普段のカミさんの働きには頭が下がります。
今やっとコーヒーを飲みながらリラックスし、日記を書いています。

本当に毎日いろいろなことが起こります。
何かが起こるのが人生ですね。

本当に仕事でもいろいろな問題が起こります。
問題を解決していくことが仕事ですね。

起こってしまった出来事自体を変えることはできません。
起きてしまった問題自体を消してしまうことはできません。
コントロールできるのは、出来事への反応の仕方、物の見方だけです。

心理学博士で旅行作家の小林正観さんは、5つの問題解決方法を面白く分析しています。

1つ目。戦うこと。相手と討論し議論をし、相手を納得させ屈伏させ、その人を、問題を乗り越える方法。

2つ目。逃げ出すこと。逃避すること。この部長の下では、この社長の下ではやっていけないと思い、その会社を辞める、などいった方法。

3つ目。我慢し忍耐をし続けること。問題が沈静化するのを待つ方法ですが、実際は問題の先送りしているだけかもしれません。

以上が日常生活で問題に遭遇した時に、多く見られる対処法だと思います。
ところが、他にも解決方法があります。

4つ目。「気にしない」という解決方法です。
英語で言うと、I don’t mind. ですね。
しかしこれは、簡単そうで意外と難しい。

5つ目。これはかなりのハイレベルです。「気にならない」という解決方法です。
仮に「やーい、出べそ」と言われたとします。
言われた「出べそ」ということが自分にとって事実であるならば、気になりません。本当のことを言われたまでです。
逆に、出べそでないのに出べそと言われたのであれば、それは事実を指摘されたわけではないので、別に気にならないわけです。
つまり初めから問題がない、問題を作らなければ、問題を解決するという考え方もない。
小林正観さんによると、問題を問題としないような人格、まったく気にしない人格というものを作り上げることが、すべての問題の根源的な解決につながっているとのことです。
僕にとっては、目からウロコでした。

1つ目から3つ目の方法は、ストレスがたまります。
できれば、4つ目の「気にしない」、5つ目の「気にならない」方法をとれればいいですね。

ただし4つ目の「気にしない」は注意が必要です。

「私は気にしないわ。」「俺はそんなこと気にしねぇよ。」と、言っている人ほど気にしています(笑)。
「気にしない、気にしない」と思い始める時点で、気にしたくない問題に焦点を合わせ、頭の中をグルグルさせているのです。
「私は前向き人間よ!」と明るく(わざと)ふるまっている人ほど注意です。
そういう人は、一人でいる時に怖い顔をしていたり、下を向いて歩いているのですぐに分かります。
自分の感情に蓋をして、自分の感情に背き続けると、苦しくなります。
自分を守るために、周りの世界を自分を正当化する視点から見ます。
そうすると、問題を直視しなくなります。
他人の感情も分ろうとしなくなります。
元々は自分に原因があったのに、「どうして、あの人は私を分かってくれないの。」と言い出します。
自己欺瞞の世界に陥るのです。

「気にしない」とは、目の前の問題を受け入れ、感情を自分なりに表現しながら、できるだけのことをした後、最後に、「ま、いいっか」と思えること。

5つ目の方法、「気にならない」は、凄い。
僕の師匠は、インド人です。
忘れもしません。初めてインド出張に行った時のホテルでの朝食での出来事です。
一緒にいた先輩がコーヒーを頼みました。
しばらくしてウェイターがやってきて、コーヒーを先輩のカップに入れました。
ウェイターは、「ミルクはいりますか?」と聞きます。
その先輩はいつもブラックで飲むので、「ノーサンキュー」と言いました。
しかしそのウェイターは、いつもの習慣でミルクをドボドボと入れてしまいました。
すぐに代わりのコーヒーを持ってくるかと思いきや、そのウェイターが言った言葉が最高でした。

「No problem ! 」

その先輩は怒っていましたが、私は心の中で大笑いし、ある意味感心していました。

Incredible world , India !!
こいつらすげ~よ。

あなたの明日にも、きっといろいろな問題がやってくると思います。

あなたは、
戦いますか?
逃げますか?
我慢しますか?
楽しみますか?
笑い飛ばしますか?

どう反応するか、それが、あなたの人生になるのですね。

質問力

2008年04月20日 | 日記
普段の飲み会では聞き役が多いが、昨日の飲み会では、いつもより饒舌だったようだ。
友人二人のメールから、全く同じことを言われた。
「Aさんって、意外と熱いんですね」
そんなに熱かったかな。いつもそんなに寡黙なのだろうか。

ひとつ心当たりがある。
ユミさんだ。彼女の質問の力だ。
コンサルタントだけあって、質問がうまい。
誘導尋問にはまったかのように、ベラベラと話てしまった。
自分の仕事の話をしていたら、いつのまにか大学生時代にフラレた「カノジョ」の話をしていた。自分でも半分忘れていたのに。
すごい質問力だ。
確かに昨日は饒舌だった。

プロのコンサルタントの質問は違う。
解決思考、未来志向だ。

会社で何か問題があった時、あなたは部下にどのように質問するだろうか?

「なぜ、その問題はおこったのか」

おそらく、原因を分析するだろう。
それで問題は解決しただろうか。
次のアクションに移れただろうか?
大抵の場合、解決ではなく、今度は責任追及が始まっただろう。
原因や過去の出来事に目を向ける過去質問だろう。

コンサルタントの彼女は違う。
彼女によると、コンサルの目的の一つは、クライアントに行動を起こしてもらうこと。
過去に起こったできごとにフォーカスするより、これからどうするかに焦点を合わせたほうが、結果につながる。
実際、原因分析はコンサルタントのほうが上手い。分析は後で幾らでもできる。
しかし、創造的な計画はクライアントの中にしかない。
行動のチャンスはその瞬間にしかない。

確かにそうだ。コンサルタントの言葉らしい(笑)

自分の仕事でもそれはあてはまる。
海外の業者と仕事をしていると、トラブルが起きるのは当たり前だ。
原因を追及しても始まらない。

「どうして納期が遅れたんだ」
→「納期遅れはどうすれば防げるのか」

「不良品があるのは、なぜなんだ」
→「どうすれば品質をあげられるのだろうか」

「これができないのなら、どうしてそれを言わなかったんだ」
→「これをやり遂げるために、なにが必要なのだろう」

後者の質問のほうが、やる気がでる。
次の行動に確かにつながる。

さすがコンサルタント。質問力がちがう。

質問のすごさ。
昨年、「ソース」のワークショップを受けたときにもそれを感じだ。
Hさんが、プロのコーチだったからかもしれない。

質問はだけで、人生が変わってしまうかもしれない。
ものすごい力がある。
目のつけどころが問題になる。
「メ」のつけどころ。

やる気にさせるか。
や「め」る気にさせるか。

あなたの質問は、結果につながっていますか?

ジャズの聞けるバーへ。

2008年04月19日 | 日記
今日は友人とジャズの聞けるバーへ。
ジャズとウィスキーの氷が揺れる音が気持ちよかった。
何度か聞こえた小林桂の漂うようなジャズも心地よかった。
友人達との話も、いつもより饒舌になってしまった。

彼らとは知り合ってまだ3年位だが、今や本音を話せる貴重な友人だ。
もう10年位前からの知り合いのような気もする。

会社では、毎日のように顔をあわせている人もいるが、僕は彼らのことをほとんど知らない。
彼らも、本当の僕のことはほとんど知らない。
忙しさと、人の出入りの多さで、いつのまにかそんな風になってしまった。
そんな関係や環境に、悲しくなったこともあったが、いつの間にか何も求めなくなってしまった。
毎日仕事は協力してやっているが、会社を辞めたら、会うこともないんだろうな。

本当の自分を出せる友人、本当の気持ちをシェアできる友人は、僕の大切な宝物。
彼らとの時間は、とても幸せな気分になれる。

今日見た夢。

2008年04月17日 | 日記
最近思います。
こんなとりとめのない内容のブログに来てくれるあなたが、とっても愛おしい。

今日も、とりとめのない内容でごめんなさい。

今日見た夢。

実家にいます。たぶん。
居間にいます。
居間は南に面していて、大きなまどがあります。
窓の近くに、巨大なかぶと虫がいます。
2匹いました。

部屋の奥をみると、なぜか網がかかっています。
おお、かぶと虫がウジャウジャいます。
なんじゃこりゃ。

まったく変な夢でした・・・。

不幸になる方法

2008年04月15日 | 日記
友人のブログで、不幸になる方法が紹介されていました。
おもしろいので、みなさんとシェア。
ここまで研究する人を、僕は尊敬します(笑)

一番簡単な方法から。

一日にため息を1000回すること。
または、他人のため息を1000回聞くこと。

これは、ある心理学者の教授が、ウツ病のメカニズムを研究しながら発見した方法だそうです。
本当にウツなってしまって、指導していた学生たちのカンセリングで治ったとかいう話。

次に簡単な方法。

不平不満、グチ、泣き言、悪口、文句、心配事を、他人に言うこと。
または、他人の不平不満、グチ、泣き言、悪口、文句、心配事を、聞くこと。

話す人が不幸になるのは勝手ですが、聞く方が不幸になるのはたまりませんね。
カンセラーはいくつかのテクニックを使って聞きますが、
本当に同情して聞いてしまう人は、心に同じ因子があります。
引き寄せの法則です。
他人にグチ・悪口を言うと、他人のグチ・悪口も聞くようになります。
グチ・悪口を聞くようになると、他人のグチ・悪口をいつのまにか言ようになります。
人の悩みを聞けるなんてすごいことですが、自分の意識のフォーカスをしっかりと持たないといけないんですね。

では、不幸にならないためには、幸せになるには、どうするか?

その逆をすること。

ため息をつかない。
鼻でゆっくり呼吸をする。

不平不満、グチ、泣き言、悪口、文句、心配事を言わない。聞かない。
プラスの楽しい言葉を話す、聞くこと。

当り前のことです。
でも、現実世界では油断すると、マイナスのサイクルにひきこまれます。
注意したいですね。

あれから2年

2008年04月14日 | 日記
丁度2年前の4月中旬の月曜日でした。
二人目の子供がカミさんのお腹で安定期に入った頃でした。

その日の朝、会社の上司に退職を申し出る予定でした。

そして、会社に行く準備をしていた7時頃、あの人から携帯に電話がありました。

「迷っていることは、してはいけない」

体の震えがとまらなかったことを覚えています。
当日、退職を上司に言おうと思っていたことなんて、一言も言っていなかったのに・・・。
カミさんにも言ってなかったのに。

確かに迷っていました。
会社をそのタイミングでやめることも、新しい就職先も。

その当時、迷いだらけだったことを、よく覚えています。

「迷っていることは、やってはいけない」
これは、僕の大事な言葉になっています。

迷うことは、「本当のあなた」から、あなたへのサインなのかもしれません。

好きなひと。

2008年04月12日 | 日記
自分を大きく見せようとするひとより、
自分をありのままに見せてくれるひとが好き。
心をオープンにしてくれるひと。
だから、子供が好き。
子供のように心をオープンにすれば、自然と魅力あるひと人になれるんだね。

子育て本から学ぶ

2008年04月11日 | 日記
大学生だった頃、心理学の本を結構読んでいました。
きっかけは、当時好きだった女の子の気持ちを理解したかったから(笑)。

一昨年位からまた心理学や心に関わる事柄を勉強しています。♪
子育てが理由です。
幼少期の心の状態が、その後の人生の心の状態に大きく影響すると実感したからです。
子育てから学ぶことは、とっても大きい。

最近思います。
小難しい心理学の本を読むより、子育ての本を読むほうが、実際の仕事や会社で非常に参考になることと。

とくに、『子育てハッピーアドバイス』(1万年堂出版)は、読むたびに、人間の基本的な心の動きを再認識させてくれます。
オススメです。

「がんばれ」より、「がんばっているよね」と認める方がいい。
『子育てハッピーエッセンス』より

「感情的なのが悪いのではない。感情を表現するのはすばらしいいこと」
「感情を人にぶつけるのが、問題なのだ。」
『子供の成長と子育て』より


もう泣かないよ。

2008年04月09日 | 日記
今日は、息子が初めて幼稚園へバス登園しました。

親や家族から完全に離れるのは初めてです。
親の自分の方が、ワクワク・ハラハラ・ドキドキしてしまいました。

帰宅した時に息子がどんな顔をしているか、今日は一日そればかり考えていました。

家に帰ると、一目散に息子の顔を見に行きました。
彼はお風呂にはいっていました。
キャッキャっと娘とはしゃいでいるのが聞こえます。

おそるおそるお風呂の扉をあけました。
すると、息子はニコニコ笑っています。
(だいじょうぶだったのかな・・・)

息子はしばらく私を見詰めながら何も話しません。
でも、顔は笑っています。
しばらくして口をひらきました。

「もう、泣かないよ。」

(そんな言い廻し、どこで覚えたのだろう。)
彼は力強く答えました。

昨日までの予想に反して、バスの中では行きも帰りも泣かなかったそうです。
今日は幼稚園初日だったので、持ち物の整理をしたらしいのですが、その時にうまくいかなくて、泣いたようでした。

もしかしたら、今日は他にも何度も泣いたのかもしれません。
先生から「もう泣かないでね」とでも言われたのでしょうか。
息子はそのことにはあまり多くは語りませんでした。

予定通り、お昼にバスに乗って帰ってきた時、息子がカミさんに言った言葉も、「もう泣かないよ」だったそうです。

今日の初めての幼稚園。
たった数時間過ごしただけですが、息子にとっては大きな一日だったと思います。
なんとなく息子が娘に対して、いつも以上にエラそうにしています。

これから、親の知らない息子の世界が、どんどん広がっていくのだろうな。

泣いてもいいよ。
どんどん泣いて、たくさん笑って、成長していってほしい。

バス・デビュー

2008年04月09日 | 日記
昨日の幼稚園の入園式で撮影した動画を見直していたところ、
1年半程前の息子と娘を撮影した記録を見つけました。

こんなに顔が変わっているとは・・・。

今もまだ幼いのですが、もっと顔が幼い。
毎日毎日どんどん子供は成長しています・・・。
昨日までできなかったことが、今日突然できたりして、びっくりします。

息子は今、反抗期のまっただ中。
大切な成長の過程です。
自我を確立するとても大切な時。
自分と親の違いを認識する時。
親から自立し始めるファーストステップです。

明日、初めて母親と別れバスに乗って幼稚園に行きます。

泣くんだろうな・・・。

昨日の入園式で撮影した動画の中でも、母親と離れて座っただけで、ポロポロ涙を流していました。
そんな息子を見ながら、明日の息子の姿を想像してしまいます。

明日の息子のバス通園。さてどうなるか。
楽しみのような、ハラハラするような、涙を想像してかわいそうなような。

頑張れよ。息子よ。
(なんて、ただバスに乗るだけなのに

あなたが歩き始めたところ、それがスタートライン。あなたが足を止めたところ、それがゴール。

2008年04月08日 | 日記
「人生には、スタートラインも、ゴールもありません。
一人ひとりのスタートラインも、ゴールラインも違うからです。
あなたが歩き始めたところが、スタートラインであり、あなたが足をとめたところがゴールラインなのです。
どこから始めても、どこで止めてもいいのです。
人と競争することはありません。
すべての人がゴールにたどりつくのです。」
中谷彰宏/『あなたに起こることはすべて正しい』(ダイヤモンド社)

春を感じたすべての人たちへ。
さぁ、歩き始めましょう。

入園式

2008年04月07日 | 日記
今日は、息子の幼稚園の入園式でした。

泣いて、笑って、ハラハラして・・・。

いろいろ感想を書こうと思いましたが、なんか安っぽくなってしまうので、今日はただ感情にひとり浸ります。

息子も、これからいろいろ経験していくんだなぁ・・・。
以上。

たくさんの親子をぼっと眺めていたら、久しぶりにあの感覚がきてしまいました。
「今はある・・・」という感覚。
そして、どひゃーっといろいろなイメージが落ちてくる感覚。

今日は、仕事を休んだというのに、とっても疲れて、子供たちといっしょに昼寝をしてしまいました。