報告が遅れましたが、「第14回名鉄でんしゃまつり」に参加しました、
当日は春の好天に恵まれ、会場には2,200人の親子ずれで一日中賑わい
ました。
昨年・一昨はコロナ過により中止され、久しぶり開催となりました、
会場のスペースの関係から人数制限があり事前申し込みで抽選のうえ
「でんしゃまつりきっぷ購入証」を送られた家族が参加できる方式で
1.900人に送られた。
当日は会場の最寄り駅本宿と会場間に無料シャトルバスが運行された。
会場は舞木検査場で電車の整備検査の施設で或る、鉄道グッズ、飲み物
軽食などのコーナーがあり、イベントの整理券配布コーナーには長蛇の
列が出来ていた、展示、体験コーナーには往年の懐かしい車両、最新型
車両、電気機関車、軌道整備車など、体験ではパンタグラフやドアーの
開閉、駅員さんになろう・電車と綱引きなどの体験があり、現在作業中
の現場も見ることが出来一日中賑わった。
展示コーナー
パノラマカ―当初モデル
通称いもむし 3400系
前面カット
電気機関車EL120
大型軌道保守車両、
体験コーナー 電車と綱引き
こんな近い電車は、鉄道ファンにはたまりませんよね
多くの家族ずれのイベント・・子供たちは身近に感じて
鉄道を理解し、社会性を身につけられた事でしょう
素晴らしい 第14回名鉄でんしゃまつりでしたね~
でした、息子家族に入れてもらい参加できました、
私らの年代は懐かしい車両に会える喜びでしたが
息子たちは新しい車両や技術の進化に興味があ
った様です、一番喜んだのはやはり孫でしたね、
名鉄の狙いに合致したようで、一日楽しく過ごし
ました。