1年振りにナゴヤドームを訪れた、セパ交流戦で、中日対ソフトバンク
戦であった。
交通渋滞と雨で到着が遅れ、丁度2回の裏中日の攻撃で、2死満塁
のチャンスであった、残念ながら打ち取られ無得点であった。試合は
結局1対1で延長戦になり12回が終わった所でで引き分けとなった。
打者は４番ルナ
好投したピッチャー山井
各階にはこの様なフードコートやレストランがある。
ナゴヤドーム球場は1997年にオープン、客席数は38,200人、
ドームの直径230m
ドームの骨組、中央はスピーカー
構造は６階建て、天井高６４．３m
私の住むご近所に、ご夫婦だけで栽培された、見事なバラのお庭がある、
毎日新聞にも紹介されたそうで、個人のお庭でこれだけの花を咲かせる
技術は見事としか言えない、因みに１５０種300本以上との事、
既に250人以上の見学者が有ったとか、丁度満開を迎えた、
その一部を紹介しましょう、
２階の窓を覆い尽くすばらのウオール
最後までご覧いただき有難う御座いました。
御礼
２０１０年６月１５日に「ミスターさわのマジック活動」のタイトルにてブログを
開設して以来、本日で丁度４年となり５年目に突入しました。始めた頃は３ケ
月も続けばと軽い気持ちでしたが、閲覧者・訪問者・コメントを戴いた方等多
くの方に支えられ今日を迎える事が出来ました心から感謝申し上げます、
有難う御座いました。
これからも一層頑張りたいと思いますので、一層のご厚誼を賜ります様
お願い申しあげます。
ミスターさわ
ご紹介が少し遅くなりましたが、郡上市白鳥町の善勝寺の花桃を紹介します。
善勝寺桜は岐阜県天然記念物に指定されており、毎年さくらまつり
が行われています。
安土桃山時代に郡上藩主が各寺院に植えた桜といわれ樹齢は約
400年のエドヒガンザクラです、善勝寺の境内にあるこの桜は幹
周4.3ｍ、高さ19ｍ周囲には水の流れる石組みがあり遊歩道も
整備されていて、春になると桜はもちろんですが石組みに植えら
れた桃や芝桜などの花も見事です。
（文章の一部はyou tubuから引用させていただきました。）
前回紹介した、郡上市美並桂昌寺牡丹園は四季折々の花が咲き、
いつ訪ねても見ごたえのある庭園である、
牡丹と同時に開花した、西洋石楠花を紹介しましょう。
園内には紫陽花が約1,000本栽培されており、
間もなく開花するものと思われる。
「ぼたんまつり」開催中の、郡上市美並の「桂昌寺牡丹園」を訪ねました。
住職さんが檀家の協力を得て、三十五年前から裏山に植えられて
今では２０００株の 白・ピンク・紫・黄色の大輪の牡丹が咲き誇っています、
入口で拝観料４００円を支払って入園します、駐車料は無料です。
この日は前日の雨で、大輪はダメージを受けていましたが、昼ころには
回復してきました、境内では、ぼたんの鉢植えも即売されていました。
桂昌寺本殿
境内で採れた竹の子を使った,竹の子飯が販売されていました。
園の中央に大きな観音像がありました。
次回は石楠花の予定です。
「竹鼻まつり」と「竹鼻別院藤まつり」が同時開催されていました。
この藤は樹齢250年以上，樹高２．４メートルの古木である、
毎年藤の開花と竹鼻祭りが重なり大勢の人出で賑わう。
竹鼻別院本殿
ここの藤はこの一本の老木から花を付けている。
境内には花木の苗木市がひらかれていた。
みやげなどを販売しているテント村
羽島市制６０周年を記念して、竹鼻まつりで山車１３輌曳き揃え（通常は６～７輌）
が行われました。
竹鼻まつりの歴史は古く、氏神「八剱神社」(はっけんじんじゃ)の祭礼で300年
以上の歴史があります。
現在では5月2日試楽(しんがく)・3日本楽(ほんがく)に行われています。
山車は13町が13輌を所有していますが、濃尾大震災で半数が焼失しましたが、
再建されました、古い山車は宝暦から天保年間の制作ですが、繊維どころから、
大垂れ幕類は鮮明な織で、5両のカラクリ人形も精巧を極め、県指定重要有形
民俗文化財に指定されている。
竹鼻祭りは、竹鼻別院の藤まつりと同時開催されます。
次回藤まつりをアップします。
１３８タワーパーク全園開園の続きです、
新設・拡張・リニューアルなった施設の一部を紹介します。
新緑に映える１３８タワー
タワー入り口の花飾り
拡張なった休憩施設
整備されたサイクリングロード
モクモクパラダイス（ビオトープ）
展望室からの眺め
明日５月３日～５日まで「リバーサイドフェスティバル」が
盛大に開催されます、
今年のテーマは「感じよう木曽川の恵み」です、是非
お出掛け下さい。
