NHKの連続テレビ小説「半分青い」のロケ地を訪ねて

NHKの連続テレビ小説「半分青い」のロケ地となった、岐阜県恵那市岩村町をたずねた。

岩村本通りは江戸時代の街並みが残る、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている

女城主ゆかりの 城下町、当時の面影を残す商家や旧家、ナマコ壁などが今も佇んでいます。

テレビのロケ地となった事から一躍有名になり、連日観光客で賑わっています。 

 

 

地元で戴いたパンフレットです

 

バスを降りると「半分青い」ポスターがお出迎え

 

 

 

このあたりがロケに使われた通り

 

 

町中のいたるところに「半分青い」の写真やポスターが　 

 

 

 

 

 

 

 

勝川家では「半分青い展」が開催中（9月29日まで）

 

 

 

オープニング映像で利用されたアイデア傘

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影中の写真

 

 

 

 

 

 

 

自由時間2時間では時間が少なく、あまり廻れなかった、時間が有れば岩村城址まで足を伸ばしたい

ところである。

アクセス　自動車の場合　中央自動車道恵那IC下車、国道２57号線で20分

　　　　　　鉄道の場合　JR 恵那駅下車明知鉄道に乗り換え、岩村駅下車30分

　　　　　　近くには農村景観日本一になった富田地区が有る、展望台もある。

、

わたしのお福わけに入選

　

 各務原市社会福祉協議会主催の「わたしのお福分け」に応募したところ入選となり、下記の冊子に掲載されました。

 

  

29-114　『マジックで老化防止』

　私は今年80歳になったボランティアマジシャンです。私がマジックを始めたのは35歳でしたからもう45年ほどになります。

今も子供会、自治会、シニアクラブ、介護施設などから頼まれマジックに行きます。

　私が訪ねて行く介護施設には私より若い方が結構お見えになります。マジックは観客も、演者も脳の活性化や老化防止に

大変役に立つと言われております。私はマジックを見せるだけでなく、簡単なマジックを教える事にしています。皆さん

自分で上手に出来た時はとても嬉しそうな幸せそうな笑顔になります。その笑顔を見て私も大変嬉しく幸せな気分になり

ます。　私がこうして元気に活動できるのも、マジックのお陰と心から感謝しております。これからも元気でいる間、

マジックを通じて皆様に沢山の福を届けられるよう、今後とも頑張ってまいりたいと思っております。

以上

 

道の駅「パレットピアおおの」を訪ねて

 

 

岐阜県内の道の駅５6番目が誕生した。

久し振りに道の駅を紹介する、７月１１日にオープンした「パレットピアおおの」

である、岐阜県の西部揖斐郡大野町下磯に誕生した、近い将来、東海環状道のIC

が予定されている絶好の位置にオープンした、広さは２７千平方メートルで県内

道の駅最大級の広さを誇る、直径６０mのOリングと呼ばれる屋根と芝生広場が

特徴である、将来色々なイベントに活用されるであろう、地元の農産物や特産品

販売、ベーカリー、レストランを設け町のPRをしていく、敷地内には清潔で大き

なトイレ、情報館さらに子育てハウスがある、早速行って来ました。

 

 

 

オープン当日の様子を伝える中日新聞 

 

 

 

オープニングイベントの大太鼓

 

 

 

商品は品切れ状況 

 

 お祝いに飾られた胡蝶ラン

 

 

 

子育て支援施設 

 

その内部 

 

広い情報館 

１００インチのモニター 

 

 

オープンイベントの大太鼓演奏暑い中御苦労さん

直径６０mのOリング

 

ブログ開設８周年を迎えました。

祝　ブログ開設８周年

２０１０年６月１５日に「ミスターさわのマジック活動」のタイトルにてブログを

開設して以来、丁度８年となり９年目に突入しました。始めた頃は３ケ月も続けばと

軽い気持ちでしたが、閲覧者・訪問者・コメントを戴いた方等多くの方に支えられ

今日を迎える事が出来ました、心から感謝申し上げます、本当に有難う御座いました。

これからも健康の続く限り、頑張りたいと思いますので、一層のご厚誼を賜ります様、

よろしくお願い申し上げます。

実質タイトル数　４６６

これらのキャラクターは現在製作中のロビー２です。

各務原市民公園にて第３回 Sora theaterが開催されました。

梅雨明けした青空のもと、ボランティア団体による、屋外映画上映が

各務原市民公園の一角で開催されました、上映方法は移動式大型スク

リーン３５０インチ、に高性能プロジェクターにより投影されます、

入場は無料で一応定数先着１００名とのことでした。

 

 

 

 

スクリーンは移動組み立て式の本格的構造

 

 

 

高性能プロジェクター

だんだん暗くなりいよいよ始まり、主催者の挨拶

 

無声映画「鞍馬天」の上映会に参加して

以前紹介した、羽島市歴史資料館内にある映画資料館において

６月３０日から９月１７日まで「権田一成コレクション　疾風！

嵐　寛寿郎　展」が開催されている、開催記念上映会と銘打って

活弁大写真、鞍馬天狗が上映された、この映画は昭和３年嵐　寛

寿郎プロダクション第１回作品で本人が主演で鞍馬天狗役を演じ

ている、勿論無声映画の時代で有る、今回上映に当たって、弁士

として「澤登　翠」氏が生出演され、映画のシーンにあわせて七色

の声を使い分け熱弁された、正しく活弁で蘇る映画で、登場人物

の演技に合わせての見事なセリフ回しで、館内を魅了した、DVD

にプロジェクターという時代に、フイルム映写機による上映は

約１００年前の映画を正に現在に蘇らせるものであった。７４分

の上映はアッと言う間に終了した。

 

 

 

 

 

嵐　寛寿郎出演映画のポスターが所狭しと展示されている

 

 

 

こちらは上映会場 

鞍馬天狗が上映された、１６mmフイルム映写機 

 

大型スクリーン 

弁士コーナー 

館長　近藤良一氏の開会の挨拶

弁士「澤登　翠」氏の挨拶 

 

 

手元ランプで暗い中、熱弁を振るう

映画の内容は撮影禁止の為有りません、ご了承下さい。

イトーヨーカ堂で実物大模型を見る

岐阜県岐阜市柳津町にある、イトーヨーカ堂に立ち寄った所たまたま、ガンダム

の実物大模型の展示が有り合わせてジープ等の実物模型が展示されていました、

非常に精巧に出来ていましたので、紹介します。