穏やかな休日久し振りに愛知県犬山市にある、日本モンキーパークと
モンキーセンターを訪ねた。
この公園の開園は1952年で有るが、名称を変更しながら現在に至って
いる、ラインパークがモンキーパークに改称されたのは1980年である。
東側が動物園(モンキーセンター)西側が遊園地となっている、以前は
入場券が共通で、両者の間は往来自由であったが、2014年より入園料の
分離化が行われ、それぞれで入園料を支払うシステムに変更された。
モンキーセンターは公益財団法人日本モンキーセンターが運営する、
世界屈指のサル類動物園である、霊長類の飼育展示種数は、約60種850
頭と世界最多!!
霊長類の特徴を活かした展示やガイド&イベント、キュレーターによる
博物館活動など、一味ちがった動物園となっている。
先ずは遊園地から紹介します。
次にモンキーセンターを紹介します
かっては名鉄犬山線犬山遊園駅からこ、の動物園までモノレールが設置されていた。
残念ながら2008年12月27日を以って廃止され、終着駅に静態保存されている。
駅舎もそのまま残っている、
現在駅舎はレストランに利用されている
いよいよモンキーセンターには入ります
焚き火に当たるニホンザル、ここで焼いたサツマイモを餌にもらう
2019年3月竹下景子さんが親善大使に就任
ワオキツネザル檻の中に入る事が出来ます。
暖を取るワオキツネザル
広くてゴリラやマントヒヒなど、とても紹介しきれません、
また次回お逢いしましょう。
一度だけ行ったことがありましたが・・
殆ど記憶には残っていません (≧∇≦)
でも写真の端々に思い出を感じます
また今度は孫と一緒に行ってみたいと
思います。
り、子供が出来てからは、何回もここえ行きまし
た、今の様にディズニーランド等のテーマパーク
が出来る前ですからね、名鉄が力を入れ、その
頃では珍しい遊具を整備しましたからね、東海
地区では最大の遊園地でした、途中からモンキー
センターも加わり、モノレールまで設置される
程賑わいました。昔の面影は有りませんが、是非
お出で下さい。