岩屋堂公園は、新緑、ホタル、天然プール、紅葉、
瀬戸大滝…。四季を通じて自然あふれる瀬戸の奥座
敷と言われる。「岩屋堂」とは元々名僧行基に由来
する天然石の祠のこと。東海自然歩道のルート上で
もあるこの地方有数の観光スポットである。
紅葉の見頃になると園地や暁明ヶ滝などをライトア
ップされる、行った日は前日までで終了していたが
紅葉はまだまだ見頃で有った。
ライトアップは11月19日までで、当日は終了していた
岩屋堂の起元となった祠 現在は薬師瑠璃光如来が祀られている
祠の中から外を観る
暁明ケ滝
一番のカメラスポット
恒例の各務原市那加東部自治会連合主催による
趣味の作品展が、昨年と同じ那加福祉会館にて
開催されました、部門は絵画・写真・書・工芸
その他で趣味の力作が所狭しと展示されました、
ミスターさわも写真の部で参加しました。
右端はミスターさわの作品
主催者の終了の挨拶
カメラクラブの撮影会で久し振りに長良川鉄道に
乗車した、この路線は旧JR越美南線で、高山線の
美濃加茂駅から北濃を結ぶ72.1Kmの路線で、昭
和61年から第三セクター長良川鉄道が運行してい
る、この路線に新しい観光列車が運行されている
観光列車「ながら」で、JR九州「ななつ星」の車
両デザインで有名な水戸岡鋭治氏がデザインを手
がけ。山の緑、川の青、雪景色の白とコントラス
トを成す、美しいロイヤルレッドの車体。車内は
岐阜県産の木が豊富に使われ、ゆっくり進む車窓
の景色をくつろぎの空間で楽しむ事が出来る。
運行日・料金・予約についてはこちら
先日の安曇野旅行の途中、諏訪湖の南端にある
SUWAガラスの里美術館を訪ねた。
当館は 1992年、三角屋根の個性的な建物と共に
「ルネ・ラリック美術館」として生まれ、その後
「北澤美術館新館」と名称を変更し、日本最大級の
ガラス工芸美術館として多くの方々に親しまれ来
たが、2012年12月に「SUWAガラスの里の美
術館」として名称変更しオープンしました。
三角屋根がシンボル
隣は諏訪湖で眺望は素晴らしい
ドウダンつつじが紅葉
本年3月6日付けにてご案内しました「FISM ACM
2017 in GIFU」が11月2日～11月5日にかけて、
岐阜市長良川国際会議場で開催されました。
この大会は来年開催される、マジックのワールドカップ
FISM WCM 2018 釜山への出場権を掛けた、アジア
大会であります、
国内外から800人のマジシャンが集い、ステージマジック
36人クローズアップマジック20名が腕をふるいました、
また素晴らしいゲストマジシャンによる、マジックショー
やレクチャーなど盛沢山の内容で、文字通りマジック漬けの
4日間でした。
また同時に国内19社、国外25社からなるマジックショップ
がオープンし新商品の数々で、多くのマジシャンで賑わいま
した、なお、マジックは撮影禁止の為、残念ですが写真は有
りません。
会場の長良川国際会議場
マジックデーラーブース
メインホール
バンケット会場都ホテル 参加者の交流のための
食事会で国内外のマジシャンが親睦を深めました。
入賞された方の記念撮影
今回入賞された13名の方は来年韓国の釜山で開催
される、マジックのワールドカップFISM WCM
2018釜山への出場権を獲得されました、おめでとう
ございました。
長かった4日間の大会もアッと言う間に終了の日を
迎えました、関係者のご労苦に心から敬意を表し
纏めとします。
長野県北安曇郡松川村西原にある｢安曇野ちひろ美術館」
を訪ねた。
画家いわさきちひろ(1918～1974)の作品を中心に原画
・資料の収集・保存・研究・公開に努め、現在34カ国
207名の画家による27,200点世界最大規模のコレクショ
ンとなっている。
いわさきちひろは、子供を生涯のテーマとして描き、日本
の伝統的なにじみやぼかしを生かした、独特な水彩画であ
らゆる子供の動きを描き出しています。
館内は撮影禁止となっており、限られた写真となり、十分
お伝え出来ません、是非足を運ばれる事をお勧めします。
入館時戴いた、館内案内から抜粋
美術館は広大な安曇野ちひろ公園の中にあります。
