愛知県江南市にある「フラワーパーク江南」を久しぶりに訪ねた、
この公園については何度も紹介しているので詳細は省略し、早春のフラワーパーク
を紹介したいと思います。花の名称は推定です
セイヨウハナズオウ
オレンジ?
紅梅
ロウバイ
エリカ
クリスタルフラワーの内部紹介
2階フロアー
1階入り口
作品展示
愛知県江南市にある「フラワーパーク江南」を久しぶりに訪ねた、
この公園については何度も紹介しているので詳細は省略し、早春のフラワーパーク
を紹介したいと思います。花の名称は推定です
セイヨウハナズオウ
オレンジ?
紅梅
ロウバイ
エリカ
クリスタルフラワーの内部紹介
2階フロアー
1階入り口
作品展示
フラワーパーク江南に久しぶりにウオーキングの為訪れた、ちょうどコスモス
が見ごろで、草丈の長いコスモスと短いコスモスのコラボで、立体的な写真を
撮ることが出来た、また各所にハローウインのオブジェがあり、楽しめた。
朝から雨の予報で躊躇していたが午後から晴れるとの予報で出掛ける。
牧歌の里は、岐阜県郡上市のひるがの高原にある農業公園。温泉施設
を併設する。標高1000メートルに位置。
所在地: 〒501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見2756−2
ひるがの高原SAスマートI.C(ETC専用)からわずか4分でアクセスできる身近な大自然。
大日ヶ岳の麓、標高1,000mのに位置し、白山連邦の雄大な姿を望む広大なロケーショ
ンの「牧歌の里」は、四季折々の花と緑が楽しめる癒しのテーマパークです。草原で馬
やひつじが草をはみ、のどかな時間が流れる広い園内では、芝生で思い切り走り回った
り、愛らしい動物との触れ合いや様々な体験を楽しんだり、園内をぐるりと巡るロードト
レーン、飛騨牛のバーベキューが楽しめる屋内型バーベキューハウスや、軽食メニューが
楽しめる飲食店も充実。冬は思いっきり雪あそびが楽しめる他、冬季限定で温泉
も営業しており 四季折々に訪れる楽しみのあるスポットである。
今回は虹色のお花畑を中心に撮影した
ロードトレーン
説明文はウエブから引用しました
「さぼう遊学館と羽根谷だんだん公園」を訪ねた、ここは平成6年に岐阜県と
南濃町が造った施設で、さぼう遊学館は映像学習室(3Dシアター)、展示室
からなり土砂災害を知り災害から身を守るために情報や避難の仕方を学ぶこと
が出来る、ジオラマや土砂災害の特徴全国各地の土石流等の資料展示と、映
像を見ながら学ぶことの出来る施設、また羽根谷だんだん公園は巨石積えん堤
や土石流広場、季節を彩る花、バーベキュー広場、藤棚回廊、八重桜並木、等
遊びながら砂防の大切さを体験できる設備となっている。
訪れた時(4月14日)は八重桜、藤の花を楽しむことが出来た。
オランダから招いた技術者若きデ・レーケ 砂防の父と呼ばれる
羽根谷の八重桜
開花した藤の花
藤棚回廊
以前紹介しました愛知県江南市にある、国営木曽三川公園「フラワーパーク江南」で
2期工事が完成しこのほど一般公開されましたので、早速覗いてきました、基幹工事は
完成し学習施設や休憩施設トイレ駐車場などは完成しましたが、細部については今後整
備されると思われます、今後バーベキュー施設なども整備されるようで、期待されます。
赤線から下が今回完成した2期区域です。
自転車道
自転車道
休憩施設
自転車道・遊歩道
開放型施設
学習棟 北面
スケジュール表
学習棟 南面
一部完成したアスレチック遊具
自転車道・遊歩道
東屋 休憩施設
自転車道・遊歩道
各施設を北面から臨む
愛知県江南市にあるフラワーパーク江南では、クリスマスに因んで
花のクリスマスオブジェ展が開催中で、いろいろ工夫されて楽しま
せてくれます、早くもチューリップが咲いています。
サンタクロースが煙突から入ろうとしています。
沢山のトナカイ達
早くも春のチューリップ
この木曽三川公園アクアワールド水郷パークセンターは、13ある木曽三川公園のひとつで
海津市海津町福江にあり海津温泉の西側に位置する、環境教育の拠点として、水郷地域の
自然環境や歴史文化にちなんだプログラムを多数実施、各機関とパートナーシップを結び
公園の利用を通じてパークパートナーが幅広く活動できる拠点を目指している。
(撮影2022.4.12)説明文の一部はパンフレットから引用させていただきました。
インフォメーションハウス(受付)
レストハウス
風車
堀田の歴史(クリーク)
復元された堀田
かってこの地域約3.000haは長良川、揖斐川にはさまれた低標高で
河川より低い土地のため洪水に弱く、農民の知恵で田んぼの田面を
高くするために、くし形にクリークが出来、運搬はもっぱら舟運で
極めて効率の悪い農業を強いられてきました、昭和30年代に入り、
このクリーを河川に堆積した土砂を浚渫しながら、配管により土
砂を水流により運搬し、平地となった農地を土地改良事業を実施
道・水路を整備し大型機械農業が可能な高生産農地として生まれ
変わり、岐阜県一の農業近代化が図られた。
ブログ友からの情報で小牧市総合公園[市民四季の森]を訪ねた。
愛知県小牧市の東部郊外にある総合公園である、「市民四季の森」総面積は
およそ28haその広大な敷地の中にいろいろな施設があり、文字通り四季活用
出来る公園である、下の園内PAPをご覧ください、駐車場も500台 分があり
使用料は無料で或る、また入場料も無料で、利用料の必要な施設もあるが格
安で、安心して一日中遊べる、レストランやカフェはないので、持参する必
要がある(バーベキューの施設はある)今回は紅葉を見るために訪れたので
各施設は利用しなかった。
園内PAP
東ゲートから入る
案内ポール
背の高い皇帝ダリア
多目的広場
左はバラ広場
水辺の音楽広場
ロックガーデン
展望広場
虹の滝(休止していた)
この先野草広場
内側道路をほぼ1周し東ゲートに戻りました
今回は初めての訪園でウオーキングと紅葉を楽しみにしていたが、やや遅かった感
はあるが、随所で楽しむことが出来た、次回はデスクゴルフでもしながら、ゆっく
り訪れたい。
久しぶりにウオーキングを兼ねて岐阜清流里山公園(旧日本昭和村)を訪ねた、
詳細は度々このブログで紹介しているので、今回新しく出来た施設について紹介
したいと思う、
爽やかな秋空の園内
園内をめぐるシャトルバス1回300円
新しくなった遊具広場
スワンボート(休止中)
里山ふれあい牧場入り口
モルモット体験
わらで作ったオブジェ
最近まで走っていたタンポポ号(廃車)
新しく出来たアドベンチャーパーク
種類と料金
メガジップ 全長333m ㊶から㉝まで滑り降りる 1回1,500円
エアリアル 小学生以上 6mと9m 1回 45分間 2.500円から
スカイジャム 3歳~ 3m 1回 60分 1.000円 幼児は保護者
大樹の遊具 無料
SATOYAMA CAFE テラス・屋内
まだまだ紹介したい施設はありますが、今回はここまで
園内は入場無料です、駐車場、宿泊施設もあります。
愛知県一宮市にある138タワーパークにある、ツインタワーは昨年11月
から今年2月の間休業してリニューアル工事が行われました、地上100m
にある展望室が大きく生まれ変わりました、特に木材を活用した、温か
みのある造りとなっています、その様子をご覧ください。
ツインタワー
展望室のビフォアー
ここから展望室のアフター
地上100mからの眺め
新装なったタワーパークに是非お出かけ下さい。
4月12日付けご紹介しました、木曽川扶桑緑地グランドの続きを紹介します、
前回の終点から東に木曽川扶桑緑地グランドが続き、その先は木曽川犬山
緑地グランドと繋がります、今回は未報告分を紹介します。
前回は展望休憩所で終わりました、今回はここから始まります、
ここから先は、河川沿いに進むコースと、散策の森を進むコースに分かれます
前回終了した展望休憩所
正面の山は伊木山
正面を進むと散策の森コース、左が河川コース
ブナ系シラカシや山桜等の森林(かなりの樹齢)
中程にある休憩所
ここから河川コースに合流し、犬山グランドに繋がります
途中にある展望休憩所 この後犬山緑地グランドにつながります
岐阜ファミリーパーク(ぎふファミリーパーク)は、岐阜県岐阜市山県北野にある、
ファミリー向け遊園地「こどもゾーン」と、スポーツ施設「スポレクゾーン」が
ある公園である。1982年(昭和57年)3月に開園した面積58.6haの都市公園。
今年になって突然脚光を浴びる事となった、2020年3月20日に東海環状の岐阜三輪
スマートIC・PAがこの公園に隣接して開通したのである。
この開通に合わせて、この公園も大規模なリニューアル工事が行われ生まれ変わった
のである。訪ねたのは「こどもゾーン」である、
新型コロナの緊急事態宣言中は閉園していたが、解除になりやっと開園した。
入園料・駐車料 無料
有料乗り物 大人200円 小学生100円 幼児無料
営業時間 9:30~16:30 季節により変動あり
定休日 火曜日 前日が祝日の場合は翌日
入り口のゲートである
豪華な造りのトイレ
東海3県では一番長いと言われる長大ローラー滑り台(180m)
管理事務所、休憩所、カフェなどがある(横から見ると船の形)
サイクルモノレール(有料)
山頂まで運んでくれる (有料)
バッテリーカー・外周はゴーカート(有料)
スクスクランド
ハチの巣遊具
ふあふあドーム
ロープ遊具
芝すべり
ゴーカート乗り場 350m(有料)
ゴーカートコース
ローラー滑り台
長大ローラー滑り台
ジェロニモ砦
ボート乗り場 (有料)
説明文の一部はパンフレット、ウエブから引用しました。
新型コロナの感染予防のために出されていた、緊急事態宣言が5月14日
岐阜県を含む39県について解除となった。
臨時休業で閉鎖されていた、河川環境楽園を1カ月半ぶりに訪ねた。
駐車場初め殆どの施設がオープンとなり、アクアトトは入り口で体温計に
よる検査とメールの登録、が義務付けられ、アシカショーは当分お休みと
の事、農家も当分入室出来ない、等の制約はあるが、子供達の明るい歓声
が戻ってきた、駐車場の車の量はピーク時の3分の1程度であるが、皆の顔
は明るい。
農家前の公園橋が老朽化で修理されることになり、仮橋が架けられた。
子供達の歓声も戻ってきた
この農家への入室は当分出来ない
修理のため閉鎖された公園橋
大滝にも水が戻ってきた
新しく出来たレインボー噴水
今回は岐阜県本巣市にある「文殊の森」を訪ねたので紹介します。
文殊の森は、昭和60年に開園した生活環境保全林です。
62haと広大な敷地内では、森林浴やバードウォッチング、
山菜取りなどで四季折々の豊かな自然を満喫しながら、多彩な
施設(バーベキューテラス・コテージ・フィールドアスレチィク
・ローラー滑り台・遊歩道・山頂展望台)で自然とのふれあいを
楽しむ事が出来ます。
また、古田織部が幼少の頃この野山で育った山口城跡がこの森の
中にあり、中の城跡、祐向山城跡が残っています。
今回はこの遊歩道を利用し展望台までの往復したものである。
展望台
展望台からの眺め 南西方面
説明文の一部はウエブから拝借しました。