東海地方も梅雨入りした様ですね、昨年より17日早いとか。
高賀の神水を北方に向かうと高賀神社があります。
向かう途中高賀渓谷があります、1枚岩で自然に造られた
素晴らしい景色です、是非お立ち寄り下さい。
高賀渓谷 バス停や展望休憩室があります
大鳥居中央の神社銘版の大きさが畳1畳とか
門前にある円空茶屋おみやげや飲み物が販売されている
円空の彫刻が多数並ぶ円空記念館 円空について詳しくはこちら
東海地方も梅雨入りした様ですね、昨年より17日早いとか。
高賀の神水を北方に向かうと高賀神社があります。
向かう途中高賀渓谷があります、1枚岩で自然に造られた
素晴らしい景色です、是非お立ち寄り下さい。
高賀渓谷 バス停や展望休憩室があります
大鳥居中央の神社銘版の大きさが畳1畳とか
門前にある円空茶屋おみやげや飲み物が販売されている
円空の彫刻が多数並ぶ円空記念館 円空について詳しくはこちら
「高賀の神水」を紹介します。
場所は岐阜県関市(旧洞戸村)高賀地内 国道256号線沿い
高賀山麓の1億年前の地層から汲み上げられている、ミネラル
豊富で飲み易いと評判の水で、高賀神社の神域から湧き出る
ことから高賀の神水と呼ばれる。
この水は「高賀の森水」としてペットボトル入りで市販されている、
高橋尚子選手がシドニーオリンピックのマラソンで優勝した時に、
この水を飲んだと報道されてから一躍有名になったと言われ
ている。
現地には神水庵と言う水汲み場が造られており誰でも汲む事が出来
連日混みあっている。
時間やルールについては下記の案内がある。
入庵可能時間と入庵時の注意
(夏期)4月~11月AM7時~PM6時30分
(冬期)12月~3月AM7時30分~PM6時30分
時間外はシャッターにより閉鎖します。
年末、年始や点検日、台風、大雪などの警報時は休庵の場合がございます。
注意事項及びルールの遵守
神水は庵内で自由にお飲みいただけます。
庵内は神社境内です。汚すことなく他者の迷惑にならないように行動願います。係員の指示には従ってください。
庵内は禁煙です。ペット(動物)の入庵は禁止させていただいております。
** 神水を容器にてお持ち帰りになる場合 ** は、以下の約束事の遵守をお願いします。
神水を容器に汲まれる場合は順番にお願いします。後からの割り込みは禁止です。
入庵の時、初穂料、100円を御奉納下さい。1回に2個(1個に付き、上限20リットルの容器)まで汲んでいただけます。(計40リットルまで)
混雑を避ける為、1人1回、2個まで汲まれた後は一度庵から出ていただきます。続けて2度、3度と汲む場合は、必ず順番待の列の後ろに並んで下さい。
できるだけ大勢の皆様に等しくご利用いただく為に、また、トラブルを起こさない為にもご協力をお願いします。
国道246号線沿いの案内標識
この橋を渡って直ぐ右手に駐車場が見えて来る。
神水庵は国道256号線で標識に従って、橋を渡って直ぐにある。
受付で初穂料100円を奉納する(ポリタンク2本まで)
水汲み口は何か所かあって便利である。
駐車場も広い、台車を貸してもらえるので重い水の運搬も楽である。
直ぐ前に「ふれあいらうんじ」がありお土産やソフトクリーム等が販売されている。
ペットボトル入りで販売されている。
高賀の神水の歌碑
常連さんは定期的に訪れている。次回は高賀神社について紹介します。
ミニ同窓会で日間賀島を訪ねた。
この島は名古屋から一番近い島と言われており、愛知県知多郡知多町に属する。
島の広さは75ha,周囲約6km,人口約2,000人となっており、小中学校はあるが
高等学校はない。
島の産業は何と言っても漁業である、農地は極めて少ない。
交通は 高速船で師崎港から約10分、河和港から約20分、伊良湖から30分である。
フェリーもあるが島民以外の車の持ち込みは禁止されている。
島の名産は、海の幸である「とらふぐ」と「タコ」である、釣りや潮干狩り等の観光客で
賑わう。
河和港から高速船に乗る、学生は通学用に利用している。
スマートな船体で思ったより早い、前方ほど揺れは大きい。
散策map,島の外周は約6kmで道草しながらでも2時間ほどで回れる。
港は、東港と西港があるが、西港の方がホテルは多い様だ、
料理は文字通り海の幸が並ぶ。
タコ漁のための蛸壺、
整備されている防波堤、道路
近くに篠島がある、高速船で10分程である。
朝の通学風景
学校も整備されており環境も良い。
南国の樹木が見られる。
帰りは勿論高速船に乗る。天候にも恵まれ楽しい旅行であった。
日間賀島について詳しくはこちら
愛知県江南市曼陀羅寺公園内「第46回江南ふじまつり」に行って来ました。
この公園の広さは13,000平方メートルで12種類の藤が60本以上植栽され
おります。
今年は開花が遅れ会期が3日延長され5月8日まで開催されています。
この公園は昭和28年に地元の有志がこの公園を藤の名所にしようと計画され、
各方面から苗木の寄贈を受け、昭和41年に第1回ふじまつりが開催され、
現在では藤とぼたんの一大名所となり大勢の観光客で賑わっております。
今年は東北大震災で一部自粛されたステージも有りましたが、大変賑わって
おりました。
詳しいアクセス等はこちら