久し振りに新緑の河川環境楽園と江南フラワーセンターを訪ねた。
河川環境楽園から
たまたまアクアとと淡水魚水族館を訪れていた、グループ
次はフラワーセンターです
久し振りに新緑の河川環境楽園と江南フラワーセンターを訪ねた。
河川環境楽園から
たまたまアクアとと淡水魚水族館を訪れていた、グループ
次はフラワーセンターです
桜の季節も終り新緑の季節に移ろいました、現在の新境川の新緑の
様子を御案内します、桜・さくらと騒いだのがついこの間の様な気
がします、時代が平成から令和に変わっても、自然は無関係に移ろ
いますね。
以前から一度行って見たいと思っていた、大阪造幣局通り抜けに参加した、
毎年4月中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの
通路を一般花見客のために1週間開放されています。
満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も
昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、毎年
500.000人を超える人々に愛されています。なお、大手毬、小手毬などは、
他ではめったに見られない珍種と言われています。
駐車場は大阪城の臨時駐車場ここから造幣局までは徒歩約30分
途中運河を渡ります
造幣局の通り抜けと並行して淀川公園が有り、花見客で大変賑わっておりました。
ここが造幣局の南門ここから560mの通り抜けが始まります
ここが終点です、ここから淀川公園を回って帰路に就きます
今年の通り抜けは15日に終了しました
(説明文の一部はホームページから引用させて戴きました)
岐阜県揖斐郡池田町にある、池田山麓には多くの渓流が有り
護岸を兼ねて古くから桜を植樹され、今では桜の名所となって
多くの観光客の目を楽しませてくれている、中でも霞間ケ渓は
昭和の初期に桜が植樹され、山桜・彼岸桜・天然変種を含む桜
の織りなす景観が優れている事から、国の名勝と天然記念物の
二つの指定を受けています。池田山麓にはこの他、大津谷、無
限谷を訪ねた、運よくすべて満開で、十分に楽しむ事が出来た。
{霞間ケ渓}
{大津谷}
{弓削寺谷}
湯華の里 精進料理と天然温泉
各務原市市民公園周辺の桜が正しく満開の4月6日から7日、第43回
各務原市桜まつりが開催されました。その一部を紹介しましょう。
市内外の特産品や地元の名物大集合集『桜祭り横丁』皆で盛り上が
ろう「桜祭りステージ」楽しいイベント盛りだくさん。
桜祭り横丁
マジックショーの出演者たち
境川の桜が満開になりました、今朝の中日新聞の朝刊の記事です。
このところの寒い中にも晴天の太陽熱が降り注ぎ、ついに満開と
なりました、前回にも書きましたように、桜の立地環境により、
満開も有れば、5分も有ると言った状況で、既に散り始めの桜も
あります。
明日6日と7日はさくら祭りが開催されます、ミスターさわの所
属するサークルも市民公園内のステージで「マジックショー」
に出演します、6日の11時15分から40分です、お近くの方は
是非ご高覧ください。
今朝の朝刊の切り抜きです
明日の桜祭りに備えてテント村も完成しました
臨時駐車場も既に満車状態です
各務原市民公園です
桜便り第3号をお届けします、折角開花した桜ですが、昨日からの
寒波で、一休みの感が有り開花状況にあまり変化は有りません、今年
の桜の特徴として昨年まではほぼ足並み揃えて、開花・満開であったが、
同じソメイヨシノでも早い桜と遅い桜の差が大きくなってきました、
恐らく環境の違いで、寒波の影響に差が生じた結果と推定されます。
この桜は遅れている様です
屋台も開店しようやく桜まつりらしくなってきました
このところの寒さで花見客の姿はまばらです。
桜まつり会場の整備も着々と進んでいる様です。
ある旅行会社の「ありがとう3」バスツアーに参加した、何が3かと言うと
① 訪ねる都市が3箇所 大阪・京都・兵庫
② 視察箇所が3箇所 万博記念公園・生身天満宮・篠山城下町
③ 日帰りバス旅行なのに食事が3回 朝・昼・夕
④ 土産が3種 伊勢海老・丹波米・野菜
⑤ 昼食の肉が3種 但馬牛・近江牛・丹波牛の食べ比べ
以上の様な3づくしのバス旅行であった、今回は篠山城下町散策を紹介します。
「篠山城下町散策編」
篠山城は徳川家康によって築かれた城です。城址には堀や石垣、天守台が残っており、
篠山市により城周辺の整備がすめられ、2000年には二の丸大書院(おおしょいん)
が復元されました。今回は城址と城下町をさんさくしました。