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ミスターさわのマジック活動

マジックを演じるのは見る以上に楽しいものです、マジックの情報と趣味の写真を時に応じ掲示したいと思います。

路面電車余生は美濃で

2023-12-28 23:03:08 | 鉄道写真

中日新聞に寄りますと、1967年~1988年まで名鉄岐阜市内線で活躍した「モハ2202」

は岐阜のほか金沢。福井でも活躍していましたが、解体されることになり富山市高岡市に

置かれていましたが、この話をSNS 知った旧名鉄美濃駅保存会の方が、名鉄でも使われて

た路面電車を解体される前にどうにかしないと引き取りを打診し解体を免れた、保存会

危機を救ったとの記事で有った。

私も廃線前の路面電車を撮影保存しているアルバムの中から、同型機の写真をみつけたの

でこのブログで紹介する次第であります、

 

 

 

 

 

同保存会ではボランテイアを募り修復する計画との事である。

「モハ2202」を残すことは鉄道ファンの趣味ならず、岐阜の歴史としても重要

路面電車が走った歴史を伝えていきたいと語っている。

 

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「第14回名鉄でんしゃまつり」に参加しました

2022-05-20 23:08:25 | 鉄道写真

報告が遅れましたが、「第14回名鉄でんしゃまつり」に参加しました、

当日は春の好天に恵まれ、会場には2,200人の親子ずれで一日中賑わい

ました。

昨年・一昨はコロナ過により中止され、久しぶり開催となりました、

会場のスペースの関係から人数制限があり事前申し込みで抽選のうえ

「でんしゃまつりきっぷ購入証」を送られた家族が参加できる方式で

1.900人に送られた。

当日は会場の最寄り駅本宿と会場間に無料シャトルバスが運行された。

会場は舞木検査場で電車の整備検査の施設で或る、鉄道グッズ、飲み物

軽食などのコーナーがあり、イベントの整理券配布コーナーには長蛇の

列が出来ていた、展示、体験コーナーには往年の懐かしい車両、最新型

車両、電気機関車、軌道整備車など、体験ではパンタグラフやドアーの

開閉、駅員さんになろう・電車と綱引きなどの体験があり、現在作業

の現場も見ることが出来一日中賑わった。

 

 

 

 

 

展示コーナー

 

パノラマカ―当初モデル

 

通称いもむし 3400系

 

前面カット

 

電気機関車EL120

大型軌道保守車両

 

体験コーナー 電車と綱引き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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JR高山線高山駅の近く蒸気機関車の静態保存を発見

2021-08-22 23:10:40 | 鉄道写真

所用で高山市を訪れた折、高山駅西側の高山市福祉センター脇に

蒸気機関車19648号車の静態保存を発見したので紹介します。

昭和9年10月25日髙山線沿線住民歓喜の中飛騨の山々に汽笛がこ

だまし堂々の雄姿を見せてくれた蒸気機関車、この日を一日千秋

の思いで待っていた飛騨人にとってまさに文明開化の寵児として

迎えられました。

その後飛騨の産業、経済、文化の発展に大きく貢献しました、

しかしエネルギー革命による車両の近代化の波に追われ昭和44年

第一線から引退しました。

任務を全うした英姿を称え高山市が国鉄より貸与、永久保存する

ものである。

同時に除雪に活躍した、キ132号雪かき車も展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりした屋根で覆われており、保存状況も極めて良好であり

関係者のご努力に一鉄道フアンとして心から敬意を表します。

説明文は展示資料から引用させて頂きました。

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名鉄電車竹鼻線が100周年を迎えました

2021-08-10 22:08:00 | 鉄道写真

岐阜県羽島郡笠松町と羽島市を結んでいる竹鼻線は、大正10年(1921年)に

竹鼻鉄道により新笠松駅(現西笠松駅)~ 竹鼻駅7.7kmが開通し、今年めで

たく100周年を迎え、このほど記念式典が開催されました。

竹鼻線はその後も延伸を続け、昭和4年には大須駅 8.4km, 昭和18年には名古

屋鉄道に合併、昭和57年江吉良駅~新羽島駅1.4km(新幹線接続)と発展したが

平成13年江吉良駅~大須駅が廃止となった。

現在は 竹鼻線 笠松駅~江吉良駅 10.3km

羽島線 江吉良駅~新羽島駅 1.4kmである

これを記念して現在100周年記念入場券が発売されている、

羽島観光交流センターで100周年記念写真展が開催されている。

説明文並びに写真はこれより引用させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下呂・小坂森林鉄道の試運転が行われました

2021-05-21 21:03:23 | 鉄道写真

以前このブログで紹介しました(2019.5.19ひめしゃがの湯)下呂・小坂森林鉄道

研究会で保存されている、1959年製ディーゼル機関車を長野県で走行していた当時

のデザインに塗りなおして公開されました、今後は月1回ほど動かす予定との事で

クラウドファンディングによりレールも50mほどに延長したいと、述べています。

(切り抜きは中日新聞5月9日付け)

 

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丸窓電車モ510型がJR岐阜駅前に引っ越ししました。

2020-12-30 23:01:02 | 鉄道写真

2019.11.16付け丸窓電車がJR岐阜駅前に引っ越しましたの、記事中その方

が明らかになりましたので、続編として再登場です。

このブログで度々紹介している、大正15年に製造され、2005年の廃線まで

80年間活躍した、丸窓が特徴のモ510型電車は、岐阜市内金公園に展示保存

されていましたが、JR岐阜駅北口駅前広場の、完成10周年イベントとして、

元々この広場に設置される計画で有った、岐阜市内線の駅前停留所の位置に

2019年11月16日に移設されました。

今回この移設にかかわる写真を入手しましたので、再紹介します。

この貴重な写真はぎふ鉄道博物館2020から拝借しました。

 

深夜展示されていた金公園(こがねこうえん)から釣り上げられてトレーラーへ

 

目抜き通りをパレードに先導されて南進するモ513

 

間もなくJR岐阜北口駅前広場に

2

 

 

釣り上げられて所定の位置へ

 

 

 

所定の位置に歓迎綱引き

 

 

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岐阜シティ・タワー43で開催された、「ぎふ鉄道博物館」を訪ねて

2020-11-15 23:29:10 | 鉄道写真

岐阜シティ・タワー43で開催された「ぎふ鉄道博物館」を訪ねた、

毎年開催され今年で16回目を迎える、ぎふ鉄道博物館であるが知人

からの情報で訪ねた、従来は鉄道模型とジオラマが中心であったが

今年は新型コロナ対策として、資料展示の形でやや寂しい博物館と

なった、それでも懐かしい写真や機関車や列車の展示がされ、関係

者のご苦労が伺える展示となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回には新型コロナが終息し、また素晴らしい手作りのジオラマを見せて

戴きたいものである。

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長良川鉄道の越美南線北濃駅で鉄道遺産の転車台を観る

2020-09-21 23:24:51 | 鉄道写真

今は第三セクター長良川鉄道で運営されている、越美南線北濃駅で懐かしい

転車台が残っていた、蒸気機関車時代終着駅で機関車の向きを180度回転させ

て先頭に戻すための装置である、この転車台は明治35年にアメリカンブリッ

ジ社で作られたもので有る、長さ15.24m,重量15t。中央に支点の有る上路式で

人力で操作されていた、輸入された当初は東海道本線の岐阜駅で使われていた、

昭和9年に越美南線北濃駅に移設され昭和44年まで使われていた、その後

レールバスの転車にも使われていたが、平成15年越美南線の活躍を語る貴重な

鉄道文化遺産としてここに保存展示されることになりました。

当時はこの程度の構造物も輸入せねばならなかったわけで、現在の技術の成長

には正に目を見張るものが有りますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅舎の南には軽食・喫茶店があります

愛知県犬山市にある明治村には実働している転車台が2基有り、人力で動かす

様子を観る事が出来ます。

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名鉄電車思い出の廃線区間(岐阜市内線・揖斐線・美濃町線)を振り返る

2020-07-27 11:49:37 | 鉄道写真

岐阜県内の600V区間(岐阜市内線・揖斐線・美濃町線)が2005年4月1日を

以って廃線となってから早くも15年の歳月が流れた、今回思い出の廃線区間を

振り返ってみた。

岐阜市内線・・JR岐阜駅を始点とし忠節駅まで3,7KM

揖斐線・・・・・忠節駅を始点とし黒野駅まで12,7KM

美濃町線・・名鉄岐阜駅を始点とし新関駅まで18.8KM

この2005年の廃線の前に既に廃線となった区間も有る

高富線(1960)鏡島線(1964)揖斐線の一部(2001) 谷汲線(2001)

美濃町線の一部(1999) 岐阜市内線の一部(1988)

 

岐阜市内線・・名鉄岐阜駅前を行くモ780型(1997新造車)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

揖斐線忠節駅・・・岐阜市内線との直通運転もされていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根尾川を渡る モ780型

 

黒野駅に到着

 

 

美濃町線・・・・名鉄岐阜駅各務原線~競輪場前~新関まで向かうモ870型

 

田神駅を出発 各務原線は1,500V区間 美濃町線は600V 複電圧車モ880型

 

 

 

このブログでも度々紹介している大正生まれのモ510型の現役時代

 

廃線の5カ月前に登場時のカラーに塗り替えられたモ593型

 

 

 

 

部分低床車モ800型 2000新造車 

 

 

 

 

 

 

 

 

新関駅から関駅0.3KM 新関駅~美濃駅間廃止の代替として長良川鉄道に接続された

 

新関駅

 

 参考 旧美濃駅に現在静態保存されている車両

左からモ870型 モ600型 モ510型 モ593型

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丸窓電車(モ513)がJR岐阜駅前に引っ越しました、(写真追加しました)

2019-11-18 22:11:20 | 鉄道写真

 

このブログで度々紹介している、大正15年に製造され、2005年の廃線まで

80年間活躍した、丸窓が特徴のモ510型電車は、岐阜市内金公園に展示保存

されていましたが、JR岐阜駅北口駅前広場の、完成10周年イベントとして、

元々この広場に設置される計画で有った、岐阜市内線の駅前停留所の位置に

2019年11月16日に移設されました。

移設に当たり痛んでいた屋根を貼り替え、車体を塗装し直し、新車と見間違う

ほどに整備されました。

 信長夢広場では、黄金の信長公像の除幕式があり、ぴかぴかの信長像に生まれ

変りました、イルミネーションもはじまりました。

 

岐阜新聞の記事です 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時実際に使われていた、軌道敷き石が保存されており今回敷設された、

色がやや黒ずんでいる所からである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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思い出の名鉄岐阜市内線

2019-11-08 21:40:18 | 鉄道写真

先日岐阜市柳ケ瀬メイン通りにある、岐阜新聞柳ケ瀬店で思い出の岐阜市内線

の展示が有り、許可を戴いて撮影して来ました、多くの鉄道フアンにご紹介

します。

 

名鉄岐阜駅前のサヨナラ列車 揖斐線黒野行き 2005年4月

 

名鉄岐阜駅前のサヨナラ列車岐阜市内線 2005年4月

 

名鉄岐阜駅前のサヨナラ列車  2005年4月

 

本町付近のサヨナラ列車岐阜市内長良線 1988年6月

 

 忠節駅を出発するモ511 年代不明

 

 長良橋を行く長良線551列車 年代不明

 

 名鉄岐阜駅前交差点 年代不明

 

旧忠節駅 年代不明

 

 徹明町交差点を行く、揖斐線直通列車 年代不明

 

旧名鉄岐阜前 年代不明戦後間もないころ 1948年?

 

柳ケ瀬停留所 長良線 年代不明


 忠節南詰めをいく岐阜市内線 年代不明 

 

 

解体工事中の尻毛橋 揖斐線 


 谷汲駅に静態保存されるモ514の積み込み


 岐阜市内小金公園に静態保存されているモ513 JR岐阜駅前に移動展示される予定

 

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モノレール線車両の静態保存先を発見

2019-07-17 21:49:38 | 鉄道写真

 

名鉄モンキーパーク線モノレールMRM100型は、1962年(昭和37年3月)に

開業、日本初の跨座式モノレールで犬山本線犬山遊園駅を始発し、成田山駅、

終着動物園駅で全長1.2Kmであった、集客率の低下から2008年(平成20年)

12月27日限りで運行を終え廃線となった所である。

車両は1編成3両で2編成で運行していた、このうち先頭車両が可児市土田の飛騨

木曽川国定公園内にある「スパリゾート湯の華アイランド」内に設置される事にな

り、2009年4月22日に運び込まれ、木曽川の清流を望む絶景地に設置し展望台

として静態保存され、自由に見学できる様に公開されている。 

貴重な鉄道遺産として保存に努力されている 「湯の華アイランド」に敬意を表

ここに紹介する次第である。

 

 

眞近に木曽川を望む 

 

湯の華温泉の入り口 

 

 

観覧時間には自由に見学できる 

 

 

 

駆動輪はゴムタイヤである、上面と側面を支えている

 

 

 

 

 

 

連結器である

 

 設置の様子を報じる当時の新聞記事

 

 

 

 

 

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JR東海 東海道新幹線「ドクターイエロー」撮影会に参加して

2019-06-04 22:27:25 | 鉄道写真

所属するカメラサークルの行事でJR東海 東海道新幹線「ドクターイエロー」撮影会に参加した 。

日時 令和元年5月29日 13時40分ころ

場所 岐阜県関ケ原町山中地内 下り線

新幹線の撮影は中々難しく、殆ど防音壁が設置されており、車両下部が撮影出来ないことである、

また、当然のことであるが、走行速度が速く、カメラと列車の速度のタイミングが難しく、相当

練習が必要である事を痛感した、のぞみ号 を流し撮りしてみたが、ピントが合わせられない事を

体験した、今回の狙いは田植が済んだばかりの、田んぼの水面えの映り込みである、これにはほぼ

成功したと思う、苗が育つとこの映り込みも駄目になり、梅雨入りすれば撮れない等撮影好機は限

られる、今回は経験者の指導が有って実現した次第である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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長良川鉄道の観光列車「ながら」に遭遇

2017-11-22 21:26:55 | 鉄道写真

カメラクラブの撮影会で久し振りに長良川鉄道に

乗車した、この路線は旧JR越美南線で、高山線の

美濃加茂駅から北濃を結ぶ72.1Kmの路線で、昭

和61年から第三セクター長良川鉄道が運行してい

る、この路線に新しい観光列車が運行されている

 観光列車「ながら」で、JR九州「ななつ星」の車

両デザインで有名な水戸岡鋭治氏がデザインを手

がけ。山の緑、川の青、雪景色の白とコントラス

トを成す、美しいロイヤルレッドの車体。車内は

岐阜県産の木が豊富に使われ、ゆっくり進む車窓

景色をくつろぎの空間で楽しむ事が出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運行日・料金・予約についてはこちら

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黒部渓谷トロッコ電車の旅

2017-10-15 00:05:25 | 鉄道写真

  

9月の最後の連休に、以前から一度行って見たいと

思っていた、黒部渓谷トロッコ電車を訪ねた。

この鉄道は元々は黒部渓谷に、発電所を造るための

資材運搬を目的として、大正12年に着工され、始発

宇奈月温泉駅から終着欅平駅まで20.1Kmが開通し

たのは、昭和12年である、当初は工事専用鉄道であ

ったが、昭和46年に旅客鉄道としてに正式に地方鉄道

法の許可を受け、関西電力から分離し、黒部渓谷鉄道

株式会社が発足し、現在に至ったいます。

途中駅 は8駅、レール幅は国内でも珍しい、76,2Cm

電圧は600Vである、通常電気機関車が2重連で客車

14両を索引している、客車種類は、普通車(オープン)

リラックス客車(窓付)、特別客車(窓付)窓付きは別途

料金が必要である。

最後に動画がありますので、合わせてご覧下さい。


 マスコット「でんちゃ~」君の歓迎を受ける

ガイドブックです

 乗車券(リラックス車と特別車は別途料金530円・370円が必要)

 リラックス車内部

うなずき湖 見事なコバルトブルー 

新柳河原発電所 

 

終着欅平駅到着 

 

 

 欅平駅展望からの眺め

新黒部川第三発電所 

 

 

 

この先落石の恐れがあり、ヘルメットが用意されている 

 

名所「人喰い岩」 

 

 

 散策道の途中にあるトンネル

 

名剣温泉食事も出来る 

 

 

 

 これより動画をどうぞ


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