老父は、本当は実家の長男であったのだが・・・。
事実上、母屋などの後を継いでいる弟の叔父が
管理している僅かばかりの共有名義の土地の
筆界立ち会いに係わる書類が土地家屋調査士から届いた。
私は老父の任意代理人でもあるのだが、
叔父の希望通りにせよと、頭は未だに元気な老父の指示に従って
押印して書類を返送した。
老父名義の土地がまだあった事など、
もうすっかり忘れかけていたのだったが・・・。
まあ、私には全く興味の無い話なので、
将来どうするかは老父と妹に決めて貰いましょう!
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