10年ほど前までは、私の依頼人は在日ペルー人や
ボリビア人の個人客が50%以上を占めていたのでしたが・・・。
ところが、日本語も覚えようともせず、自分自身を磨く
意思が低い人々ばかりで、工場での単純作業労働者から
脱却できない彼らの在留手続や家族の招へい手続を
スペイン語で手伝うことが、単に貧困に荷担している
ような自分に嫌悪感を感じ、彼らの手続を極力避けよう
と決断したのでした。
今年などは、ペルー人個人の事案は1件のみで、
(企業からの案件は、2件ありました。)
それも10年以上にも渡る長年の依頼人ですから、
事実上、新規のペルー人個人の案件はゼロです!
そんな在日ペルー人社会がニュースソースとして、
最も信頼しているデジタル日刊誌があります。
ところが、この由緒ある日刊誌に、
昨今、以下のような怪しい広告が掲載されるようになりました。
それは、「あなたは、住宅ローンで心配を抱えていませんか?」
「私達は、あなたとご家族に、支援と解決を提供致します!」
なる文言で、宣伝している有限会社A・S・Cという会社。
それも、電話番号が携帯電話の番号の上、
勿論士業ではないでしょうし、似非士業でも無さそうです。
貸金業でもなさそうでなので、かなり怪しい会社です。
次には、似非行政書士行為及び非弁行為の疑いが濃い、
ナカシマ・マルコスなる男が経営する
ダイケイ・コンサルティングなる会社の広告。
偶然なのか、関連会社なのか、この2社は、
共に、埼玉県狭山市に本社を構えています。
そして、広告とは全く関係ありませんが、
6人もの連続殺人事件を引き起こした、
日系ペルー人:バイロン・ジョナタン・ナカダ・ルデーニャ。
過去にも例が無いほどの凶悪殺人容疑者の記事です。
何か、「ついに、出るものが出た!」そんな印象です。
記事によると、この男、住所不定の無職であることから、
一体だれが、この男の在留手続をアシストしたのか?
前述のダイケイ・コンサルティングなのかもしれません!
かつて、このデジタル誌の広告には多くの行政書士も
広告を掲載していたようですが、今では一人も居ません。
ところが、知人の弁護士さんを含めて3名もの弁護士さん達が
広告を掲載してるから、随分と様変わりしたものです。
失礼な話かもしれませんが、在日ペルー人達を極力避ける
私の決断は正しかったと、今日確信したのでした。
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ボリビア人の個人客が50%以上を占めていたのでしたが・・・。
ところが、日本語も覚えようともせず、自分自身を磨く
意思が低い人々ばかりで、工場での単純作業労働者から
脱却できない彼らの在留手続や家族の招へい手続を
スペイン語で手伝うことが、単に貧困に荷担している
ような自分に嫌悪感を感じ、彼らの手続を極力避けよう
と決断したのでした。
今年などは、ペルー人個人の事案は1件のみで、
(企業からの案件は、2件ありました。)
それも10年以上にも渡る長年の依頼人ですから、
事実上、新規のペルー人個人の案件はゼロです!
そんな在日ペルー人社会がニュースソースとして、
最も信頼しているデジタル日刊誌があります。
ところが、この由緒ある日刊誌に、
昨今、以下のような怪しい広告が掲載されるようになりました。
それは、「あなたは、住宅ローンで心配を抱えていませんか?」
「私達は、あなたとご家族に、支援と解決を提供致します!」
なる文言で、宣伝している有限会社A・S・Cという会社。
それも、電話番号が携帯電話の番号の上、
勿論士業ではないでしょうし、似非士業でも無さそうです。
貸金業でもなさそうでなので、かなり怪しい会社です。
次には、似非行政書士行為及び非弁行為の疑いが濃い、
ナカシマ・マルコスなる男が経営する
ダイケイ・コンサルティングなる会社の広告。
偶然なのか、関連会社なのか、この2社は、
共に、埼玉県狭山市に本社を構えています。
そして、広告とは全く関係ありませんが、
6人もの連続殺人事件を引き起こした、
日系ペルー人:バイロン・ジョナタン・ナカダ・ルデーニャ。
過去にも例が無いほどの凶悪殺人容疑者の記事です。
何か、「ついに、出るものが出た!」そんな印象です。
記事によると、この男、住所不定の無職であることから、
一体だれが、この男の在留手続をアシストしたのか?
前述のダイケイ・コンサルティングなのかもしれません!
かつて、このデジタル誌の広告には多くの行政書士も
広告を掲載していたようですが、今では一人も居ません。
ところが、知人の弁護士さんを含めて3名もの弁護士さん達が
広告を掲載してるから、随分と様変わりしたものです。
失礼な話かもしれませんが、在日ペルー人達を極力避ける
私の決断は正しかったと、今日確信したのでした。
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